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(株)アイル【3854】の掲示板 2019/11/25〜2020/01/23

数字が、これからもアップして行きます。
理由はこれです。この要因は大きいよ。

19年10月の消費税率改定に伴う駆け込み需要や20年1月のWindows7のサポート終了によるWindows10への買い替え需要などで受注が好調に推移し、上期売上高が大幅に伸長することが要因としている。





アイル<3854>

2020年7月期第1四半期決算を発表。売上高は前年同期比69.3%増の39.88億円、営業利益が同475.9%増の6.47億円だった。ストック型ビジネス商材の販売実績が大きく伸長し、利益体質の強化が図られている。あわせて第2四半期の業績予想を修正。営業利益を従来の7.57億円から11.50億円に上方修正。Windows7のサポート終了等によるWindows10への買い替え需要等による、受注が好調。さらに、7万株(発行済み株数に対する割合(自社株除く)0.3%)、1億5000万円を上限に自社株買いを発表。


アイルが買い気配、8-10月期(1Q)経常は5.6倍増益、通期25%上方修正
個別株 配信元:株探投稿:2019/12/09 09:02
 アイル <3854> が買い気配でスタート。6日大引け後に発表した20年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益が前年同期比5.6倍の8.5億円に急拡大して着地したことが買い材料視された。

 消費税増税前の駆け込み需要や来年1月の「Windows7」サポート終了を背景に、販売・在庫管理のパッケージソフト「アラジンオフィス」を中心に受注が好調だったことが寄与。第1四半期業績の拡大に伴い、通期の同利益を従来予想の12.2億円→15.3億円に25.3%上方修正。増益率が26.1%増→58.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
アイル、上期経常を51%上方修正・最高益予想を上乗せ、通期も増額


個別株 配信元:株探投稿:2019/12/06 15:10
 アイル <3854> が12月6日大引け後(15:10)に決算を発表。20年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益は前年同期比5.6倍の8.5億円に急拡大した。
 併せて、8-1月期(上期)の同利益を従来予想の7.6億円→11.5億円(前年同期は3.8億円)に51.0%上方修正し、増益率が2.0倍→3.0倍に拡大し、従来の4期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
 上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の12.2億円→15.3億円(前期は9.7億円)に25.3%上方修正し、増益率が26.1%増→58.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 直近3ヵ月の実績である8-10月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.2%→21.2%に急改善した。

アイルがS高カイ気配、Windows10への買い替え需要活発で今期業績予想を上方修正


個別株 配信元:みんなの株式 著者:MINKABU PRESS投稿:2019/12/09 10:10
アイルがS高カイ気配、Windows10への買い替え需要活発で今期業績予想を上方修正 アイル<3854.T>がストップ高の2047円水準でカイ気配となっている。前週末6日の取引終了後、20年7月期の連結業績予想について、売上高を115億3000万円から123億4200万円(前期比17.3%増)へ、営業利益を12億円から15億1900万円(同59.7%増)へ、最終利益を7億9600万円から10億800万円(同62.4%増)へ上方修正したことが好感されている。

 19年10月の消費税率改定に伴う駆け込み需要や20年1月のWindows7のサポート終了によるWindows10への買い替え需要などで受注が好調に推移し、上期売上高が大幅に伸長することが要因としている。

 なお、第1四半期(8~10月)決算は、売上高39億8800万円(前年同期比69.3%増)、営業利益8億4700万円(同5.8倍)、最終利益5億5300万円(同5.8倍)だった。

 同時に、上限を7万株(発行済み株数の0.28%)、または1億5000万円とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視されている。取得期間は12月9日から27日までで、東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)により取得するとしている。