(株)夢真ホールディングス【2362】の掲示板 2020/11/14〜2020/11/18

>>1104

人材の高齢化もあって
派遣できる人がいません。
尚、深刻な人手不足対策に人材派遣会社は必要とあるが、派遣会社でも人は集まりません。特に技術職は。

>【日経新聞1面】深刻な人手不足対策に人材派遣会社は重要
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>深刻な人手不足対策に人材派遣会社は重要 「違反」残業なお300万人、月80時間超、人手不足、管理職の負担増 労働基準法の法定労働時間は1日8時間、週40時間。1カ月単位では、80時間の残業を含めて、約240時間程度が上限。総務省の労働力調査で19年4～11月に月241時間以上働いた雇用者は月平均約295万人、18年度平均の319万人から減ったが、雇用者全体の5%。4割は従業員100人以上の大企業で、「過労死ライン」と呼ばれる月100時間超の残業は月平均170万人に達していた。これは、正社員の「サービス残業」と、部下の残業時間を抑えたことで管理職の労働時間が高止まりしているため。昨年9月の調査で、従業員300人以上の企業の管理職412人の12.8%は残業が「増えた」と答え、「労働時間に上限を設けると、部下に残業を頼めない中間管理職に業務が集中する」との指摘。 「働き方改革」の中で大企業の残業に対して罰則付き上限が19年4月に導入されたが、人手不足は深刻さを増している。「過労死ライン」を超える残業を行っている人が高止まりしているのは、「サービス残業」があぶりだされたことと、部下に残業させないために残業代が付かない管理職の労働時間が増えたためだ。「働き方改革」が全般的な生活改善に繋がるためには、抜本的にサービス残業を減らし、管理職へのしわ寄せをなくすことが必要と言える。そのためには、個々の企業努力による効率性の追求による生産性の改善を図る工夫を徹底的に進めることが鍵になる。その一方で、少子高齢化の流れの中で人手不足問題は、今後も一層、深刻化して行く方向にある。人材不足を理由とする企業倒産も急増している。充分な人材の確保や労働需給のミスマッチを改善するために、人材派遣会社の存在は今後、一段と重要なものになっていくものと期待される。
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>〜ps〜
>上の記事は、今年1月の記事です。
>it業界といえば、残業のイメージはやっぱりありますよね。
>私は、現役でit業界で働いてますが、忙しい時は80時間の残業が3ヵ月程度続いた事がありました。
>業界的に、常にプロジェクトに最適なスキル、人数といのは、派遣先だけで用意は出来ない物です。
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>建設は詳しくないですが、itに関していえば派遣需要が無くなる事はないでしょうね