- 強く買いたい
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544+21高値547
終値ベースで540突破だゼヨ
インタートレ、上期経常が赤字縮小で着地・1-3月期は黒字浮上
インタートレード <3747> [東証S] が5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。22年9月期第2四半期累計(21年10月-22年3月)の連結経常損益は1200万円の赤字(前年同期は2000万円の赤字)に赤字幅が縮小した。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益は前年同期比71.4%増の7200万円に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結経常損益は1000万円の黒字(前年同期は1700万円の赤字)に浮上し、売上営業利益率は前年同期の6.4%→10.4%に大幅改善した。 -
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今後のキーワード
三井物産、セブン、zeroboard、e-dash、ハナビラタケ、ウナギ、ニンニンetc -
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CO2排出権のIRが出たら…800円か?4桁か?
それか定位置の500円か?🤭 -
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西本のブログは長々ダラダラ😅
簡潔に一部抜粋!
将来における小口電力から拡大される「超小口電力取引」であったり、「小口CO2排出権」へのアプローチでも、ものすごく重要になってくるのです。
此れをJPXといつやる!
これだけで十分です。 -
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ガマポエムのせいでまたもや明日から全モ街道
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夢太郎 強く買いたい 5月20日 22:56
今週は日経平均に左右されない立派な陽線になりました。もう一週陽線がでると上昇相場になると思います。
夢のストップだか相場に入るときの特徴で気がついたことがあります。次もそうなるとは限りませんが参考までに!
その日は立ち会い開始から30分位で、50円から70円位急騰してから少し下がって、休みます。やれやれ売りをさそうようです。売り物が途絶えてからまた上がります、出来高も急増します。後場にはストップだかにもっていきます。
だましもありますので、御注意ください。相場はすべて自己責任でおねがいします。 -
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エエなぁ、イントレ、爆上げ間近やな🚀😏
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頑張れ西モン
デンガララッタ デンガララッタ〜🎶
100点は偶にで ボ◯ンやで〜🎶
ガンツ先生が言ってました。
知らんけど。。。 -
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ワシ 青鰻しか食べられなくなった😓
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ウナギ〜♪
こないだ行ったが釣れんかったぜよ
水槽に15匹いとるぞ
幻の青ウナギは2匹だぜ
ウナギ釣れたら投稿して爆上げといきましょうか -
握力失ってリミポに移って手に汗握って。。。
我に帰ったら。。。
上げてやんの。。。今頃上げんな。
って思った(;^ω^) -
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もうすぐ
梅雨。
鰻の釣れる時期。
イントレのウナギ登りを見たいな〜
ガッちー亭に
いっぱいおるかも?!プッ(笑)
イントレ鰻昇。。m(_ _)m -
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上げ出したら、
押し目無く上げていく?からねぇ〜
そこがイントレの良き所。
下げるのはもっと早いけど。。(笑)
何処まで?
前回高値は超えて欲しいっす!!
まぁ〜~~~
あれからまだ、なんも出てないけど
プッ(笑)
561カモ~ン!!
私の平均値。。。。。 -
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ニシモト!
プログなんのこっちゃわからん意見が多いぞ!
いつにIR出して、どれだけ上がって、利確のタイミングをプログで掲載してくれ!
これでニシモトは伝説の男になるぞ -
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僕も、なんのこっちゃ分かりません。
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西もやんアメブロ16時3分に投稿してたわ
( 分散処理に移行する金融システムとは )のお題で綴られてます相変わらずよく分からないが株価が上昇してるしまあいっかな 🏃🏃🏃 -
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陽線6連目😊
調子いいね〜😙😙😙 -
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JPXと組んで此処は国策銘柄ですね😊
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脱炭素へ新国債発行、首相が検討表明 財源20兆円確保
カーボンゼロ
2022年5月20日 0:00
政府は脱炭素社会に移行するための投資などに使い道を限る新たな国債を発行する検討に入った。「GX(グリーントランスフォーメーション)経済移行債(仮称)」を発行し、市場から資金を調達する。今後10年間で官民合わせて150兆円超の投資を実現するために、政府として20兆円規模の資金を確保して民間資金を呼び込む。
岸田文雄首相が19日、首相官邸で開いた「クリーンエネルギー戦略」に関する有識者懇談会の会合で表明した。
GX経済移行債は、二酸化炭素(CO2)排出に値付けをする「カーボンプライシング」の制度を決定したうえで、排出枠取引や炭素税による収入が入るまでの「つなぎ」の役割を想定する。早ければ2023年の通常国会に関連法案を提出し、同年度中の発行を目指す。
新しい債券は、海外で発行が広がるグリーン国債(環境債)を参考に設計するとみられる。ドイツなど欧州の各国が環境債を発行している。財務省は21年の有識者懇談会で、環境債について「現時点で直ちに発行することは考えていないが、海外の動向などについては注視していきたい」と説明していた。
首相は19日の会議で「政府はまず規制、市場設計、政府支援、金融枠組み、インフラ整備など包括的にGX投資のための10年のロードマップとして示していく」と言明した。「本予算、補正予算を毎年繰り返すのではなく、複数年度にわたり予見可能性を高め、脱炭素に向けた民間の長期巨額投資の呼び水とする」と強調した。
具体的な政策をまとめるために今夏に官邸に新たに「GX実行会議」を設置し、速やかに結論を得ると説明した。
首相は「省エネ法などの規制対応、水素・アンモニアなどの新たなエネルギーや脱炭素電源の導入拡大に向け、新たなスキームを具体化させる」と話した。脱炭素に取り組む企業の資金調達を支える「トランジション・ファイナンス」など新たな金融手法も例示した。
カーボンプライシングをめぐっては、脱炭素に取り組む企業で構成する「GXリーグ」の段階的発展や活用に言及した。9月から東京証券取引所でGXリーグに参加する企業を対象にCO2排出量を取引する実証実験を予定する。
官民による投資はデジタル技術を使って電力を需給に応じて効率的に送るスマートグリッド(次世代送電網)のほか省エネ住宅や電気自動車など幅広い分野を想定する。GXは首相が掲げる「新しい資本主義」の柱になる。 -
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まだ含み損のウェイウェイ中やぞ〜
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