(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2018/10/04〜2018/10/18
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>>398
> 更に言えば FIDOアライアンスは FIDO認定をセキュリティ向上の為に制定しました。現在の段階で FIDO2に統合できるサーバは”NNLS3suite“の他に存在しません。
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> 上記のように” FIDO認証の根幹を担うサーバを持つNNL社抜き“での FIDO環境が広がることはありません。 FIDOユニバーサルサーバ(NNLS3suite)として唯一認定された製品です。
FIDOの普及が急速に進みます
=NNLの業績も拡大します
=数年後には上場すると予想されます
=DDSのNNL株の資産価値が上がります
もちろんDDSの業績も拡大します。 -
>>398
> ※ではその製品で FIDO認証でサービスを享受できる“環境”の構築が必要でスマホがいくら FIDO対応していても“ FIDO認証環境”がインフラ整備されていなければお話になりません。このインフラ整備に必要なのが『NNLS3suite』です。つまり『NNL社抜きでは FIDO認証の普及はない』※特に FIDO2が制定された今現在 FIDO2の条件を満たす為には”NNLS3suite“は必要不可欠です。サービスプロバイダーはNNLS3suiteを利用する事で FIDO UAF、 FIDO UAF、多要素認証、2段階認証、iOS顔認証等々に対応できる。
> 更に言えば FIDOアライアンスは FIDO認定をセキュリティ向上の為に制定しました。現在の段階で FIDO2に統合できるサーバは”NNLS3suite“の他に存在しません。
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> 上記のように” FIDO認証の根幹を担うサーバを持つNNL社抜き“での FIDO環境が広がることはありません。 FIDOユニバーサルサーバ(NNLS3suite)として唯一認定された製品です。
DDSの主力製品はFIDO認証器の位置付けである指紋認証デバイスやソフトであり、『FIDO認証環境”がインフラ整備されていなければお話になりません。』という部分は、まさにDDSのこれまでの業績不振の原因を端的に表しているのだと思います。果たして”NNLS3suite“ が救世主となるのか、見極めが必要でしょう。
9月27日にFIDO Allianceが発表した情報では、FIDO UAF、FIDO U2F、FIDO2の認証器との間で互換性を確保できる「FIDOユニバーサルサーバ」としてNNL製品(NNLS3suite)が認定されたとのことですが、今後も唯一の製品であり続ける訳でもありません。
NNLS3suiteのビジネスモデルについて、ウタさんに質問ですが、これは売切製品で売上を一括計上するモデルなのでしょうか?、または使用する人数や期間などに応じたライセンス収入があるモデルなのでしょうか?
もし後者の場合は、短期業績には反映されにくいことでしょう。
son***** 2018年10月10日 12:49
こんにちは ウタです
『NNL抜きで FIDO規格が広がりを見せ、認定商品が500以上との投稿があります』
※認定製品として FIDO U2F、 FIDO UAF、 FIDO2に対応するデバイスを含めると更に多くの製品が FIDO認定商品となります。docomoから販売されてきたスマホなどは殆どが FIDO認証対応スマホとなります。
※ではその製品で FIDO認証でサービスを享受できる“環境”の構築が必要でスマホがいくら FIDO対応していても“ FIDO認証環境”がインフラ整備されていなければお話になりません。このインフラ整備に必要なのが『NNLS3suite』です。つまり『NNL社抜きでは FIDO認証の普及はない』※特に FIDO2が制定された今現在 FIDO2の条件を満たす為には”NNLS3suite“は必要不可欠です。サービスプロバイダーはNNLS3suiteを利用する事で FIDO UAF、 FIDO UAF、多要素認証、2段階認証、iOS顔認証等々に対応できる。
更に言えば FIDOアライアンスは FIDO認定をセキュリティ向上の為に制定しました。現在の段階で FIDO2に統合できるサーバは”NNLS3suite“の他に存在しません。
上記のように” FIDO認証の根幹を担うサーバを持つNNL社抜き“での FIDO環境が広がることはありません。 FIDOユニバーサルサーバ(NNLS3suite)として唯一認定された製品です。
※DDSはNNL社の製品を国内で一手に引き受ける日本総代理店です。この事実こそ今からのDDSの業績が好転する引き金となると考えています。by ウタ