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投稿コメント一覧 (52コメント)

  • 私は、WWTTとDDSの関係は完全には切れていないと思うのです。
    昨年度の取引額約5,000万円。昨年度ですよ、昨年度。
    で、昨年度からDDSは営業黒字になった。
    スマホとかの話はプラスの要因で、既存部分は継続じゃないかなぁ。
    WWTTの売却は、何か事情があるんじゃないかな。
    だれのどういう事情かはわかりませんが。
    売らなければ78,500を超えて、行使されてしまったでしょうし。

  • >>No. 126598

    案2の場合、会社=DDSは開示しなきゃなんないでしょ。
    そんなこと言えますか?株価操作じゃない?(笑)
    むりでしょ。

  • >>No. 126598

    マイルの売りは、割当日の9月19日までは日別に開示されてます。
    9月末の分までも考えても19日までに売った分。
    78,500円超になって売っているのは間違いないと思う。
    マイルの案件の他の会社の状況見ても変なことはないように思う。
    マイルが直接手を下しているとは思えないからです。
    「あくまでも直接」手を出していないと思うのですよ。
    まぁ…、ギリギリ?
    いわゆるその業界では当たり前?
    私にはわかりませんがね。クトライ?(笑)

  • >>No. 126596

    案2は可能性なしですよ。(笑)
    案3はちょっと違うと思うよ。ちょっとね。
    案1の個人について、全部個人は無理だよ。私も買ってるんで一部個人。
    大半はctrlでしょ。(怒られるね^^)
    案1と3のMIX?

  • 何か出るといいですね^^

    でも、WWTTのDDS株売却は筆頭株主の異動に関することだから
    そのうち出るでしょうけどEDINETに掲載された後ですよ。
    そしてその報告義務はCTT(WWTT)ですから。
    DDSからは筆頭株主の異動の事実のみでしょう。
    誰が取得したかは第三者割当のようにあらかじめ決まっていることでは
    ないので出てきません。
    もし取得数が大量であればEDINETにでるだけでしょう。

    それからマイルの行使によって得た資金の使途については
    既に割当前に使途の内容と優先順位までつけて開示しているので
    その内容で使っている場合には新たに発表はしません。
    IRが出るときは約束と違う使途に使ったときです。
    どのみち第3Qの四半期報告で財務諸表が開示になります。
    それで確認すればよいことですからね。

    IRというのは業務報告書ではないのです。
    あくまでも会社は四半期ごとに、事実としての数値を
    財務諸表を通じて開示してくれればよいのです。
    その他、経営成績や財務状況に大きな影響を与える事案が
    出たたき、補足的にIRがでるのです。
    で、これをもって投資家がどのように判断するのか?
    それが株式投資ってもんです。
    ヤバいと思えば投資しない。
    いけると思えば投資する。
    そもそも信用できないなら投資す方がおかしいでしょ。
    そういうもんですよ。

  • そろそろやめろよ!
    この役立たず女が!

  • >>No. 125908

    いい場所おさえるよね^^
    みんなが見るよ^^

  • >>No. 126053

    ホントにわかってるのかなー??
    でもまぁ、クトライだよ、クトライ。

  • ついにみんなクトライで盛り上がってきたね^^

  • WWTTの件については、IR出すだろうけど
    普通はEDINETに出てからだからね。

  • >>No. 125483

    WWTTの子会社のワールド・フェア・インターナショナル社が
    validityへ出資しているはずです。
    WWTTは投資会社になるのかな?
    実働部隊はみんな子会社になってますよ。

  • >>No. 125477

    長文の投稿は疲れる…
    そして本題にまだ到達できず…
    物語風はやめにします。

    WWTTはDDSの株式を所有する意味がなくなった。
    なぜならsynapticsのパネル内にvalidityセンサーを組み込んだ
    かたちの指紋認証だから、WWTTはチームに残れなかった。
    あるいは
    WWTTは膨大な資金を必要としていたのでDDS株売却。
    なぜなら今までとセンサーのタイプがまったく異なるから
    新たな製造設備が必要になった。

    決してDDSがWWTTに外されたのではないと思います。

    そして、今この株価(5万に届かない)は…
    78,500円を超えるのに4日必要であり、予想外の事態が起きても
    マイルストーンに行使されずに済むということです。
    マイルストーンが行使すれば、それは市場に流れ
    買収防御が完璧でないという現状で、買収のリスクが高まり
    希薄化によって株価が低迷し、さらに神風さんを怒らせる。
    それよりも時間はかかるが、マイルの残りは良きところに譲渡し
    財務を安定させ、株価も上昇の方が株主のメリットは大きい。
    私はそう思うのです。

    だからしばらくはこの水準しかない…そう思うのです。

  • >>No. 125462

    WWTTとDDSの契約で、台湾・中国はWWTT、
    日本・韓国はDDSという取り決めがされてました。
    WWTTはfingurQ、(HTCの商談も成功させてきた?(妄想))
    一方、DDSは国内、韓国で営業活動を頑張った。
    =以下妄想=
    そしてなんと!samusungがアップルへの対抗心で食いついてきた?
    当初、DDSはギャラクシーの主力モデルへの搭載などは期待して
    いなかったのでは?
    BYOD対策として業務用モデルに採用してもらえないかなぁ…
    そういう状況だったのでは?
    ところがどっこい、主力量産モデルに採用とのことになった?
    そして法外な数量の要求をされた?
    前述のようにWWTTだって頑張ってたんだ。
    「急に言われても…そんなにつくれない…」
    さぁ大変!
    アップルの後塵を拝することが確定!
    怒り狂うsamusung、巨大なパワーでsynapticsと話をつけ
    validityを引き合わせた?

    6月のストックオプションのIRに、「WWTTとは今は良好ですが
    この先はわからないので…」とありました。
    あのころ、こんな感じだったのではないでしょうか?

    samusungが釣れた!
    社長三吉野は有頂天!
    ジョブスの遺言、ニコニコ生放送…
    喋りまくり!

  • >>No. 125416

    長いよ^^

    WWTTとDDSの出会いは昨年下半期、validityの仲立ちで成立。
    WWTTはvalidityの指紋センサーの製造を請け負っており
    財務状況も比較的良かったために、validityの株式取得資金を
    DDSに用意させるため引き合わせたのだと思います。
    WWTTとしては精度の高いソフトの供給も受けられることから
    3者win-win-winで成立したものと考えています。
    でDDSからWWTTへの第三者割当&DDSへの約2億5千万?貸付。
    DDSのソフトを使ったvalidityのセンサをWWTTが製造という
    仕組みが出来上がったのです。
    そしてDDSとWWTTとの共同開発ですが、これはfingurQでは?
    今年上半期、指紋認証セキュリティーのキーワードは「BYOD」。
    BYODとは、従業員が私物の情報携帯端末(スマートフォン)を
    企業に持ち込み、業務に使用することです。
    これによって企業秘密が外部に漏れることへの対策が急務だった。
    DDSでもかなりちっこい外付けセンサーを発売しましたね。
    まだまだ指紋センサー搭載スマホは先の話なので、まずは外付け。
    で、WWTTが中心になってfingurQをDDSと開発していたのでは?
    まだこの時期は、需要(ニーズ)は業務使用場面だったのでは。

    私は、少なくとも6月上旬まではDDSとWWTTとは蜜月と思う。
    春先、アベノミクス、マイナンバー効果で関連会社の株価急騰。
    リーマン&継続疑義で、DDSは社長をはじめ身内の持ち株が少なく
    (そうはいっても支援者での比率は高かったが…)買収対策が
    必要だったと思う中で、株価急騰。
    そろそろかと予定していた役員へのストックオプション付与前です。
    株価が高すぎると行使価格が高くなってしまう。
    たぶん気を利かせたWWTTが割当分以外の持ち株を売却してくれた。
    そう思うのです。                 つづく

  • >>No. 123892

    ごめん、おそくなって。
    サンクロは市場で買ってたよ。
    昔の話だけど。

  • いずれにしてもWWTTの売却分を誰かが引き受けている
    そうでなければ貼りつきのはず
    仕手に売却したのか?
    そうなら乱高下あるがいずれ爆上げ?
    Synapticsに売却したのか?
    そうなら特定スマホメーカーの傘下ではなく従来と同じ立ち位置。
    思惑、期待で株価上昇?
    マイルの残を行使させて計画通りに進めるのか?
    マイルの残を行使させないように株価を低く抑えて
    12月に自ら取得するのか?
    あるいはこれもSynapticsに譲渡するのか?
    そうなら株価上昇は時間がかかるが…
    良いほうに考えればこんなところか・・・??

    筆頭株主の移動の件だからIRは出るはずなので
    ドキドキです。
    最悪の事態だけは避けてほしい!!頼む!!

  • Yulongという中国の会社がClearPad™ Single Layer On-Cell (SLOC) capacitive touchscreen solution を採用した。
    もしくはYulongという会社に引き渡した…てな感じです。

  • SynapticsのHPに情報が出ています!
    確実な翻訳ができないので誰か訳してください。
    Yulongという中国の会社と組んだというような??
    もしそうならWWTTが外れたということ?
    だからDDS株の売却?

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