NEXT NOTES 日経平均VI先物指数 ETN【2035】の掲示板 2020/09/28〜2020/10/22
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>>266
ありがとうございました、分かりました。
百恵ちゃんを見ていたので、お礼が遅く
なりました。
日経平均VI先物指数は
2012年2月27日 100,000円でスタート
2020年10月2日 394.79円
ETN 2035 VI先物指数は
2013年4月19日 100,000円でスタート
2020年10月2日 481.62円
減価率は同じ、スタート時点の差ですね。
それぞれ呼称が違い数字も違うので
混乱しました。
野村はETN 2035の現時点での償還価格を
iNAV と呼んでいるようですね。
以上は貴方には、お礼を言いました。
以下は見解の相違になると思うので答え
なくて良いです。🤜🤛は見苦しいので。
「もっと勉強しろ」で、知恵袋でも
MMTの自称権威から罵倒を受けました。
貴方の物知りには皆さん感謝している
のだから上から目線の捨て台詞は
貴方に相応しくないですね。
「詐欺」と言うのを〇〇と言わんばかり
ですが、
発行価格100,000円の債券を
14,695,000口発行しているのですよ。
野村證券はいくら手にしていると
思いますか?1兆4695億円ですよ、桁が
大きすぎて間違ってたら🙏なさいよ。
ここだけで、ほぼ日本の税収が67兆円
ですが、1民間企業が兆円単位のぼろ儲け
坊主丸儲け、ですよ。それもプロの大口
さんはこんなETNなんか買わない、単に
先物取引でヘッジするでしょう。
引っかかっているのは、個人投資家
ばかりでしょう、いくらリスクを警告して
あると言っても、個人は単純に値動きの
激しいリスクヘッジ商品かと誤解します。
そういうニーズがあって米のVIXに倣って
提供している、は綺麗ごとです。
プロにニーズはない、と断言します。
これは金融庁もJPXも共犯、あっと失礼
協力して開発したのだから、桜を見る会
と同じで法的責任は問えないでしょう、
最近首謀者が逮捕された預託商法と同じの
年寄りや善良な市民を実質的に騙し、
開発者丸儲けの如何わしい商品だ。💢
繰り返していいますが、貴方の回答
ありがとうございました。
後半は私見なので、貴方に回答を
求めておりません。🙏
デリバ住民 2020年10月3日 21:37
>>244
「VI先物指数への連動を目指す」と言うのは、
指数とNAVが同じ数値と言う意味ではなく、変動率が同じと言う事です。
仮に同時かつ同一価格(数値)でスタートしていれば
現在もほぼ同じ数値になります(管理費用分は乖離する)
日経VI先物指数は2012年2月27日の値を100,000としてスタート。
ETNは2013年の4月に(明確な日付はわかりません)100,000でスタート。
(VI先物指数が76,405.41の時に発行されたと記載されています)
スタート時期が違うので数値が違います。
発行時のそれぞれの比率と現在の比率を計算すれば連動している事が分かります。
『NAVの方を絶対視…』とありますが、当然です。
こういう表現をされると少々驚いてしましまいます。
ETF、ETNに共通の本質的価値であり、一般の投資信託でいうと基準価額です。
NAVによって市場価格が決まるのです。
もしこれが理解できないならば、
投資信託(ETF、ETNを含め)の基本的な仕組みを学んで下さい。