(株)PKSHA Technology【3993】の掲示板 2021/11/13〜2021/11/21
-
>>987
まぁ確かに損金処理をされて株価はたたきつけられて、
何故か自社株買いのIRも出て(その時は焼け石に水だろう クソが!)と
思いましたが損切りと難平で思いっきり出欠しました。
ただ2020年3月の1500円台の時も底なしだと思いましたが、そこからストポも
あったので 同じような話もあるかもと吐き気を耐えました。
解せないのは9月中旬の値動きとそこからの空売りですね。
あれで買い増しも難平も危険で空売りヘッジとと刷り込まれました。
ところがご本尊たちは、収益回復を確信してたわけですよね。
ズルいとかそういうレベルの話ではないですよね。 -
>>987
M&Aの買収費用はすでに決算書上は払い済(計上済)なので、
後は投資対象の果実をむさぼるだけですが、キャッシリッチなクソ企業と
思ったわけです。チャットボット、ボイスボットの横展開の拡大が
ブランドと一緒に広まって6000円奪還も夢ではなくなったけど、
色々嵌められたのでそこまで握力がもつかどうかなんともです。
BEDOREのTEAMSへの実装は地味にすごいことです。
昔の出資&出血分はよ返してくれ! -
>>987
ちがいます、取得一時費用は、当該期間の費用です。
-
>>987
takさん
有益なコメントありがとうございます!
買収処理含めて元証券会社プロなんですね!
参考になります。3Q決算で損金処理している
なら暖簾代は短期間で返済可能なんですかね。
既に全額終わらせてはいないのでしょうけど。
M&A管理費2.2億をSaasセグメントで四半期毎に
落とすかと予想してましたが違いましたかね?
秋四季報では、暖簾焼却後で収益寄与と書かれてそれがいつ何だろうと勉強&調査不足でした。
お手数ですが、教えて頂きたく思います,
以下、本決算短信4頁を参考にすると
株式取 得関連費用を販売費及び一般管理費として229,957千円は4Qには計上してないのですね?
また、法人税の負担率上昇しているのが、
、、、のれん償却額について繰延税金資産を
計上していない為とあるのが、買収損金処理を終わらせている裏付けなんでしょうか?
➖➖➖短信4頁抜粋➖➖➖
第3四半期連結会計期間において、アシリレラ社及びPRAZNA社の株式取 得関連費用を販売費及び一般管理費として229,957千円、PRAZNA社の株式取得に伴う金融機関からのノンリコー ス・ローン手数料を営業外費用として34,561千円計上したものの、前述のCloud Intelligence事業の成長が寄与し たことによるものです。
親会社株主に帰属する当期純利益は147,543千円(前年度比91.6%減)となりました。前年度を下回ったのは、前 年度において投資有価証券売却に伴う特別利益として2,622,221千円を計上したこと等によるものです。また、当 連結会計年度において法人税等の負担率が上昇しているのは、当社の一部の子会社で生じた欠損金及び株式取得関 連費用並びにのれん償却額について繰延税金資産を計上していないことによるもの
tak***** 2021年11月21日 10:44
前々回の3Q決算減額修正で1,600円台まで叩き売られた時の正直な感想は「ふざけるな‼️」でした。
というのは会計上の処理でM&Aの一時費用2.3億円は損金ではなく取得原価に組入れ可能でその後のれん代として償却していくことが可能だからです。
この損金処理なのか償却資産組入れかの処理で決算は見かけ上全く違ったものになり、パークシャは歴史的安値圏での3ヶ月間の低迷を余儀なくされました。
結果としてはその間ナンピンを繰り返しポートフォリオの半分以上がパークシャになり今は含み益に転じましたが、その間の気分の悪さは筆舌尽くし難いものでした。
あの時の苦しみをこれからたっぷり歓びで返してもらいます🤗