掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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640(最新)
UBEとの提携は、去年の11月に共同プロジェクトをスタートさせ、数か月の検証期間を経て、今年の11月にようやく本格的な創薬段階に移行するというスケジュールだった。つまり、今年提携した多数の製薬会社とのプロジェクトは、来年以降、次々とこの「本格的な創薬フェーズ」に進んでいくことになる。具体的な疾患名が発表されると、投資家や市場からの注目度・インパクトがまったく違ってくる。さらに、UBEが実際にこの段階まで踏み込んだという実績ができると、他の提携先企業も「次の一歩」を踏み出しやすくなり、連鎖的にプロジェクトが具体化していくきっかけになる可能性が非常に高い。要するに、来年からは提携の成果が目に見えて出てくる年になる。
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639
今年は2日で終わる、どうか5週線の上に
いて下さいね、てかそれじゃ駄目だろ。 -
622
百千あや牛
強く買いたい
12月27日 05:57
フロンテオの株価が上がるという考察を2点かきます。
1点目は、以前、良いIRがでるたびに株価が下がると嘆いていおられていた投稿がありました。
今回もそうですね。たぶん機関のせいなんでしょう。
わたしの勝手な想像ですが、機関のディーラーは、月1回成績を査定されるところが多いようです。マイナスを出しているディーラーは手っ取り早く一定の稼ぎができる人気の小型株に目をつけます。
ターゲットは現物長期保持者以外の人達ですね。良いIRがでた株には当然多くの買いが入ります。そこへ豊富な資金を持ったディーラーがアルゴリズムを使って少しずつわからないように大量の売り攻勢をかけます。すると株価が下がり始めます。買いをいれた人は、おかしいなあ?良いIRがでてるのに?と狼狽売りをはじめます。ディーラーは次の日、もしくは2日後ぐらいに買い戻してめでたく儲けがでたよ、、、てなもんでしょうな。ということは、この株を買って売らずに持っていれば今後ディーラーが買い戻した時には株が上がるという可能性が高いということです。
2点目は、
三角持ち合いが最終ポイントに近づいているということです。7月の暴騰以来、上げ下げを繰り返し、均衡型あるいはやや上昇型の三角形で12月末その頂点に近づいています。1月に入ると、エネルギーを無茶苦茶溜めまくっていますのでブレイクアウトすると、どちらかにものすごい勢いで上げ下げすると思います。私は、上がる要因はあっても下がる要因が見当たらないので爆上がりだと思っています。 -
621
こりゃヤバイな〜、開始、接続、もう
そんな話で株価は上がらぬ、提供って
なんだ、いつまでそんな言っとるんだ
何処ぞが投資対象を引き上げた?
投資を引き揚げるのマジ間違えちゃう
(まるまるは嘘をついても良い)
誰も買うって言ってません。
しかし、何だろうこのチャートいかにも
上げますからなんや。 -
620
ありがとうございます。このコメントで知りましたw
ことしオ⚪︎ツで損したんで、ちょうどその分をフロンテオの差益で相殺しようと思ったら・・・間に合わず。
確定申告して繰越控除を受けます〜 -
619
頼むもう一度1000台に戻ってくれ!!
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618
純粋にこの価格帯だったら持っていようとする個人だけになったかな
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617
損切りは今日まで。来週から新年です。
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616
年内残り2日も期待できない
来年から頼みますよ -
615
30日が大納会で今年最期じゃなかったけ?
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614
なるほど
他にも上がらせまいという意図も感じられるが -
612
一日中ジリジリと下げていますね 嫌な値動き 機関ですか。
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朝から872が厚いかったので嫌な感じしてました、買い増し868は流石に刺さってなかったのね‥
頑張れフロンテオ♪ -
610
この動きは、年内に現金化したい人が多いということかー
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609
最後まで情けない
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608
「参天製薬」や「日本新薬」との提携は、これまでの「ツール提供(SaaS)」から**「成果報酬・ライセンスシェア型」**への移行を暗示しています。
• UBE(旧宇部興産)との合意: 創薬シーズの「ライセンスアウト(他社売却)」を目的としています。つまり、FRONTEOが自社で薬の種を見つけ、それを売却した利益を分け合うという、バイオベンチャーに近い高収益モデルへ舵を切っています。
• 未発表の期待値: 現在進行中の数多くのPoC(実証実験)のうち、一つでも臨床試験(治験)に進むものが出れば、時価総額の前提が大きく変わるターニングポイントになります。 -
607
2025年1月に取得した**「株主支配ネットワーク解析」**の特許(特許第7617585号)には、注目すべき記述があります。
• 技術の特異性: 理論上**「100%の確度」**で実効支配経路を検知できると謳っています。これは通常のAI(確率的推論)とは異なり、グラフ理論を用いた数学的な確定モデルを構築していることを示唆しています。
• 市場の評価: この技術は、単なる「コンプラチェック」ではなく、**「M&A時の背後関係調査」や「国策捜査」**レベルで活用されるポテンシャルを秘めており、防衛・政府関係者からの関心が水面下で高まっていると推察されます。 -
606
投資家が見落としがちな「戦略の裏側」や「水面下の動き」**を丁寧にお伝えします。
1. 米国進出の「鍵」:Q Partners LLCとの深いつながり
2025年6月に提携を発表した米国のQ Partners LLC(ワシントンD.C.)との関係は、単なるコンサル契約以上の意味を持っています。
• 狙い: Q Partnersは、米国の政府機関やバイオテック企業に強いパイプを持つ戦略ファームです。FRONTEOが12月にリリースした「BISレポート(米商務省規制対応)」は、この提携を通じて得られた**米国の規制当局の「温度感」**が反映されている可能性が高いです。
• 隠れた意図: 日本企業が米国の経済安全保障規制(50%ルール等)をクリアするためのツールを提供することで、FRONTEOは**「日米間の安保インフラ」**としてのポジションを狙っています。 -
605
どうしても信頼感の無い会社だなあ~
以前と変わらずIRは、多いけど業績結果が小さいから大増額期待待ちだね。
でも又、期待だけで終わるのが此処らしいけど夢だけは、持たせてくれる面白い会社だね。 -
604
指数の下げにしか反応しない。八百長だな。
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かえばさがるんです
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自由人