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(株)PKSHA Technology【3993】の掲示板 2020/02/21〜2020/03/19

>>953

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000035867.html
ZENKIGEN、シリーズAで8億円の資金調達を実施
〜 アフェクティブ・コンピューティング領域での事業展開を加速 〜
株式会社ZENKIGEN2020年3月18日 11時00分

WEB面接サービス「HARUTAKA(ハルタカ:https://harutaka.jp/)」を提供するHR Tech スタートアップの株式会社ZENKIGEN(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:野澤比日樹)は、WiL, LLC.をリードインベスターとして、株式会社デライト・ベンチャーズ、PKSHA SPARXアルゴリズム1号投資事業有限責任組合等を引受先とした第三者割当増資により8億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
これにより、シードラウンドと合わせ資金調達の総額が10億円となります。

(株)PKSHA Technology【3993】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000035867.html ZENKIGEN、シリーズAで8億円の資金調達を実施 〜 アフェクティブ・コンピューティング領域での事業展開を加速 〜 株式会社ZENKIGEN2020年3月18日 11時00分  WEB面接サービス「HARUTAKA(ハルタカ:https://harutaka.jp/)」を提供するHR Tech スタートアップの株式会社ZENKIGEN(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:野澤比日樹)は、WiL, LLC.をリードインベスターとして、株式会社デライト・ベンチャーズ、PKSHA SPARXアルゴリズム1号投資事業有限責任組合等を引受先とした第三者割当増資により8億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。 これにより、シードラウンドと合わせ資金調達の総額が10億円となります。

  • >>954

    https://jp.techcrunch.com/2020/03/18/zenkigen-fundraising/
    Web面接ツール「HARUTAKA」運営が8億円調達、面接体験を改善する“面接官育成AI”開発へ

    Web面接サービス「HARUTAKA」を開発するZENKIGENは3月18日、WiLなど複数の投資家を引受先とした第三者割当増資により総額で8億円を調達したことを明らかにした。

    ZENKIGENでは2018年6月にシードラウンドにてグロービス・キャピタル・パートナーズ、WiL、みずほキャピタルから2億円を調達済みで、今回のシリーズAラウンドを含めると累計調達額は10億円となる。本ラウンドで同社に出資した投資家陣は以下の通りだ。

    デライト・ベンチャーズ(AI領域)
    PKSHA SPARXアルゴリズム1号投資事業有限責任組合(AI領域)
    パーソルキャリア(HR領域)
    エスプール(HR領域)
    ツナググループ・ホールディングス(HR領域)
    WiL(既存投資家)
    グロービス・キャピタル・パートナーズ(既存投資家)
    社名非公開の金融関連企業
    ZENKIGENでは調達した資金を活用してエンジニアを中心とした人材採用を進める計画。既存事業であるHARUTAKAの拡大に加えて、現在PoCを実施している面接官育成AI「ZIGAN」の早期事業化を目指し組織体制を強化する。

    詳しくは後述するが、ZENKIGEN代表取締役CEOの野澤比日樹氏によると今回の新規投資家とはAI領域とHR領域において事業連携も見据えているという。

    Web面接で面接を効率化、200社以上が導入
    HARUTAKAはWeb面接を通じて「面接の場の効率化」を実現するSaaS型のプロダクトだ。

    (株)PKSHA Technology【3993】 https://jp.techcrunch.com/2020/03/18/zenkigen-fundraising/ Web面接ツール「HARUTAKA」運営が8億円調達、面接体験を改善する“面接官育成AI”開発へ  Web面接サービス「HARUTAKA」を開発するZENKIGENは3月18日、WiLなど複数の投資家を引受先とした第三者割当増資により総額で8億円を調達したことを明らかにした。  ZENKIGENでは2018年6月にシードラウンドにてグロービス・キャピタル・パートナーズ、WiL、みずほキャピタルから2億円を調達済みで、今回のシリーズAラウンドを含めると累計調達額は10億円となる。本ラウンドで同社に出資した投資家陣は以下の通りだ。  デライト・ベンチャーズ(AI領域) PKSHA SPARXアルゴリズム1号投資事業有限責任組合(AI領域) パーソルキャリア(HR領域) エスプール(HR領域) ツナググループ・ホールディングス(HR領域) WiL(既存投資家) グロービス・キャピタル・パートナーズ(既存投資家) 社名非公開の金融関連企業 ZENKIGENでは調達した資金を活用してエンジニアを中心とした人材採用を進める計画。既存事業であるHARUTAKAの拡大に加えて、現在PoCを実施している面接官育成AI「ZIGAN」の早期事業化を目指し組織体制を強化する。  詳しくは後述するが、ZENKIGEN代表取締役CEOの野澤比日樹氏によると今回の新規投資家とはAI領域とHR領域において事業連携も見据えているという。  Web面接で面接を効率化、200社以上が導入 HARUTAKAはWeb面接を通じて「面接の場の効率化」を実現するSaaS型のプロダクトだ。