(株)三越伊勢丹ホールディングス【3099】の掲示板 2021/12/04〜2022/05/23

>>227

2/2
936＋49高値945
終値ベースで930突破だゼヨ


2022年02月02日13時44分
百貨店株が高い、高額品の売れ行き好調など寄与し１月売上高大幅増
　Ｊ．フロント　リテイリング<3086>、エイチ・ツー・オー　リテイリング<8242>、高島屋<8233>など百貨店株が高い。百貨店大手各社が１日に発表した１月の月次売上高速報では、高島屋が前年同月比２１．９％増（高島屋各店と国内百貨店子会社計）、Ｊフロントが同１８．６％増（既存店計）、Ｈ２Ｏリテイが同１５．９％（全店計）となった。

　前日の通期上方修正の発表を受けて大幅高に買われている三越伊勢丹ホールディングス<3099>も、同２２．８％増（国内百貨店計）と大幅な伸びとなった。前年のコロナ禍による影響の反動があったほか、高額品の売れ行き好調が続いていることなどが寄与した。１月は新型コロナウイルス変異株のオミクロン株感染拡大が顕著になり始めた時期なだけに、今回の月次を好感する見方が強まっているようだ。



信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
01/28 939.8 489.2 0.52
01/21 992.7 733.8 0.74
01/14 676.5 1,074.5 1.59
01/07 690.1 1,110.4 1.61
12/30 601.6 1,249.1 2.08

燃料も溜まってる

>>227

2/17
977＋11高値988
終値ベースで970突破だゼヨ

次は1000円が射程圏内やな


信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
02/10 1,105.7 634.4 0.57
02/04 1,050.8 510.7 0.49
01/28 939.8 489.2 0.52
01/21 992.7 733.8 0.74
01/14 676.5 1,074.5 1.59

>>227

5/6
1004＋20高値1010
終値ベースで1000突破だゼヨ

2022年05月06日13時24分
三越伊勢丹が続伸、４月売上高は２０．２％増で７カ月連続前年上回る
　三越伊勢丹ホールディングス<3099>が続伸している。２日の取引終了後に発表した４月度の売上速報で、国内百貨店合計の売上高が前年同月比２０．２％増となり、７カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。

　全国で行動制限が解除されたことで、外出機会が増加したことや消費意欲が改善したことが要因。特に伊勢丹新宿本店・三越日本橋本店では、引き続きラグジュアリーブランドなどの高付加価値な商品への購買意欲が高く、時計・宝飾やハンドバッグが好調だった。また、ゴールデンウイークを控えた買い替えや気温の上昇に伴う実需購買などから、春夏物衣料や服飾雑貨も好調だった。


信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
04/28 665.4 564.5 0.85
04/22 585.6 679.7 1.16
04/15 626.3 609.3 0.97
04/08 566.6 699.0 1.23
04/01 932.1 584.8 0.63

>>227

5/17
1038＋52高値1044
引け新値だゼヨ
2023/3EPS　44.6円→PER　23.3倍

2022年05月16日09時21分
三越伊勢丹が大幅続伸し年初来高値更新、２３年３月期業績は営業利益２．４倍で２円増配へ
　三越伊勢丹ホールディングス<3099>が大幅続伸し年初来高値を更新した。前週末１３日の取引終了後に発表した２３年３月期の連結業績予想で、売上高４９４０億円（前期比１８．１％増）、営業利益１４０億円（同２．４倍）、純利益１７０億円（同３７．８％増）と大幅増益を見込み、年間配当予想を前期比２円増の１２円とする予定であることが好感されている。

　三越伊勢丹の売上高は徐々に回復傾向にあるほか、ＥＣの伸長や経費コントロールなども寄与し百貨店事業で大幅な増収増益を見込む。エムアイフードスタイルの株式取得に伴う特別利益も踏まえ、大幅増益を見込んでいる。

　なお、２２年３月期決算は、会計基準の変更に伴い前の期との比較はないものの、売上高４１８３億３８００万円、営業利益５９億４０００万円、純利益１２３億３８００万円だった。

>>227

5/20
1057＋23高値1073
引け新値だゼヨ


日付 売り残 買い残 倍率
05/13 619.0 580.6 0.94
04/28 665.4 564.5 0.85
04/22 585.6 679.7 1.16
04/15 626.3 609.3 0.97