ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

九州旅客鉄道(株)【9142】の掲示板 2016/10/27〜2016/10/30

950

mcd***** 強く買いたい 2016年10月29日 10:10

>>884

JR九州で地産地消

農業 漁業 の自給率を 九州だけ100%へ

スイスは、
九州と同じ面積で、ほとんどが崖 山

九州には、沢山の 海


本州は外国の魚ばかり食べてます

近畿大学と提携して、国内産の魚を食べれる幸せを


東武のように、太陽光発電にも参入し

JR九州の消費電力は、自給率100%へ

10年後には、売るくらい


発足以来、路線を廃止したことはないJR九州

30年越しの悲願が実現

ttp://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2016_1028.html?utm_int=detail_contents_tokushu_002

いわゆる「ドル箱路線」がなく、在来線のほとんどが赤字路線

九州男児の底力を

危機感を募らせた社員たちが収益改善の“秘策”と考えたのが副業


駅ビルやホテル開発
マンション開発に学童保育の運営
農業
ドラッグストア
居酒屋や八百屋
将来の成長が期待出来る事業には何でも挑戦

「JR九州ファーム」のトマト栽培の現場を訪ねました。

作業着姿でトマトの品質管理に取り組んでいた副農場長は入社以来、
車掌や指令の仕事を担ってきた生っ粋の“鉄道マン”

JR九州は数々の“副業”で経営を多角化

収益源をいくつも育てた

6割が鉄道運輸収入以外の関連事業によるもの

JR九州は、約30年をかけて従来の「鉄道会社」の
ビジネスモデルを超えた「総合的なまちづくり企業」に姿を変えた


豪華観光列車が“本業”後押し

給料 減 ボーナス 減

コスト削減策と収益拡大策を地道に積み重ねていきました

その結果、
鉄道部門の赤字は発足当時の280億円から115億円まで半分以下にまで圧縮

さらに、乗客を増やす“秘策”として打ち出したのが、
豪華観光列車「ななつ星in九州」の投入

外国人旅行者向けの乗り放題切符「レールパス」は、
売り上げがこの3年間で3倍に


発足以来、路線を廃止したことはないJR九州

沿線人口の一段の減少など、好転が見込みにくい中

「“地域の足”の維持」「収益力の強化」という2つの使命


JR九州は今回の上場で  新たなステージに立つ

ばってん おらがチーム おらが企業 九州男児

JR九州の株式は 

九州もんにとっては

血と 汗と 涙の 結晶

  • 976

    rak***** 強く買いたい 2016年10月29日 19:52

    >>950

    >感動的だけど長いね(笑)

    本州3社とは比べ物にならない位

    九州人にとって 悲願の30年からすれば短過ぎます。


    1か月に100円高でも、バブルです

    1年に1000円なら、1か月80円高でも充分です。

    それでも、3年で3000円高だと、
    3年で、今の倍の 売り上げにならないと。。。

    ゆっくりと、安定成長で充分だすばい

  • 1018

    mcd***** 強く買いたい 2016年10月31日 00:37

    >>950

    JR九州で地産地消

    農業 漁業 の自給率を 九州は100%へ

    スイスは
    九州と同じ面積で、ほとんどが崖 山

    九州には沢山の 海


    本州は外国産の魚ばかり食べてます

    近畿大学と提携して、国内産の魚を食べれる幸せを


    東武のように、太陽光発電にも参入し

    JR九州の消費電力は、自給率100%へ

    10年後には、売るくらい


    発足以来、路線を廃止したことないJR九州

    30年越しの悲願が実現 NHK

    ttp://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2016_1028.html?utm_int=detail_contents_tokushu_002

    いわゆる「ドル箱路線」がなく、在来線のほとんどが赤字路線

    九州男児の底力を

    危機感を募らせた社員たちが収益改善の“秘策”と考えたのが副業


    駅ビルやホテル開発
    マンション開発に学童保育
    農業
    ドラッグストア
    居酒屋や八百屋
    将来の成長が期待出来る事業には何でも挑戦

    「JR九州ファーム」のトマト栽培の現場を訪ねました。

    作業着姿でトマトの品質管理に取り組んでいた副農場長は入社以来、
    車掌や指令の仕事を担ってきた生っ粋の“鉄道マン”

    JR九州は数々の“副業”で経営を多角化

    収益源をいくつも育てた

    6割が鉄道運輸収入以外の関連事業によるもの

    JR九州は、約30年をかけて従来の「鉄道会社」の
    ビジネスモデルを超えた「総合的なまちづくり企業」に姿を変えた


    豪華観光列車が“本業”後押し

    給料 減 ボーナス 減

    コスト削減策と収益拡大策を地道に積み重ねていきました

    その結果、
    鉄道部門の赤字は発足当時の280億円から115億円まで半分以下にまで圧縮

    さらに、乗客を増やす“秘策”として打ち出したのが、
    豪華観光列車「ななつ星in九州」の投入

    外国人旅行者向けの乗り放題切符「レールパス」は、
    売り上げがこの3年間で3倍に


    発足以来、路線を廃止したことないJR九州

    沿線人口の一段の減少など、好転が見込みにくい中

    「“地域の足”の維持」「収益力の強化」という2つの使命


    JR九州は今回の上場で  新たなステージに立つ

    ばってん おらがチーム おらが企業 九州男児

    JR九州の株式は 

    九州もんにとっては

    血と 汗と 涙の 結晶