掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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642(最新)
売り豚ア◯やな
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来年の未来の教室のテーマと補助金が気になります。すららの売上高が下がっている理由は何よりも、未来の教室の補助金で獲得した大口自治体が、一定の期間を使用し解約しているためです。これは、決算資料にも載っています。
補助金頼りで客を増やして、期間が過ぎたら客が逃げるようでは、これから先も成長はまずできません。
そんな状況で更にライバル会社も増えています。東大卒の経営者が運営しているアタマプラスとかムカついてきます。引越ばかりして、給料高くてなんか怪しいし。
今後、解約した大口自治体の生徒が、「すららをまた利用した」という嘆願書を出すくらいになって下さい。 -
637
>GIGAスクール構想により普及した教育用コンピュータは、2025年度に買替え需要が起こり、総台数1,110万台が見込まれることがシード・プランニングの市場調査レポートから明らかとなった。 2026年度の市場規模は481億円と予測している<
来年度は教育ICT銘柄にとって「お祭り」になりそうだ 買うなら今の内だろうね -
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決算これまでジリ貧コースだったけど今回はまあまあじゃん。全く期待してなかった分、少しうれしい。
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長期保有決まりだろ
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さあ、どうでしょう?
前回は奈落の底へ急降下でしたから…
ある程度の耐性はついています😅 -
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1000円を超えるくらいまで上がってくれると嬉しいです🙌🎉
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まあ割安には違いないので長い目で見たらこのあたりまではあるのかもね😎😎
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祝 トランプ新大統領決定だね 前回の大統領時に為替をドル安円高にしたから 今回も同様になると見越して 昨日は午後からグロース銘柄が買われたようだ 引き続きグロース指数と株価の変動に要注意したい
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いったい何があったのでしょう?
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なにかきてるねー
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笛吹けど全く踊らないクソ株
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私立高校のオープンスクールで説明きいてたら
すららを導入してるって言われて不意を衝かれた
特進・普通進学・中学からの学び直しと3つに分かれたところなので
おそらく最後のおバかコース(うちのが多分行くとこ)で使われてるんだろうな -
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AI教材「すらら」、自治体の不登校支援で導入拡大 5年間で自治体数6.5倍、ID数12倍
多様化する学びの場での学習をすららネットがサポート
文部科学省は10月31 日、不登校やいじめなどの実態を調査した「令和5年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」を公開しました。同調査によると、小中学校における不登校児童生徒数は34万6,482人で過去最多となりました。
AIを活用したアダプティブな対話式 ICT学習教材の開発と提供を行う株式会社すららネット(3998)の「すらら」は、教材の特長から2019年の鳥取県教育委員会の不登校支援事業で不登校児童生徒の学習教材として導入が始まりました。その後導入自治体数は5年間で6.5倍、ID数(利用児童生徒数)は12倍に増加しています。
「すらら」で学習面からの支援を 「出席扱い制度」にいち早く着目
すららネットのICT教材「すらら」は、子ども一人ひとりの進度、理解度に合わせて小中高までの5科目(国・算/数・理・社・英)を、一人でゼロから学ぶことができる教材です。苦手な教科は、学年をさかのぼって学び直しができ、得意な教科はどんどん先に進めることができる「無学年式」の学習教材です。そのため、家庭学習での利用者の約6割が不登校児童生徒でした。
このような教材の特長から、不登校児童生徒の自宅学習支援に活用しようと初めて導入されたのが、鳥取県教育委員会でした。その後、毎年不登校児童生徒数の増加に伴い、自治体からの問い合わせも増加し、2022年には自治体初の不登校児童生徒を対象にしたオンライン学習支援でも「すらら」が導入されました。2024年に入ってからは、横浜市教育委員会など自治体での導入がより加速しています。
また、すららネットでは、平成17年に政府が通達した「ICT教材を活用した出席扱い制度」に着目し、2015年から保護者に対して「出席扱い制度」利用のためのサポートを開始。制度利用の効果を検証しながら、制度自体の普及活動も行ってきました。「すらら」活用による出席扱い制度認定は、45都道府県内で確認されており、累計約2,000人の子どもたちが認定されています。 -
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[日本インタビュ新聞社] - ■自治体やフリースクールで活用拡大、出席扱い制度との連携も
文部科学省の最新調査によると、不登校の小中学生は34万人を超え過去最多となり、学びの場の多様化が急務である。こうした状況で、すららネット<3998>(東証グロース)のAI教材「すらら」が注目を集めている。「すらら」は、児童生徒の理解度に応じて進行できる無学年式教材で、自治体やフリースクールの不登校支援に幅広く導入され、自治体数は5年間で6.5倍、利用者IDは12倍に増加した。以上
このニュースは上方修正の予兆? -
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来週末、3Q決算ですね。
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宿題を自由学習から「すららドリル」に移行、生徒の自主性を育む学び/田辺市立高雄中学校
以上
タブレット大切に使ってね。 -
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岡山情報ビジネス学院ではシラバスで、すららが組み込まれています。
もはや、卒業要件と言っても過言ではないですね。
SPI 対策として有効である、との見解みたいです。 -
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すららの社外取は社長の親衛隊ではなくワエら一般株主の代弁者としての責務を果たしとるんか?企業経営のガバナンスの脆弱さが今の株価につながっとるんちゃうか。
出来高もたいがいや -
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秋も深まりこれから西成で味わうどて焼きが美味しい^_^
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