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ケネディクス(株)【4321】の掲示板 2018/09/28〜2019/02/06
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>>766
ありがとうございます。
下記が今回の論点なのだろうと思いますが、理解できないので何とか理解したいと思っております。
今回は現物不動産の売買ではなく、信託受益権の譲渡であり、これまでとは違うサプライズであり
大半は純利益に結び付くとの想像ができるとの意味合いなのでしょうか。
どなたか詳しい方解説をお願いいたします。
<抜粋>
残り109億円が今期(31期)に売上計上され、その収益額の大半は純利益に結びつくものになる
757の投稿は「営業利益」としているが、これは間違いでIRには「営業収益」となっている。それはともかく、1月9、10日のIRは新年早々のサプライズだ。
内容は北区の物件(12億円来期32期計上)を除いて、残り109億円が今期(31期)に売上計上されると言うもので、譲渡契約によるものなので、この営業収益は不動産投資事業によるものになり、その収益額の大半は純利益に結びつくものになる。
つまり、来月発表される30期の予想純利益は115億円になっているが、それに近い額が既に31期の利益に載ってくることが予定されており、これは31期が始まった新年早々1月11日に締結された契約によるものなのだからサプライズでなくて何なのだろうか。
当社の株価はこの数日は上がっているが、まだまだ安い。世界情勢も不安定で買いにくいとは思うが、上がってほしいと思っている一人だ。