(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2023/03/02〜2023/03/23
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>>981
【元・天の声さんの投稿に説得力がない理由】
> →DDSの場合、まず今年の9月に「内部管理体制確認書」提出したさいの審査が、上場維持できるかの第一関門。
その前に「改善計画・状況報告書」の策定までの過程ならびに内容、現在までのDDSの社内取組、今後の社内取組の内容には一切触れていません。
(何も調べていないのでしょう)
審査の結果は上記の内容次第なのに、それにまったく触れていないから説得力がないわけです。 -
>>981
> 上記の他、特設注意市場銘柄指定中に、上場会社の内部管理体制等について改善の見込みがなくなったと東証が認める場合
> →DDSの場合、「債務超過」や「特捜による不正捜査の進展」が、常在する上場廃止の危機。
DDSの場合、「債務超過」はありえません。
自己資本比率54.8%
純資産 10.89億円(年間売上以上)
どうやって債務超過になるんですか?
「特捜による不正捜査の進展」って何ですか?
三吉野氏の不正に対する捜査ですか?
不正をした三吉野氏を排除し、弁護士や公認会計士、管理部門の取締役を登用し、現在の取締役陣は「上場会社の内部管理体制等について改善の見込みがなくなった」の真逆で健全化の一途です。
元・天の声さんはDDSの現在の状況を何も知りませんね。
知らないのに上場廃止と投稿すると恥をかいているだけです。
asu 2023年3月23日 11:48
DDSの株の保有には上場廃止の危険が伴うことを、東証取引所は「特注指定」という形で広告しています。
そして取引所の規定によると、特設注意市場銘柄に指定され以下のいずれかに該当する場合は、上場が廃止されることとなります。
特設注意市場銘柄指定後1年以内に上場会社の内部管理体制等について改善がなされなかったと東証が認める場合
→DDSの場合、まず今年の9月に「内部管理体制確認書」提出したさいの審査が、上場維持できるかの第一関門。
特設注意市場銘柄指定後1年6か月以内に上場会社の内部管理体制等について改善がなされなかったと東証が認める場合
→DDSの場合、来年の3月に再度「内部管理体制確認書」提出したさいの審査が、上場維持できるかの最終関門。
上記の他、特設注意市場銘柄指定中に、上場会社の内部管理体制等について改善の見込みがなくなったと東証が認める場合
→DDSの場合、「債務超過」や「特捜による不正捜査の進展」が、常在する上場廃止の危機。