投稿一覧に戻る 扶桑化学工業(株)【4368】の掲示板 2018/02/16〜2022/11/10 257 五大陸 2019年10月29日 23:33 >>207 10/29 2862+25高値2913 引け新値だゼヨ 貸借 0.74 扶桑化学が続伸、国内有力証券が投資判断「バイ」でカバレッジを開始 扶桑化学工業<4368>が続伸し年初来高値を更新している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が25日付で、投資判断を新規に「バイ」、目標株価3200円でカバレッジを開始したことが好材料視されているようだ。 同証券では、電子材料及び機能性化学品とライフサイエンスの両部門で超大型投資に伴う減価償却費は21年3月期をピークに減少に転じると予想。営業利益は償却増の影響を吸収しきれず20年3期まで2期連続の減益を想定するが、21年3月期は増益転換し、22年3期には増益率が拡大すると見込んでいる。株価は減価償却費の増加による営業減益は織り込み済みで、今後、四半期決算で営業減益率の縮小傾向、半導体市況の好転などが確認されるに伴い更なる上昇を予想している。 そう思う22 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
五大陸 2019年10月29日 23:33
>>207
10/29
2862+25高値2913
引け新値だゼヨ
貸借 0.74
扶桑化学が続伸、国内有力証券が投資判断「バイ」でカバレッジを開始
扶桑化学工業<4368>が続伸し年初来高値を更新している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が25日付で、投資判断を新規に「バイ」、目標株価3200円でカバレッジを開始したことが好材料視されているようだ。
同証券では、電子材料及び機能性化学品とライフサイエンスの両部門で超大型投資に伴う減価償却費は21年3月期をピークに減少に転じると予想。営業利益は償却増の影響を吸収しきれず20年3期まで2期連続の減益を想定するが、21年3月期は増益転換し、22年3期には増益率が拡大すると見込んでいる。株価は減価償却費の増加による営業減益は織り込み済みで、今後、四半期決算で営業減益率の縮小傾向、半導体市況の好転などが確認されるに伴い更なる上昇を予想している。