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  • GNIまとめ(一部)です。

    ★IPF治療薬アイスーリュイ(≒ピルフェニドン)を自社にて製造販売中!中国におけるIPF治療薬の推奨グレードはNO.1!
    ★中国は世界一のIPF大国!専門家の予想では中国の将来的な治療薬売上は年間2400億円、東南アジアでは900億円!
    ★ピルフェニドンの適応症拡大を進行中!各適応症の開発はリスクが少なく市場規模はIPFを凌ぐため期待大!
    →CTD-ILD 1~2相免除で3相開始!(亜急性皮膚筋炎患者の生存率改善で有意差確認済)
    →DN 1相免除で2相開始!
    →RP 2相終了!3相前パイロット試験中!

    ★米国FDAに肝線維症治療薬(F351)の治験許可申請提出済!
    ⇒FDAの要請に応え、8日間の毒性試験を第三者に委託、同試験終了次第、補足資料をFDAに提出予定!
    ★F351はピルフェニドンの誘導体であるため実力は折り紙付き!各臓器の線維化にピルフェニドンが有効であるのは医学会では周知の事実であり、実験ではそのピルフェニドンよりも10倍もの優れた有効性と安全性を実証!
    ★薬物に関する中国の総会でF351の研究レポートが受賞!治験途上ながら専門家の間でも高評価!
    ★F351の適応症であるNASHの市場規模は200億ドル!市場規模の大きさから米国では治験進捗により株価も大きく変動!インターセプト社は2相試験終了後に株価が6倍(8,000億円)に高騰!

    ★GNIと同じくピルフェニドンを手掛けるIM社はロシュ社に83億ドルで買収!GNIが抑えているIPFマーケットはIM社より大きいにもかかわらず現状株価は1/30以下!現状のGNIの株価は極めて割安の状態!
    ⇒GNIのルオ社長も四季報インタビューで「IM社の1/6くらいの企業価値はあるはず」と発言!
    ★社長の今年の抱負は「日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのことで、日米での導出・提携に期待大!
    ★GNIより「売上に頼ることなくこの先3年間の研究開発を賄える」と公式発表!当面の増資懸念なし!

    ★7月下旬、中国人社部より【今年】医療保険目録が更新されると発表!調整は過去最大規模となり1類薬(画期的新薬)であるアイスの収載期待も高まる!
    ★出典が明らかな資料に保険適用後は「売り上げも一気に20 倍~30倍」と明記!社長も総会の際に「保険適用されれば売上が劇的に増える」と明言!

  • GNIまとめ(一部)です。新規の方用に流れが早いので再投稿しておきます。

    ★IPF治療薬アイスーリュイ(≒ピルフェニドン)を自社にて製造販売中!中国におけるIPF治療薬の推奨グレードはNO.1!
    ★中国は世界一のIPF大国!専門家の予想では中国の将来的な治療薬売上は年間2400億円、東南アジアでは900億円!
    ★ピルフェニドンの適応症拡大に世界で唯一成功!各適応症は開発リスクが少なく市場規模はIPFを凌ぐため期待大!
    →DN 1相免除で2相開始!
    →CTD-ILD 1~2相免除で3相開始!
    →RP 2相終了!3相前パイロット試験中!

    ★米国FDAに肝線維症治療薬(F351)の治験許可申請提出済!
    ⇒FDAの要請に応え、8日間の毒性試験を第三者に委託、同試験終了次第、補足資料をFDAに提出予定!
    ★F351はピルフェニドンの誘導体であるため実力は折り紙付き!各臓器の線維化にピルフェニドンが有効であるのは医学会では周知の事実であり、実験ではそのピルフェニドンよりも10倍もの優れた有効性と安全性を実証!
    ★薬物に関する中国の総会でF351の研究レポートが受賞!治験途上ながら専門家の間でも高評価!
    ★F351の適応症であるNASHの市場規模は200億ドル!市場規模の大きさから米国では治験進捗により株価も大きく変動!インターセプト社は2相試験終了後に株価が6倍(8,000億円)に高騰!

    ★GNIと同じくピルフェニドンを手掛けるIM社はロシュ社に83億ドルで買収!GNIが抑えているIPFマーケットはIM社より大きいにもかかわらず現状株価は1/30以下!現状のGNIの株価は極めて割安の状態!
    ⇒GNIのルオ社長も四季報インタビューで「IM社の1/6くらいの企業価値はあるはず」と発言!
    ★社長の今年の抱負は「日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのことで、日米での導出・提携に期待大!
    ★GNIより「売上に頼ることなくこの先3年間の研究開発を賄える」と公式発表!当面の増資懸念なし!

    ★7月下旬、中国人社部より【今年】医療保険目録が更新されると発表!調整は過去最大規模となり1類薬(画期的新薬)であるアイスの収載期待も高まる!
    ★出典が明らかな資料に保険適用後は「売り上げも一気に20 倍~30倍」と明記!社長も総会の際に「保険適用されれば売上が劇的に増える」と明言!

  • GNIまとめ(一部)です。前の投稿がスレッド更新で流れたので再投稿しておきます。

    ★IPF治療薬アイスーリュイ(≒ピルフェニドン)を自社にて製造販売中!中国におけるIPF治療薬の推奨グレードはNO.1!
    ★中国は世界一のIPF大国!専門家の予想では中国の将来的な治療薬売上は年間2400億円、東南アジアでは900億円!
    ★ピルフェニドンの適応症拡大に世界で唯一成功!各適応症は開発リスクが少なく市場規模はIPFを凌ぐため期待大!
    →DN 1相免除で2相開始!
    →CTD-ILD 1~2相免除で3相開始!
    →RP 2相終了!3相前パイロット試験中!

    ★米国FDAに肝線維症治療薬(F351)の治験許可申請提出済!
    ⇒FDAの要請に応え、8日間の毒性試験を第三者に委託、同試験終了次第、補足資料をFDAに提出予定!
    ★F351はピルフェニドンの誘導体であるため実力は折り紙付き!各臓器の線維化にピルフェニドンが有効であるのは医学会では周知の事実であり、実験ではそのピルフェニドンよりも10倍もの優れた有効性と安全性を実証!
    ★薬物に関する中国の総会でF351の研究レポートが受賞!治験途上ながら専門家の間でも高評価!
    ★F351の適応症であるNASHの市場規模は200億ドル!市場規模の大きさから米国では治験進捗により株価も大きく変動!インターセプト社は2相試験終了後に株価が6倍(8,000億円)に高騰!

    ★GNIと同じくピルフェニドンを手掛けるIM社はロシュ社に83億ドルで買収!GNIが抑えているIPFマーケットはIM社より大きいにもかかわらず現状株価は1/30以下!現状のGNIの株価は極めて割安の状態!
    ⇒GNIのルオ社長も四季報インタビューで「IM社の1/6くらいの企業価値はあるはず」と発言!
    ★社長の今年の抱負は「日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのことで、日米での導出・提携に期待大!
    ★GNIより「売上に頼ることなくこの先3年間の研究開発を賄える」と公式発表!当面の増資懸念なし!

    ★7月下旬、中国人社部より【今年】医療保険目録が更新されると発表!調整は過去最大規模となり1類薬(画期的新薬)であるアイスの収載期待も高まる!
    ★出典が明らかな資料に保険適用後は「売り上げも一気に20 倍~30倍」と明記!社長も総会の際に「保険適用されれば売上が劇的に増える」と明言!

  • GNIまとめ(一部)です。出来高から株主も相当数が入れ替っていると思うので貼っておきます。

    ★IPF治療薬アイスーリュイ(≒ピルフェニドン)を自社にて製造販売中!中国におけるIPF治療薬の推奨グレードはNO.1!
    ★中国は世界一のIPF大国!専門家の予想では中国の将来的な治療薬売上は年間2400億円、東南アジアでは900億円!
    ★ピルフェニドンの適応症拡大に世界で唯一成功!各適応症は開発リスクが少なく市場規模はIPFを凌ぐため期待大!
    →DN 1相免除で2相開始!
    →CTD-ILD 1~2相免除で3相開始!
    →RP 2相終了!3相パイロット試験中!

    ★米国FDAに肝線維症治療薬(F351)の治験許可申請提出済!
    ⇒FDAの要請に応え、8日間の毒性試験を第三者に委託、同試験終了次第、補足資料をFDAに提出予定!
    ★F351はピルフェニドンの誘導体であるため実力は折り紙付き!各臓器の線維化にピルフェニドンが有効であるのは医学会では周知の事実であり、実験ではそのピルフェニドンよりも10倍もの優れた有効性と安全性を実証!
    ★薬物に関する中国の総会でF351の研究レポートが受賞!治験途上ながら専門家の間でも高評価!
    ★F351の適応症であるNASHの市場規模は200億ドル!市場規模の大きさから米国では治験進捗により株価も大きく変動!インターセプト社は2相試験終了後に株価が6倍(8,000億円)に高騰!

    ★GNIと同じくピルフェニドンを手掛けるIM社はロシュ社に83億ドルで買収!GNIが抑えているマーケットはIM社より大きいにも関わらず現状株価は1/30以下!現状のGNIの株価は極めて割安の状態!
    ⇒GNIのルオ社長も四季報インタビューで「IM社の1/6くらいの企業価値はあるはず」と発言!
    ★社長の今年の抱負は「日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのことで、日米での導出・提携に期待大!
    ★GNIより「売上に頼ることなくこの先3年間の研究開発を賄える」と公式発表!当面の増資懸念なし!

    ★7月下旬、中国人社部より【今年】医療保険目録が更新されると発表!調整は過去最大規模となり1類薬(画期的新薬)であるアイスの収載期待も高まる!
    ★出典が明らかな資料に保険適用後は「売り上げも一気に20 倍~30倍」と明記!社長も総会の際に「保険適用されれば売上が劇的に増える」と明言!

  • GNIまとめです。株主が入れ替わりそうなので貼っておきます。

    ★GNIはIPF治療薬アイスーリュイ(1類医薬品)を中国で独占製造販売中!全ての工程を自社で行うため高利益率!
    ★7月のIPF治療ガイドライン変更によりアイスが第一選択薬に採用!
    ★売上収益の伸長が「直接販売>代理店」であることから中国全土で直接販売へ移行!営業人員も増強して売上&利益率拡大へ!
    ★中国は世界一のIPF大国!専門家の予想では中国の将来的な治療薬売上は年間2400億円、東南アジアでは900億円!
    ★GNIはピルフェニドンの適応症拡大に唯一成功!DNは1相飛ばしで開始予定!各適応症は開発リスクが少なく市場規模はIPFを凌ぐため期待大!

    ★FDAに肝線維症治療薬(F351)の治験許可申請提出済!
    ⇒FDAの追加データ提出要請に応え、8日間の毒性試験を第三者に委託して実施、同試験終了次第、補足資料をFDAに提出予定!
    ★F351の適応症であるNASHの市場規模は200億ドル!市場規模の大きさから米国では治験進捗により株価も大きく変動!インターセプト社は2相試験終了後に株価が6倍(8,000億円)に高騰!
    ★薬物に関する中国の総会でF351の研究レポートが受賞!他の国策薬を抑えての受賞となり治験途上ながら専門家の間でも高評価!
    ★GNIと同成分の薬を手掛けるIM社はロシュ社に1兆円で買収!GNIが抑えているマーケットはIM社より大きいにも関わらず現状株価は1/40以下!現状のGNIの株価は極めて割安の状態!
    ⇒GNIのルオ社長も四季報インタビューで「IM社の1/6くらいの企業価値はあるはず」と発言!株価換算すると約1,500円!
    ★社長の今年の抱負は「日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのことで、日米での導出・提携に期待大!
    ★中国の医薬品市場は2020年に3倍増の40兆近くになる見込み!中語の製薬市場はさらなる成長へ!
    ★GNIより「売上に頼ることなくこの先3年間の研究開発を賄える」と公式発表!当面の増資懸念なし!

    ★7月下旬人社部(政府)より【今年】医療保険目録が更新されると発表!調整は過去最大規模となり1類医薬品は特に優遇される見込み!
    ★出典が明らかな資料で保険適用後は「売り上げも一気に20 倍~30倍」と明記!社長も総会の際に「保険適用されれば売上が劇的に増える」と明言!

  • GNIまとめ最新verです。修正点等あればご指摘ください。

    ★GNIはIPF治療薬アイスーリュイ(1類医薬品)を中国で独占製造販売中!全ての工程を自社で行うため高利益率!
    ★7月のIPF治療ガイドライン変更によりアイスが第一選択薬に採用!
    ★売上収益の伸長が「直接販売>代理店」であることから中国全土で直接販売へ移行!営業人員も増強して売上&利益率拡大へ!
    ★中国は世界一のIPF大国!専門家の予想では中国の将来的な治療薬売上は年間2400億円、東南アジアでは900億円!
    ★GNIはピルフェニドンの適応症拡大に唯一成功!DNは1相飛ばしで開始予定!各適応症は開発リスクが少なく市場規模はIPFを凌ぐため期待大!

    ★FDAに肝線維症治療薬(F351)の治験許可申請提出済!
    ⇒FDAの追加データ提出要請に応え、8日間の毒性試験を第三者に委託して実施、同試験終了次第、補足資料をFDAに提出予定!
    ★F351の適応症であるNASHの市場規模は200億ドル!市場規模の大きさから米国では治験進捗により株価も大きく変動!インターセプト社は2相試験終了後に株価が6倍(8,000億円)に高騰!
    ★薬物に関する中国の総会でF351の研究レポートが受賞!他の国策薬を抑えての受賞となり治験途上ながら専門家の間でも高評価!
    ★GNIと同成分の薬を手掛けるIM社はロシュ社に1兆円で買収!GNIが抑えているマーケットはIM社より大きいにも関わらず現状株価は1/40以下!現状のGNIの株価は極めて割安の状態!
    ⇒GNIのルオ社長も四季報インタビューで「IM社の1/6くらいの企業価値はあるはず」と発言!株価換算すると約1,500円!
    ★社長の今年の抱負は「日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのことで、日米での導出・提携に期待大!
    ★中国の医薬品市場は2020年に3倍増の40兆近くになる見込み!中語の製薬市場はさらなる成長へ!
    ★GNIより「売上に頼ることなくこの先3年間の研究開発を賄える」と公式発表!当面の増資懸念なし!

    ★7月下旬人社部(政府)より【今年】医療保険目録が更新されると発表!調整は過去最大規模となり1類医薬品は特に優遇される見込み!
    ★出典が明らかな資料で保険適用後は「売り上げも一気に20 倍~30倍」と明記!社長も総会の際に「保険適用されれば売上が劇的に増える」と明言!

  • 日経平均を引き合いに出されている方がいますが、今日は新興銘柄が大きく値を崩れており、特にバイオセクターは徹底的に売り込まれた日でした。カルナ・小野薬がストップ安だった影響もあるのでしょうが、悪材料なしに5%%以上下げた銘柄も多数出ています。

    とは言えGNには他の新興バイオ銘柄のように、治験失敗や売上大幅減など悲観的なムードはありません。GNIは治験を一度も失敗させることなく売上も右肩上がりが続いています。こんな時だからこそGNIの着実性が評価されるべきではないでしょうか。ここ最近の下げは元安の決算影響を織り込んだもの、という見方も出きるかもしれませんが、決算は赤字予想で業績期待で上げている銘柄ではないですし、春先からの株価高騰のキッカケはF351でした。

    そのF351に関してもネガティブな材料は出ていません。進捗こそ遅いものの毒物検査の外部依頼も終え、FDAへの資料提出も時間の問題となっています。また3月下旬には薬物に関する総会でF351の研究レポートが受賞する等、治験途上ながら専門家の間で評価されているのが確認できます。

    F351はピルフェニドンの誘導体であるため実力は折り紙付きですが、実験ではピルフェニドンによりも10倍も優れた有効性と安全性が実証されています。また肺に限らず各臓器の線維化にピルフェニドンが有効であるのは、医学会では周知の事実のため、その上位互換であるF351は計り知れない可能性を秘めていると言えます。

    そのF351をもって2兆円規模と言われるNASH市場に参入しようとしているのが今の状況です。ただでさえ保守的なGNIなことですから、毒性検査ひとつとっても慎重になるのも無理はないのかなと思っています。

    現状の株価に対しては株主として一言いいたい気持ちにもなりますが、以前と変わらず未来に一番期待が持てる銘柄であることには変わりないので、これからも会社を腐すことなく応援を続けたいです。

  • GNIまとめ最新verです。

    ★GNIは国策の1.1類薬剤アイスーリュイを【独占製造販売】中! 1類として批准される薬剤は年間でも4件程度!北京市当局からの出資もあり!
    ★中国は世界一の特発性肺線維症大国!専門家の予想では中国の将来的な売上は年間20億ドル(2400億円)、東南アジアでは7.6億ドル(900億円)!
    ★中国は喫煙率が高く、大気汚染も深刻で呼吸器系疾患の患者が急増中。今後アイス需要が拡大していくのは明らか!
    ★GNIはピルフェニドンの適応症拡大に世界で唯一成功!各適応症は開発リスクが少なく1相飛ばしできる可能性があり、市場規模はIPFを凌ぐため期待大!

    ★FDAに肝線維症治療薬(F351)の治験許可申請提出済!
    ⇒FDAの追加データ提出要請に応え、8日間の毒性試験を第三者に委託して実施、同試験終了次第、補足資料をFDAに提出予定!
    ★F351の適応症であるNASHの市場規模は200億ドル!市場規模の大きさから米国では治験進捗により株価も大きく変動!インターセプト社は2相試験終了後に株価が6倍(8,000億円)に高騰!
    ★全省対象の第1回年次総会にて、革新的な1.1類医薬品としてF351が受賞!他の国策薬を抑えての受賞となり期待大!
    ★社長の今年の抱負は「日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのことで、日米での導出・提携に期待大!

    ★GNIと同じピルフェニドンを手掛けるIM社はロシュ社に1兆円で買収!GNIが抑えているマーケットはIM社より大きいにも関わらず現状株価は1/40以下!現状のGNIの株価は極めて割安の状態!
    ⇒GNIのルオ社長も四季報インタビューで「IM社の1/6くらいの企業価値はあるはず」と発言!株価換算すると約1,500円!
    ★マッキンゼー予想では中国の医薬品市場は2020年に3倍増の40兆近くになる見込み!世界一の製薬市場になるのも時間の問題!
    ★GNIより「売上に頼ることなくこの先3年間の研究開発を賄える」と公式発表!当面の増資懸念なし!

    ★2016年7月下旬、人社部(政府)より【今年】医療保険目録が更新されると発表!調整は過去最大規模となり1類医薬品は特に優遇される見込み!
    ★出典が明らかな資料で保険適用後は「売り上げも一気に20 倍~30倍」と明記!社長も総会の際に「保険適用されれば売上が劇的に増える」と明言!

  • 潜在的価値を考えば、買収により達成される可能性は十二分にあると考えられます。

    アイスーリュイと同じ成分であるEsbrietを販売していたIntermune社は、ロシュ社に約1兆円で買収されていますが、この買収は実質的にEsbrietの権利取得のためのものであったと言われています。
    ※InterMuneは塩野義に裁判で敗訴したことから、2021年までEUにおける売上の4.25%を塩野義に支払う必要があります。

    一方、GNIも同じピルフェニドンであるアイスーリュイを販売しています。現在は医療関係者への情報浸透不足、保険未適用であることから売上は成長途上ですが、いずれも改善される見込みが高く、中国の将来的な売上は専門家の予想で年間20億ドルと言われています。これはEsbrietの売上予想を上回る数字です。
    ※GNIはAFTを通じて東南アジア、オーストラリア、CIS諸国でも販売するので潜在的なマーケットはEsbrietよりも大きいことになります。

    それに加えてGNIはピルフェニドンの適応拡大に世界で唯一成功しています。適応拡大であるため開発リスクは低く、いずれの適応症も市場規模が大きいため寄せられる将来的な期待は大きいです。

    そして何といっても、メガブロックバスターとしての期待も大きいF351。適応症であるNASHの市場規模だけでも200億ドルと言われており、この度、満を持してFDAに治験申請を提出しました。NASHの治療薬を手掛けるインターセプト社は、2相試験終了後に株価が8,000億円にまで達しました。

    F351は新規化合物であるものの、分子誘導元であるピルフェニドンが既に上市済であり、治験によりピルフェニドンによりも優れた有効性と安全性が実証されています(実験では約10倍の効能を示しました)。
    IM社からもレポートが出ていましたが、肺に限らず各臓器の線維化にピルフェニドンが有効であるのは、医学会では周知の事実のため、その上位互換であるF351は計り知れない可能性を秘めていると言えます。

    以上から考えて、現状の株価がいかに割安であるかお分かり頂けるかと思います。進捗はゆっくりではあるももの、現状ネガティブな情報は出ておらずいつGNIが大型買収されてもおかしくないでしょう。

  • GNI情報まとめです。ホルダーの入れ替わりもあるかと思いますので参考にされてください。

    ★GNIは国策の1.1類薬剤アイスーリュイを【独占製造販売】中! 1類として批准される薬剤は年間でも4件程度!北京市当局からの出資もあり!
    ★中国は世界一の特発性肺線維症大国!専門家の予想では中国の将来的な売上は年間 20億ドル(2400億円)、東南アジアでは7.6億ドル(900億円)!
    ★中国は喫煙率が高く、大気汚染も深刻で呼吸器系疾患の患者が激増中。今後アイスの需要が拡大していくのは明らか!
    ★GNIはピルフェニドンの適応症拡大に世界で唯一成功!各適応症は開発リスクが少なく1相飛ばしできる可能性もあり、市場規模もIPFを凌ぐため期待大!

    ★FDAに肝線維症治療薬(F351)の治験許可申請提出済!結果は早期に通知される見込み!
    ⇒FDAの追加データ提出要請に応え「比較的短期間で完了する予定」とのリリース!
    ★F351の適応症であるNASHの市場規模は200億ドル!市場規模の大きさから米国では治験進捗により株価も大きく変動!インターセプト社は2相試験終了後に株価が6倍(8,000億円)に高騰!
    ★全省対象の第1回年次総会にて、革新的な1.1類医薬品としてF351が受賞!都市国家をリードするプロジェクト・国策の中での受賞となり期待大!
    ★社長の今年の抱負は「日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのことで、日米での導出・提携に期待大!

    ★GNIと同じピルフェニドンを手掛けるIM社はロシュ社に1兆円で買収!GNIが抑えているマーケットはIM社より大きいにも関わらず株価は1/30以下!現状のGNIの株価は極めて割安の状態!
    ⇒2015年ロシュ社の同成分薬剤の売上は5.85億ドル、2021年には25億ドル予想!
    ★マッキンゼー予想では中国の医薬品市場は2020年に3倍増の40兆近くになる見込み!世界一の製薬市場になるのも時間の問題!
    ★GNIより「売上に頼ることなくこの先3年間の研究開発を賄える」と公式発表!当面の増資懸念なし!

    ★全国医療保険目録の更新作業はカウントダウンに入ったとの報道!新たな医療保険目録には史上最大の調整が実施!
    ★出典が明らかな資料で保険適用後は「売り上げも一気に20 倍~30倍」と明記!社長も総会の際に「保険適用されれば売上が劇的に増える」と明言!

  • GNI情報まとめです。ホルダーの入れ替わりもあるかと思いますので参考にされてください。

    ★GNIは国策の1.1類薬剤アイスーリュイを【独占製造販売】中! 1類として批准される薬剤は年間でも4件程度!北京市当局からの出資もあり!
    ★中国は世界一の特発性肺線維症大国!専門家の予想では中国の将来的な売上は年間 20億ドル(2400億円)、東南アジアでは7.6億ドル(900億円)!
    ★中国は喫煙率が高く、大気汚染も深刻で呼吸器系疾患の患者が激増中。今後アイスの需要が拡大していくのは明らか!
    ★GNIはピルフェニドンの適応症拡大に世界で唯一成功!各適応症は開発リスクが少なく1相飛ばしできる可能性もあり、市場規模もIPFを凌ぐため期待大!

    ★FDAに肝線維症治療薬(F351)の治験許可申請提出済!結果は早期に通知される見込み!
    ⇒FDAの追加データ提出要請に応え「比較的短期間で完了する予定」とのリリース!
    ★F351の適応症であるNASHの市場規模は200億ドル!市場規模の大きさから米国では治験進捗により株価も大きく変動!インターセプト社は2相試験終了後に株価が6倍(8,000億円)に高騰!
    ★全省対象の第1回年次総会にて、革新的な1.1類医薬品としてF351が受賞!都市国家をリードするプロジェクト・国策の中での受賞となり期待大!
    ★社長の今年の抱負は「日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのことで、日米での導出・提携に期待大!

    ★GNIと同じピルフェニドンを手掛けるIM社はロシュ社に1兆円で買収!GNIが抑えているマーケットはIM社より大きいにも関わらず株価は1/30以下!現状のGNIの株価は極めて割安の状態!
    ⇒2015年ロシュ社の同成分薬剤の売上は5.85億ドル、2021年には25億ドル予想!
    ★マッキンゼー予想では中国の医薬品市場は2020年に3倍増の40兆近くになる見込み!世界一の製薬市場になるのも時間の問題!
    ★GNIより「売上に頼ることなくこの先3年間の研究開発を賄える」と公式発表!当面の増資懸念なし!

    ★全国医療保険目録の更新作業はカウントダウンに入ったとの報道!新たな医療保険目録には史上最大の調整が実施!
    ★出典が明らかな資料で保険適用後は「売り上げも一気に20 倍~30倍」と明記!社長も総会の際に「保険適用されれば売上が劇的に増える」と明言!

  • GNI情報まとめです。ホルダーの入れ替わりもあるかと思いますので参考にされてください。
    ※抜粋情報となり他にも材料多数有り。詳細はGNIのHPでご確認ください。

    ★GNIは国策の1.1類薬剤アイスーリュイを【独占製造販売】中! 1類として批准される薬剤は年間でも4件程度!北京市当局からの出資もあり!
    ★中国は世界一の特発性肺線維症大国!専門家の予想では中国の将来的な売上は年間 20億ドル(2400億円)、東南アジアでは7.6億ドル(900億円)!
    ★中国は喫煙率が高く、大気汚染も深刻で呼吸器系疾患の患者が激増中。今後アイスの需要が拡大していくのは明らか!
    ★GNIはピルフェニドンの適応症拡大に世界で唯一成功!各適応症は開発リスクが少なく1相飛ばしできる可能性もあり、市場規模もIPFを凌ぐため期待大!

    ★FDAに肝線維症治療薬(F351)の治験許可申請提出済!結果は早期に通知される見込み!
    ⇒FDAの追加データ提出要請に応え「比較的短期間で完了する予定」とのリリース!
    ★F351の適応症であるNASHの市場規模は200億ドル!市場規模の大きさから米国では治験進捗により株価も大きく変動!インターセプト社は2相試験終了後に株価が6倍(8,000億円)に高騰!
    ★全省対象の第1回年次総会にて、革新的な1.1類医薬品としてF351が堂々の受賞!都市国家をリードするプロジェクト・国策の中での受賞となり期待大!
    ★社長の今年の抱負は「日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのことで、日・米での導出・提携に期待大!

    ★GNIと同じピルフェニドンを手掛けるIM社はロシュ社に1兆円で買収!GNIが抑えているマーケットはIM社より大きいにも関わらず株価は1/30以下!現状のGNIの株価は極めて割安の状態!
    ★マッキンゼー予想では中国の医薬品市場は2020年に3倍増の40兆近くになる見込み!世界一の製薬市場になるのも時間の問題!
    ★GNIより「売上に頼ることなくこの先3年間の研究開発を賄える」と公式発表!当面の増資懸念なし!

    ★全国医療保険目録の更新作業はカウントダウンに入ったとの報道!新たな医療保険目録には史上最大の調整が実施!
    ★出典が明らかな資料で保険適用後は「売り上げも一気に20 倍~30倍」と明記!社長も総会の際に「保険適用されれば売上が劇的に増える」と明言!

  • GNI情報まとめです。ホルダーの入れ替わりもあるかと思いますので参考にされてください。
    ※抜粋情報のため他にも材料は多数あります。

    ★GNIは国策の1.1類薬剤アイスーリュイを【独占製造販売】中! 1類として批准される薬剤は年間でも4件程度!北京市当局からの出資もあり!
    ★中国は世界一の特発性肺線維症大国!専門家の予想では中国の将来的な売上は年間 20億ドル(2400億円)、東南アジアでは7.6億ドル(900億円)!
    ★中国は喫煙率が高く、大気汚染も深刻で呼吸器系疾患の患者が爆増中。今後アイス需要が拡大していくのは明らか!
    ★GNIはピルフェニドンの適応症拡大に世界で唯一成功!各適応症は開発リスクが少なく1相飛ばしできる可能性もあり、市場規模もIPFを凌ぐため期待大!

    ★FDAに肝線維症治療薬(F351)の治験許可申請提出済!結果は早期に通知される見込み!
    ⇒FDAの追加データ提出要請に応え「比較的短期間で完了する予定」とのリリース!
    ★F351の適応症であるNASHの市場規模は200億ドル!市場規模の大きさから米国では治験進捗により株価も大きく変動!インターセプト社は2相試験終了後に株価が6倍(8,000億円)に高騰!
    ★薬効を強化する目的で開かれた、全省対象の第1回年次総会で、革新的な医薬品の1.1類F351が堂々の受賞!都市国家をリードするプロジェクト・国策の中での受賞となり期待大!
    ★社長の今年の抱負は「今年は日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのことで、日・米での導出・提携に期待大!

    ★GNIと同じピルフェニドンを手掛けるIM社はロシュ社に1兆円で買収!GNIが抑えているマーケットはIM社より大きいにも関わらず株価は1/30以下!現状のGNIの株価は極めて割安の状態!
    ★マッキンゼー予想では中国の医薬品市場は2020年に3倍増の40兆近くになる見込み!世界一の製薬市場になるのも時間の問題!
    ★GNIより「売上に頼ることなくこの先3年間の研究開発を賄える」と公式発表!当面の増資懸念なし!

    ★全国医療保険目録の更新作業はカウントダウンに入ったとの報道!新たな医療保険目録には史上最大の調整が実施!
    ★出典が明らかな資料で保険適用後は「売り上げも一気に20 倍~30倍」と明記!社長も総会の際に保険適用されれば売上が劇的に増えると明言!

  • GNIまとめです。ホルダーの入れ替わりもあると思うので。

    ★GNIは国策の1.1類薬剤アイスーリュイを【独占製造販売】中! 1類として批准される薬剤は年間でも4件程度!北京市当局からの出資もあり!
    ★中国は世界一の特発性肺線維症大国!専門家の予想では中国の将来的な売上は年間 20億ドル(2400億円)、東南アジアでは7.6億ドル(900億円)!
    ★中国は喫煙率が高く、大気汚染も深刻で呼吸器系疾患の患者が爆増中。今後アイス需要が拡大していくのは明らか!
    ★GNIはピルフェニドンの適応症拡大に世界で唯一成功!各適応症は開発リスクが少なく1相飛ばしできる可能性もあり、市場規模もIPFを凌ぐため期待大!

    ★FDAのIND審査期間は「新薬開発過程」では30日、社長からも1~3ヶ月以内という発言もあり、経過日数からいつF351の治験に関する発表がされてもおかしくない状況!他社事例としてグリーンペプタイド・メドレックス等は30~45日でIRリリース!
    ★肝線維症(F351)適応症であるNASHの市場規模は200億ドル!市場規模の大きさから米国では治験進捗により株価も大きく変動!インターセプト社は2相試験終了後に株価が6倍(8,000億円)に高騰!
    ★薬効を強化する目的で開かれた、全省対象の第1回年次総会で、革新的な医薬品の1.1類F351が堂々の受賞!都市国家をリードするプロジェクト・国策の中での受賞となり期待大!
    ★社長の今年の抱負は「今年は日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのことで、日・米での導出・提携に期待大!

    ★GNIと同じピルフェニドンを手掛けるIM社はロシュ社に1兆円で買収!GNIが抑えているマーケットはIM社より大きいにも関わらず株価は1/30以下!現状のGNIの株価は極めて割安の状態!
    ★マッキンゼー予想では中国の医薬品市場は2020年に3倍増の40兆近くになる見込み!世界一の製薬市場になるのも時間の問題!
    ★GNIより「売上に頼ることなくこの先3年間の研究開発を賄える」と公式発表!当面の増資懸念なし!

    ★全国医療保険目録の更新作業はカウントダウンに入ったとの報道!新たな医療保険目録には史上最大の調整が実施!
    ★出典が明らかな資料で保険適用後は「売り上げも一気に20 倍~30倍」と明記!社長も総会の際に保険適用されれば売上が劇的に増えると明言!

  • F351のFDAへのIND申請は3/11ですので、既に提出から46日が経過いたしました。総会の質疑応答でルオ社長が「必ず開示する」と仰っていましたが、新興バイオ企業の事例としてFDA提出後のスケジュールは下記の通りでした。

    【グリーンペプタイド】
    2015年10月5日提出
    2015年11月4日臨床試験開始
    【メドレックス】
    2016年02月09日提出
    2016年03月25日臨床試験開始
    ※IR資料に関しては各コーポレートサイトを参考にされてください。

    社長も1~3ヶ月以内と仰ってましたが、いずれにしても会社から近いうちに正式発表があるかと思いますので、その時を楽しみに待ちましょう。F351は他の薬剤にはない魅力、優位点がありますので、株価見直しのキッカケとなることを期待したいです。

    【F351の魅力】
    F351の魅力はNASHだけでも350~400億米ドルと試算される市場規模の大きさです。米国ではブロックバスター候補薬であれば、治験の進行と共に株価も大きく動くのが通例ですので、治験が始まっただけでも株価に影響がありそうです。参考として、インターセプト社は2相試験が良好であった結果を受けて株価が6倍に跳ねて時価総額が8,000億円を超えました。

    【F351の優位点】
    また優位な点としては、上市済の薬剤として既に上市済のアイスーリュイの誘導体である点。資料にも「アイスーリュイが既に承認がおりている事から開発リスクは低いと考えられる」との一文がありますし、既に中国の1相試験で安全性において非常に優れた結果を示しています。現在、中国で2相試験中ですが、この結果は米国での治験結果にも直結するため、今年中に完了見込みの2相試験にも注目が集まりそうです。

    【F351の治験費用】
    気になる治験費用に関しては「米国でのF351治験費用は、他社との提携等による外部資金を充当することを見込みます」と資料にある通り、提携等での外部充当が見込まれますが、治験費用は百億単位になることが予想されるので、必然的に大手製薬会社に絞られるかと思います。こちらもあわせて発表を待ちたいです。

    そーせいはファイザーとの提携で異次元相場に突入したが、GNIも提携を契機に株価が大きく動意づけばいいですね。会社からのお知らせが非常に楽しみです。

  • GNIまとめです。新規さんのご参考になれば。

    ★GNIは国策の1.1類薬剤アイスーリュイを【独占製造販売】中! 1類として批准される薬剤は年間でも4件程度!北京市当局からの出資もあり!
    ★中国は世界一の特発性肺線維症大国!専門家の予想では中国の将来的な売上は年間 20億ドル(2400億円)、東南アジアでは7.6億ドル(900億円)!
    ★中国は喫煙率が高く、大気汚染も深刻で呼吸器系疾患の患者が爆増中。今後アイス需要が拡大していくのは明らか!
    ★販売代理店の「中国医薬集団」は半官半民の国有企業で国内シェアトップ!
    ★GNIは適応症拡大に世界で唯一成功!塩野義&IM社も成し得ていない偉業!各適応症は開発リスクが少なく1相飛ばしできる可能性もあり、IPFを凌ぐ市場規模で期待大!

    ★FDAのIND審査期間は「新薬開発過程」では30日、社長からも1~3ヶ月以内という発言もあり、経過日数からいつF351の治験許可の発表がされてもおかしくない状況!
    ★肝線維症(F351)適応症であるNASHの市場規模は200億ドル!市場規模の大きさから米国では治験進捗により株価も大きく変動!インターセプト社は2相試験終了後に株価が6倍(8,000億円)に高騰!
    ★薬効を強化する目的で開かれた、全省対象の第1回年次総会で、革新的な医薬品の1.1類F351が堂々の受賞!都市国家をリードするプロジェクト・国策の中での受賞となり期待大!
    ★社長の今年の抱負は「今年は日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのことで、日・米での導出・提携に期待大!

    ★GNIと同じピルフェニドンを手掛けるIM社はロシュ社に1兆円で買収!GNIが抑えているマーケットはIM社より大きいにも関わらず株価は1/30以下!現状のGNIの株価は極めて割安の状態!
    ★マッキンゼー予想では中国の医薬品市場は2020年に3倍増の40兆近くになる見込み!世界一の製薬市場になるのも時間の問題!
    ★GNIより「売上に頼ることなくこの先3年間の研究開発を賄える」と公式発表!当面の増資懸念なし!

    ★全国医療保険目録の更新作業はカウントダウンに入ったとの報道!新たな医療保険目録には史上最大の調整が実施!
    ★出典が明らかな資料で保険適用後は「売り上げも一気に20 倍~30倍」と明記!社長も総会の際に保険適用されれば売上が劇的に増えると明言!

  • GNIまとめです。新規さんいらっしゃると思うので。

    ★GNIは国策の1.1類薬剤アイスーリュイを【独占製造販売】中! 1類として批准される薬剤は年間でも4件程度!北京市当局からの出資もあり!
    ★中国は世界一の特発性肺線維症大国!専門家の予想では中国の将来的な売上は年間 20億ドル(2400億円)、東南アジアでは7.6億ドル(900億円)!
    ★中国は喫煙率が高く、大気汚染も深刻で呼吸器系疾患の患者が爆増中。今後アイス需要が拡大していくのは明らか!
    ★販売代理店の「中国医薬集団」は半官半民の国有企業で国内シェアトップ!
    ★GNIは適応症拡大に世界で唯一成功!塩野義&IM社も成し得ていない偉業!各適応症は開発リスクが少なく1相飛ばしできる可能性もあり、IPFを凌ぐ市場規模で期待大!

    ★FDAのIND審査期間は「新薬開発過程」では30日、社長からも1~3ヶ月以内という発言もあり、経過日数からいつF351の治験許可の発表がされてもおかしくない状況!
    ★肝線維症(F351)適応症であるNASHの市場規模は200億ドル!市場規模の大きさから米国では治験進捗により株価も大きく変動!インターセプト社は2相試験終了後に株価が6倍(8,000億円)に高騰!
    ★薬効を強化する目的で開かれた、全省対象の第1回年次総会で、革新的な医薬品の1.1類F351が堂々の受賞!都市国家をリードするプロジェクト・国策の中での受賞となり期待大!
    ★社長の今年の抱負は「今年は日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのことで、日・米での導出・提携に期待大!

    ★GNIと同じピルフェニドンを手掛けるIM社はロシュ社に1兆円で買収!GNIが抑えているマーケットはIM社より大きいにも関わらず株価は1/30以下!現状のGNIの株価は極めて割安の状態!
    ★マッキンゼー予想では中国の医薬品市場は2020年に3倍増の40兆近くになる見込み!世界一の製薬市場になるのも時間の問題!
    ★GNIより「売上に頼ることなくこの先3年間の研究開発を賄える」と公式発表!当面の増資懸念なし!

    ★全国医療保険目録の更新作業はカウントダウンに入ったとの報道!新たな医療保険目録には史上最大の調整が実施!
    ★出典が明らかな資料で保険適用後は「売り上げも一気に20 倍~30倍」と明記!社長も総会の際に保険適用されれば売上が劇的に増えると明言!

  • GNIについてまとめです。ご参考にまでに。

    ★GNIは国策の1.1類薬剤アイスーリュイを【独占製造販売】中! 1類として批准される薬剤は年間でも4件程度!北京市当局からの出資もあり!
    ★中国は世界一の特発性肺線維症大国!専門家の予想では中国の将来的な売上は年間 20億ドル(2400億円)、東南アジアでは7.6億ドル(900億円)!
    ★中国は喫煙率が高く、大気汚染も深刻で呼吸器系疾患の患者が爆増中。今後アイス需要が拡大していくのは明らか!
    ★販売代理店の「中国医薬集団」は半官半民の国有企業で国内シェアトップ!
    ★GNIは適応症拡大に世界で唯一成功!塩野義&IM社も成し得ていない偉業!各適応症は開発リスクが少なく1相飛ばしできる可能性もあり、IPFを凌ぐ市場規模で期待大!

    ★FDAのIND審査期間は「新薬開発過程」では30日、社長からも1~3ヶ月以内という発言もあり、経過日数からいつF351の治験許可の発表がされてもおかしくない状況!
    ★肝線維症(F351)適応症であるNASHの市場規模は200億ドル!市場規模の大きさから米国では治験進捗により株価も大きく変動!インターセプト社は2相試験終了後に株価が6倍(8,000億円)に高騰!
    ★薬効を強化する目的で開かれた、全省対象の第1回年次総会で、革新的な医薬品の1.1類F351が堂々の受賞!都市国家をリードするプロジェクト・国策の中での受賞となり期待大!
    ★社長の今年の抱負は「今年は日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのことで、日・米での導出・提携に期待大!

    ★GNIと同じピルフェニドンを手掛けるIM社はロシュ社に1兆円で買収!GNIが抑えているマーケットはIM社より大きいにも関わらず株価は1/30以下!現状のGNIの株価は極めて割安の状態!
    ★マッキンゼー予想では中国の医薬品市場は2020年に3倍増の40兆近くになる見込み!世界一の製薬市場になるのも時間の問題!
    ★GNIより「売上に頼ることなくこの先3年間の研究開発を賄える」と公式発表!当面の増資懸念なし!

    ★全国医療保険目録の更新作業はカウントダウンに入ったとの報道!新たな医療保険目録には史上最大の調整が実施!
    ★出典が明らかな資料で保険適用後は「売り上げも一気に20 倍~30倍」と明記!社長も総会の際に保険適用されれば売上が劇的に増えると明言!

  • FDAのIND審査期間は「新薬開発過程」によると30日ですが、ルオ社長からも1~3ヶ月以内という発言もあって、いずれにしても早期に許可される見込みが高そうですね。

    また社長からNASHの市場規模が200億弱という言葉がありましたが、米国では市場規模の大きさから治験の進行と共に株価も大きく動くのが通例ですので、治験が始まっただけでも株価に影響がありそうです。

    > 米国ベンチャー「インターセプト社」の【NASH】2相試験が良好であった結果を受けて株価が6倍に跳ねて時価総額が8,000億円を超えたことがあった。
    > ttp://jp.wsj.com/articles/SB10001424052702303365404579321763179175296

    治験後の8,000億という数字は桁違いですが、治験前の1,333億も十分すごい。インターセプト社は治験結果が出る前にして、社長が四季報で語ったGNIの想定価値相当(IM社の1/6)となります。インターセプト社と単純比較できませんが、F351は1相試験では良好な結果が得られてますし、GNIが抱えるパイプラインを比較しても……と考えるだけでも非常に楽しみです。

    GNIの場合は米国での治験終了を待たずして、中国で数ヶ月後に2相試験の結果が出ます。その結果が即ち米国での治験にも直結するので、思惑から株価に大きな影響を与える可能性も十分考えられます。

    F351以外にも、収載リスト改定のカウントダウンが始まったという記事が出ていますし、社長の言う通り今年はGNIにとって飛躍の年になりそうですね。

  • 失礼しました。投稿が非公開となっていたのでURLからhを抜いて再投稿します。

    『肝線維症(F351)』[2/2]

    米国では治験の進行と共に株価も大きく動く。過去、米国ベンチャー「インターセプト社」の【NASH】2相試験が良好であった結果を受けて株価が6倍に跳ねて時価総額が8,000億円を超えたことがあった。
    ttp://jp.wsj.com/articles/SB10001424052702303365404579321763179175296

    【NASH】治療薬は最も注目されている大型治療薬の1つである。インターセプトの他、ジェンフィット、ギリアドが治験進行中で、それぞれ年間に1兆円の売上を見込んでいるが、各社の臨床は決して良好ではない。

    以前より世界で治験が進められてきたが、副作用が課題となり失敗している。持田薬品も途中で挫折している。果たしてこの領域でGNIがどこまで成果を出せるのか。

    F351は肝線維症及び腎線維症に対し、優れた特徴を示しているが、安全性においても非常に優れた結果を示している。第一相試験の人的安全性を問う治験では深刻な副作用は認められなかった。少数の一部に吐き気等を認められたが、自然治癒で深刻には至っていない。

    忘れてはならない他の薬剤と決定的に違う優位点として、F351は既に上市済の艾思瑞(アイスーリュイ)の誘導体であることが挙げられる。GNIからリリースされている資料にも「艾思瑞(アイスーリュイ)が既に承認がおりている事から開発リスクは低いと考えられる」との一文がある。いやが上にも期待が高まるが、今後ますますF351の注目が高まっていくのは間違いないだろう。

    ちなみにルオ社長の今年の抱負は「今年は日本企業との関係をもっと深める年にしたい」とのこと。米国だけでなく日本での提携にも期待が高まる。

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