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(株)すららネット【3998】の掲示板 2021/02/10〜2021/03/10

10/19 からの2週間足らずで 9 から 5 の世界になり余りにも極端で判断する由もなくまだ 9 前後のホルダーはいるはずです、その殆どが本決算に掛けたとこが、逆に最後に痛い一発食らっての現在です。
2/8 からのしこりが 2/12 まで続いて様子見から 2/15から微高でも 6連勝に至る
直近の出来高も 109 → 147 → 229千株とテクニカル的にもファンダ気配的にも良い雰囲気の傾向の様です… これから 5から 6, 7 に向かうのであらば、途中途中での利確や機関の調整とか入りながらの上昇が一般的であり理想でもあります
10連勝するよりも 3つ上って 2歩下って 1つづつの上昇がベストです
この 4ヶ月に「今日も下げか」のため息の連続が板についてるので、これから2歩下がればそのたびに「またか、また始まった、またマイテンか」が脳裏に蘇るはずですが、今 5にタッチ出来る位置です、まずは 5を超えての 5固定のとしたいものです。
日経が異常に加速してますが、何れは「相場の焦点」があるはずと思います、諄いですが ICT教育は日経を後目に進まなければなりません。

  • >>622

    日経 B・index の日(将来の市場変動を想定した指数)
    日経 VIは上昇に転じた後、上昇幅を広げた。今日の日経平均は高値をつけた2月16日以降の安値を更新するなど、次第に上値の重さが意識されており、市場心理が悪化しやすい傾向です。
    日経平均 VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジに回帰するという特徴も持っています。

    米国市場でナスダックが下落し、現物株の寄り付き後は、緊急事態宣言解除の流れから、時価総額上位など巣籠り関連銘柄を中心に大きく値を下げたことで、マザーズ先物も下げ幅を拡大し、終日軟調な値動きでの推移となった。日足チャートでは25日線を大きく割り込み、75日線である1213.0ptを割り込みし大幅な調整となったが、目先の底打ちが近いとの見方です。

    「下市場での良い調整日」であったと思います… 2歩分位い下がったので明日から期待しましょう !!