ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 〜2015/04/15

>>125416

長いよ^^

WWTTとDDSの出会いは昨年下半期、validityの仲立ちで成立。
WWTTはvalidityの指紋センサーの製造を請け負っており
財務状況も比較的良かったために、validityの株式取得資金を
DDSに用意させるため引き合わせたのだと思います。
WWTTとしては精度の高いソフトの供給も受けられることから
3者win-win-winで成立したものと考えています。
でDDSからWWTTへの第三者割当&DDSへの約2億5千万?貸付。
DDSのソフトを使ったvalidityのセンサをWWTTが製造という
仕組みが出来上がったのです。
そしてDDSとWWTTとの共同開発ですが、これはfingurQでは?
今年上半期、指紋認証セキュリティーのキーワードは「BYOD」。
BYODとは、従業員が私物の情報携帯端末(スマートフォン)を
企業に持ち込み、業務に使用することです。
これによって企業秘密が外部に漏れることへの対策が急務だった。
DDSでもかなりちっこい外付けセンサーを発売しましたね。
まだまだ指紋センサー搭載スマホは先の話なので、まずは外付け。
で、WWTTが中心になってfingurQをDDSと開発していたのでは?
まだこの時期は、需要(ニーズ)は業務使用場面だったのでは。

私は、少なくとも6月上旬まではDDSとWWTTとは蜜月と思う。
春先、アベノミクス、マイナンバー効果で関連会社の株価急騰。
リーマン&継続疑義で、DDSは社長をはじめ身内の持ち株が少なく
(そうはいっても支援者での比率は高かったが…)買収対策が
必要だったと思う中で、株価急騰。
そろそろかと予定していた役員へのストックオプション付与前です。
株価が高すぎると行使価格が高くなってしまう。
たぶん気を利かせたWWTTが割当分以外の持ち株を売却してくれた。
そう思うのです。                 つづく

  • >>125462

    WWTTとDDSの契約で、台湾・中国はWWTT、
    日本・韓国はDDSという取り決めがされてました。
    WWTTはfingurQ、(HTCの商談も成功させてきた?(妄想))
    一方、DDSは国内、韓国で営業活動を頑張った。
    =以下妄想=
    そしてなんと!samusungがアップルへの対抗心で食いついてきた?
    当初、DDSはギャラクシーの主力モデルへの搭載などは期待して
    いなかったのでは?
    BYOD対策として業務用モデルに採用してもらえないかなぁ…
    そういう状況だったのでは?
    ところがどっこい、主力量産モデルに採用とのことになった?
    そして法外な数量の要求をされた?
    前述のようにWWTTだって頑張ってたんだ。
    「急に言われても…そんなにつくれない…」
    さぁ大変!
    アップルの後塵を拝することが確定!
    怒り狂うsamusung、巨大なパワーでsynapticsと話をつけ
    validityを引き合わせた?

    6月のストックオプションのIRに、「WWTTとは今は良好ですが
    この先はわからないので…」とありました。
    あのころ、こんな感じだったのではないでしょうか?

    samusungが釣れた!
    社長三吉野は有頂天!
    ジョブスの遺言、ニコニコ生放送…
    喋りまくり!