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(株)QDレーザ【6613】の掲示板 2023/07/30〜2023/08/03

I-PEX株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長執行役員:土山 隆治、東証プライム市場 コード番号:6640、以下 I-PEX)は、データセンターなどで用いられる光インターコネクション用途やIOWN※構想での利用を想定するアクティブ光モジュール「LIGHTPASS(R)シリーズ」において、NIC(ネットワーク・インターフェース・カード)等の情報機器の内部伝送や高温動作が必要な基地局等の屋外機器の内部伝送に最適な「LIGHTPASS(R)-EOB II 128G」およびロボットアームや内視鏡のような幅狭な医療機器に最適な「LIGHTPASS(R)-EOS 100G」の2つの新製品を開発しました。
本製品の評価用デモキットの提供は2023年9月、量産開始は2024年下半期を予定しています。また、2023年10月2日~4日にイギリスで開催される展示会「ECOC Exhibition 2023」にてデモ機を展示予定です。

※IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)、NTTグループが推進する光電融合技術や光通信技術を核とする次世代の基幹ネットワーク構想。I-PEXはIOWN Global ForumにGeneral Memberとして参画。

https://www.atpress.ne.jp/news/364139

  • >>938

    新製品リリース:I-PEX、アクティブ光モジュールLIGHTPASSシリーズに2つの新製品を追加(2023/8/3) 

    LIGHTPASS®シリーズは、大型情報機器や通信機器の内部高速信号の光電変換を目的として、アイオーコア株式会社が開発した高温環境での安定動作に優れるシリコンフォトニクスIC「IOCore™」を搭載し双方向光通信可能なマルチモードのアクティブ光モジュールです。

    この度、お客先の様々な要望に応えるべく実使用環境にマッチした新しいLIGHTPASS®-EOB II 128GとLIGHTPASS®-EOS 100Gの2つの製品を開発しました。

    上記2モデルともシリコンフォトニクスIC「IOCore™」を使用し、光源にQD-LDを使用することで、高温環境化での長期信頼性に優れる特徴を持っています。

    「IOCore™」を使用し、光源にQD-LDを使用することで、高温環境化での長期信頼性に優れる特徴を持っています。

    「IOCore™」を使用し、光源にQD-LDを使用することで、高温環境化での長期信頼性に優れる特徴を持っています。

    (株)QDレーザ【6613】 新製品リリース:I-PEX、アクティブ光モジュールLIGHTPASSシリーズに2つの新製品を追加(2023/8/3)   LIGHTPASS®シリーズは、大型情報機器や通信機器の内部高速信号の光電変換を目的として、アイオーコア株式会社が開発した高温環境での安定動作に優れるシリコンフォトニクスIC「IOCore™」を搭載し双方向光通信可能なマルチモードのアクティブ光モジュールです。  この度、お客先の様々な要望に応えるべく実使用環境にマッチした新しいLIGHTPASS®-EOB II 128GとLIGHTPASS®-EOS 100Gの2つの製品を開発しました。  上記2モデルともシリコンフォトニクスIC「IOCore™」を使用し、光源にQD-LDを使用することで、高温環境化での長期信頼性に優れる特徴を持っています。  「IOCore™」を使用し、光源にQD-LDを使用することで、高温環境化での長期信頼性に優れる特徴を持っています。  「IOCore™」を使用し、光源にQD-LDを使用することで、高温環境化での長期信頼性に優れる特徴を持っています。