投稿一覧に戻る HPCシステムズ(株)【6597】の掲示板 2020/04/21〜2020/05/17 1020 buumoe 2020年5月17日 19:51 >>1018 ttps://www.riken.jp/pr/news/2020/20200417_1/ 2020年4月17日 理化学研究所 星薬科大学 日本医療研究開発機構 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬設計に役立つウイルスタンパク質と治療薬候補化合物の相互作用データを公開 注1)FMOデータベース(FMODB)新規タブで開きますは、BINDSの支援を受けて本間、福澤らがFMO創薬コンソーシアム新規タブで開きますとともに開発した世界初のタンパク質の量子化学計算値データベース。2019年3月公開。 注2)4月15日時点。最新情報は、大阪大学蛋白質研究所の日本蛋白質構造データバンク(Protein Data Bank Japan: PDBj)【COVID-19特集ページ】新規タブで開きますを参照。 「フラグメント分子軌道(FMO)法」は、量子化学(量子力学)計算により分子間相互作用を記述する手法であり、古典力学計算による分子動力学(MD)法[6]とともに、立体構造に基づいたインシリコ創薬[7]への応用が期待されます。 SARS-CoV-2に対しては、立教大学理学部の望月祐志教授の研究チームが、メインプロテアーゼとその阻害剤候補化合物のFMO計算結果を3月に報告しました注3)。 ↑ これめっちゃ大事。テストに出ます。 今回共同研究グループは、SARS-CoV-2関連タンパク質の構造全般にわたってFMO計算を実施し、ウイルスタンパク質と治療薬候補化合物の分子間相互作用データを公開することで、世界的な治療薬研究やワクチン開発の加速を目指しました。 大阪大学と立教大学理学部の望月祐志教授出てきますね。 つまり コロナワクチンはアンジェスを始めとした共同体で、 コロナ治療薬は理研を始めとした共同体かな。 その中にHPCシステムズも入ってるのは嬉しい。 HPC システムズ株式会社 スーパーコンピュータ「富岳」へ ABINIT-MP を用い 新型コロナウイルス関連タンパク質に対する解析環境の構築に貢献 ABINIT-MP は立教大学望月祐志教授らの研究グループにより開発されたフラグメント分子軌道法(FMO 法)を実装したシミュレーションプログラムです。 もしかしたらHPCシステムズが提供したデータでコロナ治療薬が出来るのかも。 そう思う14 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 1022 けんけん 2020年5月17日 21:47 >>1020 そんな発想はもうみんなしてるさw それなのに資金入ってこないのはそうじゃないからw そう思う5 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
buumoe 2020年5月17日 19:51
>>1018
ttps://www.riken.jp/pr/news/2020/20200417_1/
2020年4月17日
理化学研究所
星薬科大学
日本医療研究開発機構
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬設計に役立つウイルスタンパク質と治療薬候補化合物の相互作用データを公開
注1)FMOデータベース(FMODB)新規タブで開きますは、BINDSの支援を受けて本間、福澤らがFMO創薬コンソーシアム新規タブで開きますとともに開発した世界初のタンパク質の量子化学計算値データベース。2019年3月公開。
注2)4月15日時点。最新情報は、大阪大学蛋白質研究所の日本蛋白質構造データバンク(Protein Data Bank Japan: PDBj)【COVID-19特集ページ】新規タブで開きますを参照。
「フラグメント分子軌道(FMO)法」は、量子化学(量子力学)計算により分子間相互作用を記述する手法であり、古典力学計算による分子動力学(MD)法[6]とともに、立体構造に基づいたインシリコ創薬[7]への応用が期待されます。
SARS-CoV-2に対しては、立教大学理学部の望月祐志教授の研究チームが、メインプロテアーゼとその阻害剤候補化合物のFMO計算結果を3月に報告しました注3)。
↑
これめっちゃ大事。テストに出ます。
今回共同研究グループは、SARS-CoV-2関連タンパク質の構造全般にわたってFMO計算を実施し、ウイルスタンパク質と治療薬候補化合物の分子間相互作用データを公開することで、世界的な治療薬研究やワクチン開発の加速を目指しました。
大阪大学と立教大学理学部の望月祐志教授出てきますね。
つまり
コロナワクチンはアンジェスを始めとした共同体で、
コロナ治療薬は理研を始めとした共同体かな。
その中にHPCシステムズも入ってるのは嬉しい。
HPC システムズ株式会社
スーパーコンピュータ「富岳」へ ABINIT-MP を用い
新型コロナウイルス関連タンパク質に対する解析環境の構築に貢献
ABINIT-MP は立教大学望月祐志教授らの研究グループにより開発されたフラグメント分子軌道法(FMO 法)を実装したシミュレーションプログラムです。
もしかしたらHPCシステムズが提供したデータでコロナ治療薬が出来るのかも。