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(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2016/09/23〜2016/09/29

GNIまとめ(一部)です。

★IPF治療薬アイスーリュイ(≒ピルフェニドン)を自社にて製造販売中!中国におけるIPF治療薬の推奨グレードはNO.1!
★中国は世界一のIPF大国!専門家の予想では中国の将来的な治療薬売上は年間2400億円、東南アジアでは900億円!
★ピルフェニドンの適応症拡大を進行中!各適応症の開発はリスクが少なく市場規模はIPFを凌ぐため期待大!
→CTD-ILD 1~2相免除で3相開始!(亜急性皮膚筋炎患者の生存率改善で有意差確認済)
→DN 1相免除で2相開始!
→RP 2相終了!3相前パイロット試験中!

★米国FDAに肝線維症治療薬(F351)の治験許可申請提出済!
⇒FDAの要請に応え、8日間の毒性試験を第三者に委託、同試験終了次第、補足資料をFDAに提出予定!
★F351はピルフェニドンの誘導体であるため実力は折り紙付き!各臓器の線維化にピルフェニドンが有効であるのは医学会では周知の事実であり、実験ではそのピルフェニドンよりも10倍もの優れた有効性と安全性を実証!
★薬物に関する中国の総会でF351の研究レポートが受賞!治験途上ながら専門家の間でも高評価!
★F351の適応症であるNASHの市場規模は200億ドル!市場規模の大きさから米国では治験進捗により株価も大きく変動!インターセプト社は2相試験終了後に株価が6倍(8,000億円)に高騰!

★GNIと同じくピルフェニドンを手掛けるIM社はロシュ社に83億ドルで買収!GNIが抑えているIPFマーケットはIM社より大きいにもかかわらず現状株価は1/30以下!現状のGNIの株価は極めて割安の状態!
⇒GNIのルオ社長も四季報インタビューで「IM社の1/6くらいの企業価値はあるはず」と発言!
★社長の今年の抱負は「日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのことで、日米での導出・提携に期待大!
★GNIより「売上に頼ることなくこの先3年間の研究開発を賄える」と公式発表!当面の増資懸念なし!

★7月下旬、中国人社部より【今年】医療保険目録が更新されると発表!調整は過去最大規模となり1類薬(画期的新薬)であるアイスの収載期待も高まる!
★出典が明らかな資料に保険適用後は「売り上げも一気に20 倍~30倍」と明記!社長も総会の際に「保険適用されれば売上が劇的に増える」と明言!