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(株)PKSHA Technology【3993】の掲示板 2021/11/13〜2021/11/21

>>1038


>買収処理含めて元証券会社プロなんですね!
>参考になります。3Q決算で損金処理している
>なら暖簾代は短期間で返済可能なんですかね。
>既に全額終わらせてはいないのでしょうけど。

→暖簾代(買収対象の取得原価と純資産の差額)は償却期間については最長20年で会計士と話し合って決め、定率か定額いずれかも任意に決めます。

>M&A管理費2.2億をSaasセグメントで四半期毎に
>落とすかと予想してましたが違いましたかね?
>秋四季報では、暖簾焼却後で収益寄与と書かれてそれがいつ何だろうと勉強&調査不足でした。
>お手数ですが、教えて頂きたく思います,
>以下、本決算短信4頁を参考にすると
>株式取 得関連費用を販売費及び一般管理費として229,957千円は4Qには計上してないのですね?

→229,957千円はM&A実行の際フィナンシャルアドバイザー(私の前職)、弁護士、会計士などに支払う手数料で3Qに販管費として一括計上されてます。
この手数料を取得原価に組入れて暖簾代にする方法もありますが、暖簾代償却は税制上損金となりませんので、税務上はパークシャの選択した費用一括計上の方が有利です。

>また、法人税の負担率上昇しているのが、
>、、、のれん償却額について繰延税金資産を
>計上していない為とあるのが、買収損金処理を終わらせている裏付けなんでしょうか?

→これについては買収2社の詳細が分かりませんのでハッキリしたことは分かりませんが、買収子会社の繰延税金資産は引継げませんので将来的に受けるはずの税制上のメリット一括で処理した結果だと思います。

>➖➖➖短信4頁抜粋➖➖➖
>
>第3四半期連結会計期間において、アシリレラ社及びPRAZNA社の株式取 得関連費用を販売費及び一般管理費として229,957千円、PRAZNA社の株式取得に伴う金融機関からのノンリコー ス・ローン手数料を営業外費用として34,561千円計上したものの、前述のCloud Intelligence事業の成長が寄与し たことによるものです。
>親会社株主に帰属する当期純利益は147,543千円(前年度比91.6%減)となりました。前年度を下回ったのは、前 年度において投資有価証券売却に伴う特別利益として2,622,221千円を計上したこと等によるものです。また、当 連結会計年度において法人税等の負担率が上昇しているのは、当社の一部の子会社で生じた欠損金及び株式取得関 連費用並びにのれん償却額について繰延税金資産を計上していないことによるもの