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今日の相場は一日を通して半数を超える銘柄がプラスで推移していたものの、マイナスに転じた銘柄も多く最終的にはプラスよりの五分五分といった様相での着地となりました。
日経平均株価もプラスでの推移を続けていましたが14時ごろになって急上昇を見せるなど機関が介入することの多いタイミングで同じような上昇を見せている点は若干、気になるところです。

さてBBTですが、前場は買い足しと利確からか上下に価格を動かしていましたが、後場は400円を下回っているうちに買いが集まったのか微増を見せ、最終的には+3円の400円で着地となりました。

昨日の落ち幅に比べると反発というにはかなり寂しい上昇幅になりますが、プラスで着地を迎えることが出来たのは素直に喜ぶべきでしょう。

出来高の規模は前場は100万、後場は80万程度と規模が小さめだったことから1日を通して個人間の売買が主だったと思われます。
現在の価格帯では平時の値動きは大体5円前後が通常の値動きの幅と見ることが出来そうです。

昨日は連休中にトランプ氏の逆転の目が少なくなってきたというニュースに加え、バイデン氏に政権移行許可が出されたことから次期アメリカ大統領がバイデン氏にほぼ決まったとの見方が強まってきました。
これによりアメリカ国民にとっては待望の経済対策の施行がいよいよ指折り段階に入ったと思われます。

バイデン氏は選挙時の公約では中長期の経済対策を公言していましたが、貧困由来と見られる犯罪の増加によることから即物的・短期的な経済対策の必要性も増したと考えられます。

アメリカ国内に想像以上のダメージが蓄積していることから大統領に就任し次第、大規模な対策が行われると踏んだ機関は余剰分や投資資産の浮動枠をかき集め、施行に備えている段階にあると思われます。

近日中に正式な大統領の決定が発表されると思いますが、それまでは大規模な機関の介入による価格の急変動はほぼ無いのでないでしょうか。

BBTにおいては主な成長源であるデジタル庁の成立が年内中に起きる可能性が低いことから一時的に浮動枠を引き払い、アメリカ株の銘柄で予算を増やしてからの再投入を検討していると考えられます。

ある程度は枠は価格保持のために残すでしょうが、14時に軽くはねたような動きを見せたことから推測するならば400円が一つの基準値と見れますし、調整するなら14時前後が怪しいと思われます。
このことから買いのタイミングとしては14時より前に400円を下回ったときがチャンスと見てよいでしょう。
逆に売りを検討している人はもうしばらく待ったほうが賢明かもしれません。

明日の前場は週末の利確が行われると思われることから小幅ながらも値動きが予測されます。
売買を考えている人は今のうちに金額を決めておき、明日を迎えることが重要になりそうです。