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アジアでsms配信・GPUサーバー販売・AIソリューション展開・生体認証・スクーミー販売・分散型ID・CDPをやれれば相当な事業規模が望めるはず。
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実質の現場での指揮官は田中氏、新たな戦略立案や経営判断は株本氏
2025年度は株本氏の100%経営責任である
彼は丸紅の執行役員を長く任せられていたので、それなりには力を持っているはず
取締役と違い、執行役員は成果を残せなかったり、失敗をすると早期に交代させられる
今のところは合格点だが、株価にインパクトのあるIRが欲しいところ -
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キーワードとしては、
techown ・we chat ・ミニプログラム・金融・インバウンド・CDPだろうな。 -
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量子コンピュータ銘柄にならんかな?
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それこそゾグゾー買収した時も、あー次のマーケットはマレーシアシンガポールそこからインド!なんて思惑(個人的に)してたからね
一頓挫したけどもう一度ベンチャー精神で売上高の成長率にこだわりながらのイノベーティブにアジアではアクリートしかできない事を目指してほしいすね -
353
やっぱ売上大事ですよね。
100億しか売上無いと、どんなに頑張っても50億とかしか利益が出ない。
1000億あれば、10%でも100億利益が出る。
業容拡大でスケールアップだ。 -
352
UBS再イン😂
下手くそやな😂 -
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数年前に利益率の低いベトナムを開拓したのは、ソルーション事業でのシナジー効果を求めてたからで、売上を求めてマーケットを広めるのは現代のトレンドだし大歓迎だわ。赤字はやめて笑
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350
個人的な感覚だが、売上=ほぼ時価総額と計算しても良いかなって思っています。
その根拠は、売上の4%が純利益として、per25倍となる。
情報通信の平均perは25倍程度なので、ベドガイズの売上が年20億円程度まで成長しているのであれば、時価総額20億、アクリートに帰属する時価総額は10億程度には達していると見て良いと思ってます。
損益に関しては利益よりも拡大を狙っているので赤字かもしれませんが。 -
345
今年度はアナウンス通りに来ている。
もう一つ頼むよ! -
343
今期の通期予想を無駄に高くしたせいでハードル上がっちゃってんだよね
逆に本当に達成するようならそれがサプライズだけど -
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本決算発表まであと20営業日となりました。
4Q内には今期に大きく業績に反映するIRが無かった事、Techownとの協業の進捗の開示も無い事から過度に期待はしていません。
ただ、前期の下方発出の醜態があるので買い向かえないのも事実です。
見たいのは、2025年の予測です。 -
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ちなみにベトナムのzaloは、中国のミニチュア版。
zaloの本体のvngの筆頭株主はテンセント。
テンセント=we chat=中国 10億人
vng=zalo=ベトナム 1億人
ベトナムのmini appの成功で、インバウンド向けで日本で中国人向けにwe chat ・techown ・アクリートのラインが出来るかもしれませんね。 -
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ベドガイズは、大化けしますね。
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まあ、pindrop もtechown も非上場だからいちいち提携をアナウンスメントする必要も無いんだけどね。
>pindrop 同様にtechown もアクリートとの提携の発表が一切ないのが気になりますね。 -
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ベトナム経済:24年10-12月期の成長率は前年同期比7.55%増~輸出主導の好景気が継続
2025年01月07日
(斉藤 誠) アジア経済
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1.結果の概要:3期連続の成長加速、市場予想を上回る
2024年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比7.55%増1(前期:同7.43%増)と小幅に上昇し、市場予想2(同6.7%増)を上回る結果となった(図表1)。
なお2024年通年の成長率は前年比7.09%となり、2023年の同5.07%から大きく上昇、当初の政府の成長率目標である6.0%~6.5%を上回った。
10-12月期の実質GDPを産業別にみると、農林水産業と建設業の回復が成長率上昇に繋がったことが分かる。
まず鉱工業・建設業は同8.57%増となり、前期の前年同期比9.36%増から低下した。主力の製造業が同10.67%増(前期:同12.25%増)、電気・ガス業が同7.55%増(前期:同8.19%増)となり、それぞれ増勢が鈍化した。一方、鉱業が同6.29%減(前期:同7.26%減)となりマイナス幅が縮小、建設業が同6.74%増(前期:同5.53%増)と加速した。
GDPの4割強を占めるサービス業は同8.35%増(前期:同8.28%増)と小幅に上昇した。サービス業の内訳を見ると、情報・通信業(同10.18%増)をはじめとして運輸・倉庫業(同9.93%増)や宿泊・飲食業(同9.37%増)、金融業(同8.57%増)、教育(同8.50%増)、党関連活動(同8.39%増)、卸売・小売業(同8.05%増)が高成長だった。一方、保健・社会サービス(同6.11%増)や政府サービス(同6.20%)、専門・科学技術サービス(同6.48%増)、不動産業(同6.50%増)は相対的に緩やかな伸びにとどまった。 -
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『その他のアジア各国においても新経営陣の持つ海外ネットワークを活用して』
天下の大手商社のエグゼが言うんだから信じるしかないわ -
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pindrop 同様にtechown もアクリートとの提携の発表が一切ないのが気になりますね。
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昨年9月の増資での資金用途でソリューション事業は昨年は2200万円でこれは、スクーミーとAnotherAIのライセンス費用だと思うので、本格的な開始は今年発表になると思います。
techownに関しては、smsが開始しているかは今のところ分からないし、インバウンド向けで何かしようとしている気はする。
分散型ID連携も未だにアナウンスメント無し。
昨年、1億予定だった投資関連事業向け資金はスクーミー6000万円、ズノー3億程度(株式発行)で予定通りか分からない。
まだ820円割れて増資も出来ていないし、xoxzo売却でキャッシュは少し増えてはいるだろうし。
ソリューション事業は6月までに37800万円使う予定だから、それまでに動きはあるかとは思いますが。
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