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投稿コメント一覧 (150コメント)

  • 上場廃止にならないという不可思議なことが起きたら、
    この銘柄が急騰するのは間違いない。

    だから上場維持を信じる者は、
    「上場廃止はない」などと泣きじゃくらず
    黙って買い増しするべきではないのでしょうか。

  • 今日はかんたんに4円下げたというが、
    これは480円のフツーの銘柄なら、
    40円下げたのと同じことです。

    そしていったん持ち越しすると、冷汗三斗。
    深夜まで、いつ取引所の判断が下るのか。
    いつ会社から、適時開示があるのか。

    「最後の審判」をハラハラ待つぐらいなら、
    こういう銘柄を持ち越してはならないのです。

  • 物事を自身に都合のいいようにしかみられないアホは
    そもそも機関の空売りが増加していたとき、
    「いずれ株価が下がるという機関の判断」
    ととらえたことがあったのでしょうか。

    すくなくとも44円まで下げたなら、
    じゅうぶん機関の空売りは成功でしょう。
    1000円近くで買って何年も保有しつづけ、
    44円まで下げて泣きじゃくるより、ず~っと賢い。

  • >>No. 728

    私の経験では、「確認書」を提出した後以外の「特注銘柄指定」中に、
    さらに「監理銘柄(審査中)」に指定されることはなかったと思います。

    そもそも「特注銘柄指定」が上場の可否を「審査」するものなのに、
    そのうえ何をまた審査するのかということです。

    「監理銘柄(審査中)」が解除されるときは同時に、
    高確率で「整理銘柄」指定の機だと思います。
    今月末か来月半ばあたりには、審査が下るのではないでしょうか。

  • 「監理銘柄(確認中)」と「監理銘柄(審査中)」との区別のわからないアホが、
    この板に一名だけ存在しているようすですね。
    たしかにDDSは昨年9月、
    短信のたび重なる遅延で「監理銘柄(確認中)」に指定され、
    短信の提出により自動的に解除されています。
    つまり「監理銘柄(確認中)」は、いわば形式的なものです。

    問題は「特注銘柄指定」中にもかかわらず、
    今回「監理銘柄(審査中)」に指定されたことです。
    現在DDSは↓のような状態にあることを認識すべきでしょう。

    3.特設注意市場銘柄指定期間
    2022 年9月 29 日から原則1年間とし、1年後に当社から内部管理体制確認書を提出、株式会社東 京証券取引所が内部管理体制の審査を行い、内部管理体制等に問題があると認められない場合は、指 定解除となります。一方で、内部管理体制等に問題があると認められる場合には、原則として上場廃 止となります。ただし、その後の改善が見込まれる場合には、特設注意市場銘柄の指定を継続し、改 善期間が延長されます。なお、特設注意市場銘柄指定中であっても内部管理体制等の改善見込みがな くなったと認められる場合には、上場廃止となります。

  • >>No. 716

    ありがとうございます。

    そうですね~
    18年の売却の関する適時開示は、私も疑義に満ちていると思います。
    しかも18年度は過年度5期に含まれます。

    「買い手」と称する相手さえいれば、その意図も資金も不明のままでも契約締結は可能です。
    「買い手」は非開示のままですし、そもそも売却契約が解除になるものなら、「買い手」は誰でもどこでもなりえます。
    極端な話が、私でもかまわない。

    ただ疑義があっても、「不正開示」と断ずる根拠がないのですね。
    印象と状況証拠だけです。

    しかし売上高が10億円そこそこの赤字企業が、約1.9億円の利益を
    「より売却条件の良い譲渡先を探していく」
    ために契約を解除するものでしょうか。
    もしこれが事実だとしたら、総会で追及すべき経営責任でしょうね。
    とんでもない企業です。

  • >>No. 697

    そもそも売上高10億円そこそこの万年赤字企業が、
    なぜ2億円を超す「遊休地」を購入・保有するのでしょうか。
    それ以外にも、中国の土地・株式やNNLへの資金投入など、
    本業以外に平気で数億円規模の資金を費やす。

    中国保有株式もいったん売却し「特益」の適示開示していながら、
    おって契約解除になっています。
    元会長には「株売却のさいの税金が払えない」
    というありえない理由で、約2億円の資金を「貸付」。

    この会社は、いったい何の会社なのか。
    上場が許されてきたということ自体、
    日本市場の不健全さのあらわれのような気がします。
    取引所は毅然として、厳格な審査・処断を下すべきでしょう。

  • >>No. 696

    気がつくのは、最初の「締結」(2018/11/09)から「解除」(2019/11/08)まで、
    ちょうど期間が1年間。
    なんとかこの適示開示の期間を1年間で収めよう
    とする会社側の腐心がうかがえます。

    また今回の譲渡については、2023 年3月 27 日付の適時開示に
    約1800万円の「特別利益が発生する予定」とするいっぽうで
    「取締役会決議日 2023 年3月 27 日
    契約締結日 2023 年3月 27 日
    物件引渡日 2023 年3月 27 日」
    とあるだけで、きわめてそっけない。

    これは、どういうことなのか。

  • 2018年11月9日の適示開示で、
    多治見の土地は「譲渡が決議された」ことになっています。
    このお知らせを見ると、約4.3億円で譲渡し、約1.9億円の譲渡益が出る。
    決議日・契約締結日・譲渡予定日も明記されていた。

    譲渡予定日は「同年12月~翌年1月末」とされ、
    「開発許可の取得が出来ない場合には契約の効力は生じません」
    という付帯事項があります。
    翌年3月29日には、なぜか
    「当初想定より開発許可取得に時間を要しており、期間延長の覚書を締結」
    という適示開示。
    さらに同年7月5日には、ごていねいに
    「買い手側との交渉を進めてお ります」
    という適示開示。
    そのうえで同年11月8日には、資産価値が高まったからなどという理由で、
    「譲渡契約を解除」し、「より売却条件の良い譲渡先を探していく予定」
    と適示開示。

    これはいったい何だったのか。
    またこの推移も荒唐無稽に近いものながら、今回の比較低価格での譲渡の適示開示の現実味のなさは、何なのか。
    私はこのあたりの事情に知見を欠いているため、どなたかご教示を。

  • >>No. 626

    > 勉強と経験が不足してる、努力不足だから変な妄想を抱くようになるんだよな
    >
    > 低位株弄り回してる人見てるといつもそう思う



    他人の勉強とか努力とか、どうやって見分けるのかわかりません。
    しかし誰でも、初めは初心者なのです。

    勉強不足は恥ではない。
    恥ずかしいのは、他人の間違いなどをなじったりバカにしたりすること。
    私がここにいついたのも、このような投稿をしたら、
    アホの達人から一方的に粘着非難しつづけられた結果です。

    間違っていれば、失礼にならないように知らせればいいと思います。
    そもそも他人に教えるという行為自体が、傲岸なことではないでしょうか。

  • >>No. 617

    はい、そうですね~

    この銘柄がいったどうやったら、
    「通常銘柄」に復帰できるのか。

    今回の「監理銘柄(審査中)」を無傷で切り抜けて、
    9月末提出の「確認書」審査(10~11月)をしのいで、
    年末までの「上場維持基準」を達成して、
    来年3月末再提出の「確認書」再審査(4~5月)を回避する。

    これはDDSにとって、まさに神に近いわざ。
    経営陣も・社外取締役も・弁護士も・公認会計士も、
    このあたりの事情は、熟知しているはずです。

  • 今回の「監理銘柄(審査中)指定」がなければ、
    危ないのは年末までの「上場維持基準」抵触だと見ていました。
    ただ特注指定から1年後の審査を「特注継続」でしのげたら、
    株価高騰する確率は、まだいくらか残りそうな気もしていました。

    ただ今回の「監理銘柄(審査中)指定」で
    状況は大きく変わったと思います。
    すでに9月末に迫っている審査があるのに
    それ以前に「監理銘柄(審査中)」にあえて指定する。

    今月末は早すぎるかもしれませんが、
    今回の指定1か月後の来月半ばには
    「整理指定」の審査が下るかもしれませんね。

  • >>No. 467

    年内には、上場廃止の危機が3回。
    つまり
    ①今月末あたりで、整理銘柄指定(「北斗の拳 剛掌波」程度)
    ②10月末あたりで整理指定(「剛掌波食らう+雲動かず」程度)
    ③年末に、時価総額の「上場維持基準」に抵触。

    もし①をまぬかれても、②はほぼ不可能(バグ以外なし)。
    ただ「バグ」でも②を逃れられたら、
    株価は急騰して③も逃れられるかもしれません。

    しかし①を回避し②をもかわす確率は、
    「らくだが針の穴を通る」
    ほどにムズイ。

  • さまざまなデータが、DDSの上場廃止が近いことを示しています。
    経験的にも体感的にも、上場廃止はほぼ間違いない。

    こういう場合、上場廃止をまぬかれる路はただ他者によるTOBでしょう。
    しかしこれこそ、DDSにもっとも遠い。
    DDSはいろいろな理由をつけては、他へ寄付や資金投入をしてきました。
    しかし他からの資金流入は、上場以来20年近くただの1円もないはず。

    それだけ魅力の乏しい企業です。
    この銘柄を週末持ち越すと、深夜の時間帯が心穏やかでなくなります。

  • >>No. 300

    > > ふだんこの板に投稿している人たちは、いま誰も手を出さない。
    > > ただ傍観しているだけです。
    >
    > yumですら(笑)

    10円くらい騰がっところで、
    平均株価1000円で保有するアホにとっては
    970円の損失が960円になった程度ですからね~

  • 整理銘柄指定があるにしても、
    通常の感覚では、今日の発表は早すぎるのではないでしょうか。
    ただそれも、絶対ではない。
    そんなギャンブルは、投資ではありません。

    ろうそくも、花火も、最後に閃光を放つという。
    ただそれも、違う。
    この銘柄は、ろうそくでも・花火でもありません。
    ただのクズです。

    この板の観察者は、それを知っているからこそ
    楽しく傍観するのみですね。

  • 不自然に騰がるのは、上げたい主体があるから。
    ただそれだけのことで、騰がるのは逃げるためと考えなくては
    何年株をやっていても、ただ相場の養分となるだけです。

    ふだんこの板に投稿している人たちは、いま誰も手を出さない。
    ただ傍観しているだけです。
    この銘柄に騰がる理由はなく、
    今日中か来週か、いずれ安値を更新するでしょう。

    やはりこの銘柄は面白い。
    目が離せそうにありません。

  • 正常な判断力をもつ人間なら、かんたんにわかります。
    取引所がわざわざ「上場廃止の危険あり」と教えてくれている銘柄が、
    どうして材料なく30%ほども急騰するのか。

    10万株買っても、たかだか400万円の株。
    機関が動かそうとすれば、これほど容易な銘柄もないでしょう。

    いま買って即売るのはいいとして、
    今日持ち越すと夜中に大惨事がないとは言えない。
    今日は金曜日ということもあり、
    すでに上場廃止は定まったような銘柄で悲劇は起こるのでしょう。

  • >>No. 107

    年末までに上場廃止の危険は、3回。

    ①早ければ今月末あたりで、整理銘柄指定
    ②9月末に「確認書」提出して、10月末あたりで整理指定
    ③年末に、時価総額の「上場維持基準」に抵触

    大引け後のPTSが突然止まると、まず「そのとき」がやってきたということ

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