扶桑化学工業(株)【4368】の掲示板 2018/02/16〜2022/11/10
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247
>>207
10/16
2653+116高値2767
終値ベースで2600突破だゼヨ
2020/3EPS 146.5円→PER 18.1倍
貸借 0.74
週足が雲抜けしています -
248
>>207
10/17
2659+6高値2680
引け新値だゼヨ -
253
>>207
10/25
2742+69高値2767
終値ベースで2700突破だゼヨ
貸借 0.80 -
255
>>207
10/28
2837+95高値2850
終値ベースで2800突破だゼヨ -
257
>>207
10/29
2862+25高値2913
引け新値だゼヨ
貸借 0.74
扶桑化学が続伸、国内有力証券が投資判断「バイ」でカバレッジを開始
扶桑化学工業<4368>が続伸し年初来高値を更新している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が25日付で、投資判断を新規に「バイ」、目標株価3200円でカバレッジを開始したことが好材料視されているようだ。
同証券では、電子材料及び機能性化学品とライフサイエンスの両部門で超大型投資に伴う減価償却費は21年3月期をピークに減少に転じると予想。営業利益は償却増の影響を吸収しきれず20年3期まで2期連続の減益を想定するが、21年3月期は増益転換し、22年3期には増益率が拡大すると見込んでいる。株価は減価償却費の増加による営業減益は織り込み済みで、今後、四半期決算で営業減益率の縮小傾向、半導体市況の好転などが確認されるに伴い更なる上昇を予想している。 -
260
>>207
11/1
2998+184高値3100
引け新値だゼヨ
扶桑化学、上期経常は22%減益で着地
扶桑化学工業 <4368> が10月31日大引け後(16:00)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比21.7%減の44億円に減ったが、通期計画の76億円に対する進捗率は57.9%に達し、5年平均の49.2%も上回った。 -
263
>>207
11/7
3050+35高値3070
終値ベースで3000突破だゼヨ
貸借 0.65 -
269
>>207
11/18
3145+25高値3155
終値ベースで3100突破だゼヨ
貸借 0.56 -
278
>>207
12/30
3235+145高値3250
終値ベースで3200突破だゼヨ
貸借 0.58 -
295
>>207
2020/2/3
3380+260高値3415
終値ベースで3300突破だゼヨ
貸借 0.65
2020年02月03日14時19分
扶桑化学が急伸、10~12月期営業利益2ケタ増を好感
扶桑化学工業<4368>が急伸。一時、前週末比9.0%高の3400円に買われた。1月31日取引終了後に発表された20年3月期累計(19年4~12月)連結決算は、売上高312億6400万円(前年同期比3.5%減)、営業利益69億3300万円(同7.4%減)だった。ただ、10~12月期営業利益が同14.5%増と足もと業績のモメンタムが改善しており、これを好感した買いが流入しているようだ。
ライフサイエンス事業における市況や為替の影響で売上高は伸び悩んだものの、継続的な価格改定により販売価格の適正化が進んだことに加えて、電子材料のナノパウダーなどの半導体研磨分野以外に使用される製品が底堅く推移したことなどが増益に寄与した。
なお、通期業績見通しは、売上高430億円(前期比2.2%増)、営業利益75億円(同19.2%減)の従来予想を据え置いている。 -
356
>>207
2020/5/29
4015+180高値4020
終値ベースで4000突破だゼヨ
2021/3EPS 157.7円→PER 25.5倍
扶桑化学 <4368> 三菱UF 強気 3700→4500 5/26 -
454
>>207
2021/2/2
3795+190高値3955
扶桑化学 <4368> いちよし B→A - 2/1 -
514
>>207
2021/4/7
4345+155引けピン
終値ベースで4300突破だゼヨ
2021/3EPS 185.9円→PER 23.4倍
2021年03月15日10時04分
扶桑化学が3日続伸、21年3月期の営業利益及び配当予想を上方修正
扶桑化学工業<4368>が3日続伸している。前週末12日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、営業利益を81億5000万円から95億円(前期比7.6%増)へ、純利益を56億円から66億円(同5.9%減)へ上方修正し、営業減益予想から一転して増益予想としたほか、23円を予定していた期末配当予想を25円に引き上げるとあわせて発表したことが好感されている。
ライフサイエンス事業で産業向け製品の売り上げ低下や米国市場低迷の影響を受け、売上高は422億円から416億円(同0.7%増)へ下方修正したものの、急速なデジタル化の進展による半導体需要が加速したことで、電子材料及び機能性化学品事業で、主力の超高純度コロイダルシリカの販売が好調に推移したことや、生産性の向上、継続的なコスト削減効果などが寄与し利益を押し上げるという。なお、年間配当は48円となり、前期実績に対しては2円の増配になる予定だ。 -
533
>>207
2021/5/10
4280+280高値4300
2022/3EPS 195.8円→PER 21.9倍
扶桑化学、今期経常は5%増益、2円増配へ
扶桑化学工業 <4368> が5月7日大引け後(16:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比8.8%増の97.4億円になり、22年3月期も前期比4.7%増の102億円に伸びる見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比2円増の50円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比47.9%増の28.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の18.9%→22.1%に上昇した。
中期経営計画の策定に関するお知らせ -
580
>>207
2021/8/2
4210+275高値4290
扶桑化学、4-6月期(1Q)経常は44%増益で着地
扶桑化学工業 <4368> が7月30日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比43.6%増の33.7億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の50.5億円に対する進捗率は66.8%に達し、5年平均の51.4%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の23.0%→26.3%に上昇した。
扶桑化学 <4368> いちよし A 5300→5500 8/2 -
583
>>207
2021/8/3
4345+135高値4350
終値ベースで4300突破だゼヨ
堅調。前日にマドを空けての上昇から直近戻り高値水準を捉えてきたが、本日も利食い一巡後は強含みの展開に。5日線の切り上がりにより、25日、75日線を突破し、短期シグナルは好転。一目均衡表では雲を上放れており、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生。週足についても雲上限を支持線としたリバウンドから、転換線、基準線を突破している。 -
593
>>207
2021/8/10
4455+105高値4470
終値ベースで4400突破だゼヨ -
606
>>207
2021/8/27
4500+135引けピン
終値ベースで4500突破だゼヨ
2021年08月27日13時41分
扶桑化学が反発、国内有力証券が目標株価を5800円へ引き上げ
扶桑化学工業<4368>が反発している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が26日付で、投資判断「バイ」を継続し、目標株価を5300円から5800円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
昨年11月の鹿島事業所に続き、今年7月に京都事業所で半導体製造用途の超高純度コロイダルシリカの生産能力拡張を発表し中長期的な成長性が従来以上に高まっていると評価。足もとの株価は、中長期的な売上高成長に対するポジティブな評価と24年3月期と25年3月期の減価償却費増をネガティブ視する見方が拮抗し、横ばいで推移しているが、今後は償却増に伴う一時的な営業利益押し下げよりもEBITDAやその先の利益成長への関心が高まるにつれ、徐々に株価水準を切り上げると予想している。 -
615
>>207
2021/8/30
4545+45高値4585
引け新値だゼヨ -
616
>>207
2021/9/2
4610+120引けピン
終値ベースで4600突破だゼヨ -
618
>>207
2021/9/3
4745+135高値4775
終値ベースで4700突破だゼヨ
扶桑化学 <4368> 三菱UF 強気 5300→5800 8/27 -
621
>>207
2021/9/7
4910+75高値4960
終値ベースで4900突破だゼヨ -
627
>>207
2021/9/10
5010+190引けピン
終値ベースで5000突破だゼヨ
新市場区分「プライム市場」選択に関するお知らせ -
629
>>207
2021/9/15
5170+30高値5180
終値ベースで5100突破だゼヨ -
631
>>207
2021/9/17
5250+70引けピン
終値ベースで5200突破だゼヨ -
633
>>207
2021/9/21
5270+20高値5310
引け新値だゼヨ -
635
>>207
2021/9/24
5310+110高値5330
終値ベースで5300突破だゼヨ
五大陸 2019年2月5日 01:59
2/4
2155+114高値2156
2019/3EPS 181.7円→PER 11.9倍
2019年01月31日16時00分
扶桑化学、4-12月期(3Q累計)経常は4%減益で着地
扶桑化学工業 <4368> が1月31日大引け後(16:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比4.0%減の78.9億円に減ったが、通期計画の94.5億円に対する進捗率は83.6%に達し、5年平均の75.7%も上回った。
いちよし A 3500→3300 2/4