(株)チェンジホールディングス【3962】の掲示板 2025/05/16〜

>>483

ふるさと納税のこともあまりわかってないてすね。
前期は返礼品の厳格化前の駆け込み需要があったんですよ。

集客に関して顧客のふるさと納税手数料から支払っているので実際は払ってます。

>>480

ふるさと納税の手数料を自治体から２０％も取りユーザーに還元して顧客を獲得してきたので地方自治体も我慢してきたが、

ポイント還元がなくなり２０％の手数料を維持してたら地方自治体はふるさとチョイスのみしか掲載しなくなる。

さとふる ふるなびは当然手数料を下げるしかないから大ダメージ。

チェンジのふるさと納税サイトのＯＥＭ及びロジスティクスが地方自治体に普及すれば面白い展開になると思います。

>>483

次期中期経営計画でも、
既にふるさと納税は保守的に成長はほぼなし。

ふるさと納税は伸びてるし
物価高騰及び賃金上昇もあるのでふるさと納税は全体的には伸び続ける。

ちなみにAmazonに対応するため、
トラストバンクがクロネコヤマトのシステムエンジニアの重鎮を数人気に抜いてふるさと納税品ほ発送も手がけだした。

もちろんクロネコヤマトとの協力体制も強化された。

株主の個人説明会を見てないようなので、追加しておく。

月曜日の株価は、円高に振れいるので、
輸出関連株は下落する内需株にシフトするか注目している。

>>480

そんなにいい影響はないと思いますよ。
今までいっぽうてきにシェアを奪われていたのが
マイルドになる程度でございましょう。
物流も結局はコスト増になりますし、自前の物流システムを流用できる
amazonや楽天にコスト面で到底太刀打ちできません。
集客に関してもamazonや楽天は利用者にお金をかけずにアプローチできますが
チョイスは広告打たないと気付かれませんからね。
もうふるさと納税はヨコヨコでじゅうぶん、
他の事業で伸ばすことに期待したほうがいいでしょう。
前期、ふるさと納税はマイナス成長でしたし、
今期もヨコヨコとチェンジ自身が計画しています。
わたしの予想はヨコヨコじゃなくてマイナスになるだろうだと思ってますけども。

>>481

金の無い政府にふるさと納税！
返礼品ふ備蓄米！

小泉を手伝うミッキー！ピンチに強い政商！
この嗅覚が福留にあればなぁ！
借金まみらの楽天にも株価で抜かれそうだな。

結局ポイントに依存していた楽天、さとふる、ふるなびは失速
自治体独自のサイトが立ち上がりそちらの優位性が増えるって事ね
自治体独自のサイトって支援してるのトラストバンクじゃなかった？
物流事業もトラストバンクを利用すれば結果チェンジのパイが拡大するって事かな？

>>476

そもそも前提条件が違う。
ふるさとチョイスはポイント合戦を行っていないため、ふるさと納税の手数料は１０％固定。

さとふる等のポイント合戦を行っているところは手数料が２０％と言われているので、ＧＰＴの回答はさとふる等を指す。


自治体独自サイトでも手間≒経費がかかるから大差ない。（クレジットカード決済手数料等だけでも支払い額の２％といわれている）

更にいうと自治体独自サイトが地方自治体やユーザーに利益が出るなら既に自治体独自サイトを作成している。
未だ独自サイトが少いのは労力と経費が割り合わないから。

むしろ、昨今も産地偽装で自治体独自サイトが閉鎖されている。

危ないのはポイント攻勢してきる、さとふる等のサイトだ。


kaz****
>ま、客観性を担保するために、チャットGPTに聞いてみようか。
>
>質問：
>今年の10月には、ふるさと納税へのポイント還元が禁止されます。これまでは、ポイント還元ができるポータルサイトが有利だったのですが、ポイント還元ができなくなると、ポータルサイトは20％の手数料がかかっているとも言いますので、むしろ、圧倒的に、自治体のサイトが有利になるのではないでしょうか？
>
>ChatGPT:
>はい、ご指摘の通りです。2025年10月から始まる「ふるさと納税のポイント還元禁止」の影響は非常に大きく、これまで楽天やふるさとチョイスなどの大手ポータルサイトを使うことの経済的メリット（＝ポイント還元）が失われるため、自治体直営サイトの優位性が一気に高まる可能性が高いです。
>
>●これまで（～2025年9月）
>ポータル経由だとポイント還元で実質2～3割相当の還元を得られた。
>一方、ポータルへの手数料が寄付額の最大20％発生していた。
>ポータルだと、カード決済や、商品数の多いメリットも得られた。
>
> ●今後の構図（2025年10月～）
>ポータル経由だと、還元がゼロになる上、
>手数料20%分が返礼品コストに回せない。
>比較や決済は便利だが、「お得感」がなくなる。
>逆に、自治体サイトだと、多少手間でも「良いモノ」が得られる可能性が高い。
>（現在でも宮崎県都城市のように、既に、お得な返礼品を自治体サイトにおいている自治体も多い。）
>
>✅ 結論：自治体直営サイトが「お得」になる可能性大
>手数料ゼロ＝そのぶん返礼品の質・量に還元できる

>>461

ま、客観性を担保するために、チャットGPTに聞いてみようか。

質問：
今年の10月には、ふるさと納税へのポイント還元が禁止されます。これまでは、ポイント還元ができるポータルサイトが有利だったのですが、ポイント還元ができなくなると、ポータルサイトは20％の手数料がかかっているとも言いますので、むしろ、圧倒的に、自治体のサイトが有利になるのではないでしょうか？

ChatGPT:
はい、ご指摘の通りです。2025年10月から始まる「ふるさと納税のポイント還元禁止」の影響は非常に大きく、これまで楽天やふるさとチョイスなどの大手ポータルサイトを使うことの経済的メリット（＝ポイント還元）が失われるため、自治体直営サイトの優位性が一気に高まる可能性が高いです。

●これまで（～2025年9月）
ポータル経由だとポイント還元で実質2～3割相当の還元を得られた。
一方、ポータルへの手数料が寄付額の最大20％発生していた。
ポータルだと、カード決済や、商品数の多いメリットも得られた。

●今後の構図（2025年10月～）
ポータル経由だと、還元がゼロになる上、
手数料20%分が返礼品コストに回せない。
比較や決済は便利だが、「お得感」がなくなる。
逆に、自治体サイトだと、多少手間でも「良いモノ」が得られる可能性が高い。
（現在でも宮崎県都城市のように、既に、お得な返礼品を自治体サイトにおいている自治体も多い。）

✅ 結論：自治体直営サイトが「お得」になる可能性大
手数料ゼロ＝そのぶん返礼品の質・量に還元できる

>>475

トランプがまた関税でいろいろ言い始めたので
欧州株下落、ドル円、先物も大きく変動中ですから
来週は波乱相場になる可能性がございますね。
そういう場面にチェンジは弱い。

底打ちしたっぽいしこの辺り仕込み馬？

>>472

そのニュース、サイリーグ社はトピックスで出していますが、ここは出していませんしね。。。
戦略的パートナーシップ締結を決算発表前に出していましたが、7月開始だよのPRは出さない。
一体…どういうIR方針なのかしら。

DXの企画・導入コンサルティングから人材育成までトータルで支援し研修やワークショップ、eラーニングを提供している会社いいですね。2200円に到達しそうですね

このニュースで➕5円、やっとこさ

1200円台では終わらせない（苦笑）
先週に引き続き連続週足陰線に。
中計ももう出ましたし、直近上がり目は見えませんねぇ。

もうこんな安値でウロウロしないでくれ。

1兆円の会社にするならそれこそここから10倍になるよね。
夢あるー！

目指しているのはアクセンチュア

良い材料やと思うけど、これまでの仕打ちが酷すぎてイナゴも寄りつきませんな！
福留さん、株価低迷の原因分析できてますか？

>>462

ふるさと納税の物流については、
クロネコヤマトのシステム開発者を数人引き抜いたのでクロネコヤマトと結びが強化されて売上に更に貢献出来ると思います。