(株)ブレインパッド【3655】の掲示板 2020/11/01〜2021/03/22
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>>576
7大陸プレインパットは上へ行くぜよ
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>>576
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4805+210高値4900
終値ベースで4800突破だゼヨ -
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>>576
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4965+325高値5050
終値ベースで4900突破だゼヨ
ブレインPが大幅反発、DX時代に必要なデータ活用人材の育成実績が5万人突破
ブレインパッド<3655>が大幅高で3日ぶりに反発している。18日、「データ活用人材育成サービス」の公開講座と企業研修の合計受講者が、対面型講座・オンライン型講座を合わせて5万人を突破したと発表しており、これが好感されている。
「データ活用人材育成サービス」は、データサイエンティストを目指す人がデータ活用・分析を行うためのコアスキルを形成し、その後も継続して学ぶことができる実践的な人材育成プログラム。13年8月にサービスを開始したが、ここにきてデジタルトランスフォーメーション(DX)を牽引・推進できる人材の需要の高まりと、場所を選ばずに参加できるオンライン講座の開設により、6カ月間で受講者数が1万人増加するというスピードでサービスが拡大しているという。 -
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>>576
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5220+140高値5450
終値ベースで5200突破だゼヨ
2021年02月24日10時10分
ブレインPが大幅高で3連騰、業績改善と株式需給改善で戻り足鮮明に
ブレインパッド<3655>の戻り足が鮮明だ。きょうは全般地合い悪のなか370円高の5450円まで上昇し3連騰、3営業日合計で800円以上も水準を切り上げている。人工知能(AI)を活用したデータ分析を強みに顧客企業の経営を支援するコンサルティングを展開する。今21年6月期はコロナ禍にあって収益案件の開始が遅れるなどの逆風に見舞われたが、足もとでは受注活動が再び活発化しており、つれて業績改善傾向が強まっている。今期はトップラインが従来見通しの67億円~72億円から68億5000万円~72億円(前期比8.7%増)に上方修正、営業利益は人材投資に伴うコスト反映で大幅減益見通しは変わらないものの3億円~5億円から5億5000万円~7億5000万円(同29.3%減)に増額している。株式需給面では買い残の整理が進み、直近信用倍率は0.98倍と1倍を下回るほか、貸株調達による空売りの買い戻しなども寄与して上昇基調に拍車がかかっている。 -
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>>576
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5360+120高値5440
終値ベースで5300突破だゼヨ -
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>>576
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5180+220高値5190
2021年03月12日14時03分
ブレインPが高い、りそなHDのDX推進を支援
ブレインパッド<3655>が高い。同社はきょう、りそなホールディングス<8308>のデジタルトランスフォーメーション(DX)を牽引する「データサイエンス室」の立ち上げ及び自走化を支援したことを明らかにしており、これが株価を刺激しているようだ。
同社はDX推進の専門組織として設立されたりそなHDの「データサイエンス室」の立ち上げ・自走化支援に加え、自社の専門性を生かした受託分析業務も実施。両社が取り組んだ金融商品の販売促進策では、購入率が2倍に向上するなどの成果が生まれているという。
五大陸 2021年2月15日 18:55
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4595+315高値4640
終値ベースで4500突破だゼヨ
ブレインP、今期経常を63%上方修正
ブレインパッド <3655> が2月12日大引け後(15:30)に決算を発表。21年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結経常利益は前年同期比59.9%減の2.5億円に大きく落ち込んだ。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の4億円→6.5億円(前期は10.7億円)に62.5%上方修正し、減益率が62.9%減→39.7%減に縮小する見通しとなった。