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1067(最新)
了解です☺️
暖簾代の話はこれで終わりにしましょう。
これからはパークシャ応援団としてご一緒できればと思います。
ありがとうございました。 -
アシリエラは100%株式譲渡による不適格再編です。
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ごろんたさん、その後気になっていろいろ調べましたが、今回のパークシャがやった現金買収、非適格再編の場合暖簾代の税制上の損金算入は認められていないようですが(デロイトのレポートで一部それらしき記述がありますがこれも可能性があると逃げた表現になっている)どこかに企業再編に伴う税制についてこれはという資料があったら教えて下さい。
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1060
日曜出勤で帰ってみたらなんてハイレベルの議論…
企業結合の論点なんて10年前に勉強して以来だわ…
久々に会計学と税務の勉強をしてみたいと思います。
takさんとごろんたさんとkejさんには感謝です! -
まっ、いずれにせよパークシャが今後もM&Aを継続するなら会計基準を日本基準から米国基準かIFRSに変更すればこのような暖簾代償却の議論は起こりませんけどね🤗
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>のれん償却は、税務上損金になりませんが、資産調整勘定(税務上の純資産と税務上の取得価額の差額)が、損金になります。
>
>買収子会社の繰延税金資産が引き継げないのは、初耳ですが、買収子会社の将来課税所得が見込めるなら計上しつづけるのではないでしょうか?
この辺のところは過去何度も税制が変わっているので直近私の認識が古いかもですが、のれん償却の税制上の損金計上は合併については認められていますが、買収の場合はダメだという認識です。
また100%買収した場合連結納税の観点から新規子会社の累損は次の期以降認められないという認識でした。 -
なにはともあれ、実は堅実に着実に業績を積み上げてるのに
PKSHAをキャッシリッチなクソ企業と言って申し訳ないです。
上野山社長にもお詫び申し上げます。
しかし三日三月三年下げる日の方が圧倒的に多く現実の損切も含み損も
延々と繰り返してると握りしめるつもりでも川に落ちた犬か弱小投資家は
追い打ちをかけられて判断も自信を持った企業分析にも自信を無くすということを
実感しました。投げさせられないためにもリスク管理は大事だと骨身に沁みました。
ホルダーの皆様空売りの末に反転したこの勢いと
PKSHAの成長ポテンシャルの現状認識再確認されてご苦労様です。
おめでとうございます。 -
ダルシムさん
いえいえ、感覚的な解釈が含まれてますから、
御用心下さい。
今後ともに盛り上げていきたく、ありがとうございます。 -
takさん
貴重な回答ありがとうございます。
決算読みの中でも買収費処理はムズイくて
今後勉強しています。
皆さんから、コメント助言頂き参考になります。
投資している以上、理解していきたい内容です
特にここはM&A多発してますから。
次期は、Maasも上向き
M&Aシナジーで営利15億以上を目論むのが妥当かなと思ってます。来期経常利確コンセンサスは12億になってますから。 -
1050
前の四半期決算でも有益なコメントしてくれた方ですね。
あの時はありがとうございました!
おかげで久々にいい思いが出来ました… -
>買収処理含めて元証券会社プロなんですね!
>参考になります。3Q決算で損金処理している
>なら暖簾代は短期間で返済可能なんですかね。
>既に全額終わらせてはいないのでしょうけど。
→暖簾代(買収対象の取得原価と純資産の差額)は償却期間については最長20年で会計士と話し合って決め、定率か定額いずれかも任意に決めます。
>M&A管理費2.2億をSaasセグメントで四半期毎に
>落とすかと予想してましたが違いましたかね?
>秋四季報では、暖簾焼却後で収益寄与と書かれてそれがいつ何だろうと勉強&調査不足でした。
>お手数ですが、教えて頂きたく思います,
>以下、本決算短信4頁を参考にすると
>株式取 得関連費用を販売費及び一般管理費として229,957千円は4Qには計上してないのですね?
→229,957千円はM&A実行の際フィナンシャルアドバイザー(私の前職)、弁護士、会計士などに支払う手数料で3Qに販管費として一括計上されてます。
この手数料を取得原価に組入れて暖簾代にする方法もありますが、暖簾代償却は税制上損金となりませんので、税務上はパークシャの選択した費用一括計上の方が有利です。
>また、法人税の負担率上昇しているのが、
>、、、のれん償却額について繰延税金資産を
>計上していない為とあるのが、買収損金処理を終わらせている裏付けなんでしょうか?
→これについては買収2社の詳細が分かりませんのでハッキリしたことは分かりませんが、買収子会社の繰延税金資産は引継げませんので将来的に受けるはずの税制上のメリット一括で処理した結果だと思います。
>➖➖➖短信4頁抜粋➖➖➖
>
>第3四半期連結会計期間において、アシリレラ社及びPRAZNA社の株式取 得関連費用を販売費及び一般管理費として229,957千円、PRAZNA社の株式取得に伴う金融機関からのノンリコー ス・ローン手数料を営業外費用として34,561千円計上したものの、前述のCloud Intelligence事業の成長が寄与し たことによるものです。
>親会社株主に帰属する当期純利益は147,543千円(前年度比91.6%減)となりました。前年度を下回ったのは、前 年度において投資有価証券売却に伴う特別利益として2,622,221千円を計上したこと等によるものです。また、当 連結会計年度において法人税等の負担率が上昇しているのは、当社の一部の子会社で生じた欠損金及び株式取得関 連費用並びにのれん償却額について繰延税金資産を計上していないことによるもの -
1044
スレの雰囲気変わってきて良い感じですね。
のれんの発生額については開示資料に載っていて、アシリレラは3,576百万円の10年均等償却、OKウェイヴは4,212百万円の15年の均等償却のため、毎年638百万円は計上していくと思います。
一方、両社の直近期の営利はアシリレラが562百万円、OKウェイヴが844百万円と、それを上回るプラス効果があるので、四季報の表現はそういうことかと。
ただ、たけしさんの言うとおり単に利益をくっつけただけではなく、しっかりシナジーが出してほしいですね。期待しています。
会計知識に明るい訳でもないので、もし認識違っていれば修正いただけると助かります。 -
ごろんたさん
早速コメントありがとうございます。
参考にさせてもらいます。 -
takさん
有益なコメントありがとうございます!
買収処理含めて元証券会社プロなんですね!
参考になります。3Q決算で損金処理している
なら暖簾代は短期間で返済可能なんですかね。
既に全額終わらせてはいないのでしょうけど。
M&A管理費2.2億をSaasセグメントで四半期毎に
落とすかと予想してましたが違いましたかね?
秋四季報では、暖簾焼却後で収益寄与と書かれてそれがいつ何だろうと勉強&調査不足でした。
お手数ですが、教えて頂きたく思います,
以下、本決算短信4頁を参考にすると
株式取 得関連費用を販売費及び一般管理費として229,957千円は4Qには計上してないのですね?
また、法人税の負担率上昇しているのが、
、、、のれん償却額について繰延税金資産を
計上していない為とあるのが、買収損金処理を終わらせている裏付けなんでしょうか?
➖➖➖短信4頁抜粋➖➖➖
第3四半期連結会計期間において、アシリレラ社及びPRAZNA社の株式取 得関連費用を販売費及び一般管理費として229,957千円、PRAZNA社の株式取得に伴う金融機関からのノンリコー ス・ローン手数料を営業外費用として34,561千円計上したものの、前述のCloud Intelligence事業の成長が寄与し たことによるものです。
親会社株主に帰属する当期純利益は147,543千円(前年度比91.6%減)となりました。前年度を下回ったのは、前 年度において投資有価証券売却に伴う特別利益として2,622,221千円を計上したこと等によるものです。また、当 連結会計年度において法人税等の負担率が上昇しているのは、当社の一部の子会社で生じた欠損金及び株式取得関 連費用並びにのれん償却額について繰延税金資産を計上していないことによるもの -
今見たらFRONTEOの大量空売りでモルスタ踏み上げでエライ事になってますね。
これは担当クビのレベルです。
改めてモルスタは本当にヘタクソ。
パークシャの場合GS無き今モルスタよりメリルがどう出てくるか?
メリルは2,500〜3,000円台の株価水準でも空売りしてますし、1,600円台でも10万株売り乗せしてます。
つまりメリルの場合それ程パークシャの空売りで大きくやられてはいません。
メリルが諦めてくれると4,000円回復も早いと思うのですが…. -
こちらこそあの投稿で踏ん張れたし感謝しかないです。
機関は8月17以降も投げさせるために日経やマザーズの指数が下がるたびに
下げ球を放り込みっぱなしで、8月以降のトレンドフォローで仕方なくぶん投げた
(死んだ子)株があればもう既に左団扇ですが、まぁ握りしめた拳から
握り切れなくてこぼれたのでそんなもんと諦めないとです。
IPO直後とその後の3500円での切返したチャートをみれば、機関空売りの
買い戻しを含めて楽しみしかないです。
(それでも盲目的楽観はしないように気を引き締めますが)
昔E-MobileがソフトバンクにM&Aされたときに配当目当てで買い下がりで
大量に持ってて一夜にして大儲け以来のうれしい出来事です。
その時にE-Mobileからソフトバンクに株式交換された株をそのまま
握っていればド楽勝な人生でしたが実際は速攻ソフトバンクを手放したので
後は辛酸なめこでした。
なにはともあれ数字の裏付けつけての激励をいただき8月17日は
本当にありがとうございました。 -
kejさん、嬉しい書き込みありがとうございます。
大昔証券会社で機関投資家の担当をしていたこともありまた長くM&Aビジネスに携わっていた人間としてド素人の売り煽りに一般投資家が惑わされることは元プロとしていつも我慢ならない気持ちでした、特にあの当時のパークシャ板は
少しでもお役に立てたようで何よりです🤗 -
ちなみにtakさんの8月17日の 雰囲気がクッソサイテーだった時の
激励の投稿に決算書を再度読み直して損切りと難平を決意した時の
投稿です。(これがなければ、決算書を再度読み込まずぶん投げてました。)
感謝です。
M&Aの一時費用を除けば今期予想営業利益880百万、経常利益835百万、つまり対前年比営業利益、+38.8%、経常利益+38.7%ということで順調に成長トレンド維持。
これに20億の自社株買い。
そしてM&A効果フル寄与の来期予想が公表される決算発表が11月です。
大相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく。
今パークシャは総悲観の中。
ホルダーの皆さん、お互いつらい局面ですが明けない夜はありません。
頑張れ、PKSHA👍‼️ -
ありがとうございます。
下手なナンピンスカンピンにならなくて良かったと思っています🤗
しかしその事に浮かれずこれからが本番と思っています。
大きな下値の種玉が出来ましたので、ここからはパークシャの順張り相場で別途大きく取っていきたいと思っています。
頑張れ、PKSHA👍‼️ -
8000は越えていくとしてどこまで行くか
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