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No.648
I-PEX決算説明資料より …
2024/04/09 22:24
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No.464
東京大学 生產技術研究 2…
2024/02/29 21:36
東京大学
生產技術研究
2024.02.13 プレスリリース
【記者発表】
半導体量子ドット中の電子とテラヘルツ電磁波との強結合状態の実現に成功
――量子情報処理技術への応用に期待――
https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/news/4441/ -
No.946
Amazonが日本に2兆円投資…
2024/02/24 22:44
Amazonが日本に2兆円投資
AI普及でデータ量急増:日本経済新聞
クラウドサービス世界最大手の米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は19日、2023〜27年の5年で日本に約2.3兆円を投資すると発表した。クラウドの基幹設備であるデータセンターの増設や運営体制強化に充てる。生成AI(人工知能)の普及などに伴うデータ処理量の爆発的な増加を見越して投資を加速する。
AWS日本法人が19日に都内で記者会見を開いて投資方針を説明した。日本で顧客のデータを処理・保管しているデータセンターの設備投資や運用費の総額は2011年から22年の12年間の累計が1兆5100億円だった。23年から27年までの5年間では2兆2600億円を投じる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC17A4N0X10C24A1000000/
1年以内に「液冷データセンター」を開設
米Amazon Web ServicesのITインフラ責任者はこう予測する。
次世代のAI用GPU(画像処理半導体)は消費電力が1000Wを超えるため、データセンターへの液冷の導入が必要になる。
その時期は12カ月以内に来るだろう。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00692/022100126/?n_cid=nbpnxt_twbn
進化を続けるNTTデータのデータセンター事業、その特徴とグリーン化への取り組みを見る
「AWS(Amazon Web Services)やMicrosoft Azure、GCP(Google Cloud Platform)とは、IaaS基盤で競合するのではなく、重要なパートナーとしてハイブリッドクラウドを提案し、顧客のビジネスに貢献していくことになる」とする一方、「最も注力しているのは、コンサルティング/インテグレーションサービス領域。マルチクラウド向けコンサルティングサービス、ハイブリッドクラウド/マルチクラウド環境における基盤の提供および運用サービスを提供している」とした。
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/column/ohkawara/1412003.html -
No.300
「車載通信を光に 大容量デー…
2024/02/10 14:25
「車載通信を光に
大容量データ伝送可能」
日本航空電子は光信号と電気信号を変換する小型電子部品を手掛けるアイオーコアと資本業務提携。
車載の電子制御ユニットを繋ぐため光ファイバーの両端に光と電気信号の変換回路を持つアクティブ光ケーブルを共同開発中。
【✳︎2025年に試作品の提供を目指す。】
また、「国内外における光電融合モジュールの開発動向」として、
データセンターのサーバ周りに向けた光電融合モジュールの取り組みは、光源内蔵型のアイオーコア、Intel、Ciscoの3社。
◆データセンターのサーバ周りでは、高温環境下で使用可能な光モジュールが必要。
✳︎資料: Aio Core -
No.1371
【成果報告】 高温動作可能な…
2024/02/08 00:30
【成果報告】
高温動作可能なシリコンフォトニクス光モジュール技術の開発/アイオーコア株式会社
https://youtu.be/dDOislCmOaI?si=sPY60fQqOFz0Z1Qx -
No.862
TBSがっちりマンデー!!(配…
2024/01/28 09:17
TBSがっちりマンデー!!(配信版)にてRETISSA MEOCHECKが取り上げられました。
GOの川鍋会長の2023年ベストバイとしてご紹介いただいたものです。
配信期間は2/4 7:29までです。 -
No.73
中国🇨🇳のPeng Cheng…
2024/01/25 14:37
中国🇨🇳のPeng Cheng Laboratory は、会議論文「Verification of 100Gb/s Data-Rate Transceiving through Silicon-Photonic Module in an FPGA Platform」を IEEE に発表し、そのコンポーネントの 1 つとして I-PEX の LIGHTPASS オンボード光モジュールを使用しています。
https://www.i-pex.com/library/article/benefits-using-board-optical-modules-fpga-platform?utm_source=SNS&utm_medium=Peng-Cheng-Laboratory&utm_campaign=20240125_NP_SNS_Peng-Cheng-Laboratory&utm_id=NP -
No.548
「CES 2024」のTDKブ…
2024/01/12 14:26
「CES 2024」のTDKブースにおいて、
シャルマンがフレームの開発設計をしたスマートグラスを公開
https://theeyes.jp/eyewear_news/index.php/2024/01/12/item/1385/ -
No.1117
AIO Core、NTTデータ…
2023/12/22 01:22
AIO Core、NTTデータ、NTT Comがデータセンター内のイマージョン機器間の安定した光伝送を実現✨
アイオーコア株式会社は、株式会社NTTデータ、株式会社NTTコミュニケーションズと共同で、液浸冷却方式を採用したデータセンター冷却システムにおいて安定した光伝送の実現に成功しました。
その結果、NTTデータが保有する「2相型」とNTT Comが保有する「1相型」の両方でICT機器間の光伝送に成功しました。
光伝送に関するメンテナンスを含めた装置運用に関する現実的な課題を特定しました。
https://www.aiocore.com/post/stable-optical-transmission-between-immersion-systems-in-data-center -
No.197
Re:チップ間通信も光へ✨ Siフォ…
2023/11/29 18:43
「光電融合の実現のカギを握るシリコンフォトニクスは、今後、急成長しそうだ。
アプリケーション別に見ると、データセンターのラック間を結ぶAOC(アクティブ光ケーブル)を中心とした「プラグアブル」市場が大部分を占めている。
今後、更なるデータ容量の増加によってシリコンフォトニクス市場の急成長が期待されており、2028年には市場規模が6億万米ドルと…」 -
No.184
チップ間通信も光へ✨ Siフォ…
2023/11/29 17:10
チップ間通信も光へ✨
Siフォトニクス市場は28年6億米ドル超
青谷 悠平
日経クロステック/日経エレクトロニクス
2023.11.29
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08659/ -
No.850
2024年3月期第2四半期機関…
2023/11/24 11:46
2024年3月期第2四半期機関投資家向け決算説明会書き起こしが公開されました。
アナリストの方のレポートで、「アイウェアはもう潰えた」と書かれていたのですが、実際には活動を力強く進めており、スマートグラス「RETISSA Display Ⅲ」に関して、さまざまな要素技術開発を継続中です。
このスマートグラスは前々からお話ししているように、我々の技術を評価いただき、これを使用してご自分の製品に仕上げたいという方々から受託費をいただきながら、共同開発しているところです。
要素技術としては、アイトラック、1,080Pの高画質、そして低電力です。スマートフォンのディスプレイにそのままなってしまうような低電力を目指して開発しています。
この前の「CEATEC 2023」でも発表しましたが、来年初めのラスベガスで開催される「CES 2024」でも、TDK社のブースでこちらが公開される予定です。
https://finance.logmi.jp/378778 -
No.636
CEATEC2023 ■TD…
2023/10/16 20:46
CEATEC2023
■TDK/視力に左右されないAR・VRグラス
TDKでは、同社とQDレーザが共同開発した超小型フルカラーレーザーモジュールを搭載したARグラス、VRゴーグルを展示している。
ARグラスは、映像をレーザーとして網膜に直接投映して映像を映し出すことで、ディスプレイに映像を映し出す現行のARグラスと比較して、広い視野角と1,200万色の表示と高解像映像の表示に対応する。
網膜投影式ARグラス。
写真中央のチップが「超小型フルカラーレーザーモジュール」
実際に試してみたところ、説明の通り描画される映像は非常に精細だった。網膜に投映されるレーザーは蛍光灯より微弱な光になっているとのことで、人体への影響は最低限に抑えられている。
また、網膜投映方式を採用することで、表示映像に焦点を合わせる必要がない。遠方に見える現実の風景も、ぼやけることなくはっきり見ることができるため、「実用化の際には利用者の視線の先に道案内表示を行うといった利用シーンなどで活用できれば」とブーススタッフは説明してくれた。
世界初展示となるVRゴーグルは、両眼に網膜投影を行うことで立体的な映像描画を可能にしたもの。構造的には通常のVRゴーグルと変わらないが、「ディスプレイに焦点を合わせる必要のある通常のVRゴーグルと比較して、網膜投影を行うことでVR酔いが軽減される」というメリットを備える。
https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/202310/16/59108.html -
No.275
Re:航空電子がアイオーコアと資本業…
2023/10/13 17:55
日本航空電子工業とアイオーコアが資本業務提携
~ 次世代車載ネットワークの光化に向けて共同開発を推進 ~
AOC(アクティブオプティカルケーブル)
アイオーコア株式会社様と共同開発
光通信で車のネットワーク課題解決へ
【特長 】
量子ドットレーザーを使用し、高温対応可能 ✨
信頼性も高く自動車業界に最適 ✨
光ファイバー使用のため、ノイズの影響もない✨
https://www.jae.com/topics/detail/id=115676 -
No.227
航空電子がアイオーコアと資本業…
2023/10/13 13:38
航空電子がアイオーコアと資本業務提携
車載ネットワークの光化へ共同開発㊗️✨
日本航空電子工業は12日、シリコンフォトニクス技術で光接続ソリューションを手掛けるスタートアップ、アイオーコア(東京都文京区)と資本業務提携を決定したと発表した。アイオーコアの第4ラウンド増資引き受けを通じて資本参加するとともに、次世代の車載ネットワークの光化を見据えた車載用AOC(アクティブ・オプティカル・ケーブル)の共同開発を進める。
自動車でADASから自動運転への進化、電動化の一層の進展が展望される中、車内の情報ネットワークに関して、高速化、軽量化、ノイズ対策のために、光化が検討されている。
今回の技術提携で、アイオーコアのシリコンフォトニクス技術と、航空電子の接続技術や車載コネクターの経験を融合した車載AOCの共同開発を進める。
両社の共同開発品のモックアップサンプルは、17日から幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「CEATEC 2023」に出展される。
(後日の電波新聞/電波新聞デジタルで詳報予定です)
https://dempa-digital.com/article/483228 -
No.407
荒川教授の方が先w😎✨ 「私…
2023/10/04 22:55
荒川教授の方が先w😎✨
「私たちが量子ドットに関して最初に発表したのは、1981年3月の第28回応用物理学会講演会予稿集ですので、Ekimov氏らの論文の発表より早いといえます」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/oubutsu/83/7/83_522/_pdf -
No.258
TDK😎✨ https://…
2023/09/28 18:57
次世代デジタルインフラの構築プ…
2024/04/13 14:03
次世代デジタルインフラの構築プロジェクトは
I-PEXのLIGHTPASS®シリーズにかかってます✨
https://green-innovation.nedo.go.jp/pdf/building-next-generation-digital-infrastructure/item-003/vision-aiocore-002.pdf