ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2023/03/18〜2023/03/21

>>305

この　出典は、『AMED 再生・細胞医療・遺伝子治療　研究開発　2022』デス！
https://www.amed.go.jp/content/000092249.pdf

>>305

理研の古関明彦先生　が　今回承認された　樹状細胞　を　併用する医師主導
治験に関する　と思われる　コメントをされた　「iPS 細胞の応用状況をまとめた」
特集の中で述べておられますので　ご紹介します。
『ナチュラルキラーT細胞（NKT細胞）は 直接的な強い抗がん活性を持つT細胞の
一種ですが、樹状細胞（DC）を介して間接的にNK細胞や細胞傷害性T細胞を活性
化する「アジュバント効果」も併せ持っており、直接的および間接的効果を活性化させることにより抗がん作用を更に増強することが可能です。
そこで、理研で作製したiPS細胞由来NKT細胞（iPS-NKT細胞）に加えて、千葉大学においてがん患者から採取したDCにNKT細胞を活性化させる α-ガラクトシル
セラミド（Gal）を添加したDC/Galを併用投与することにより安全性及び有効性を確認する臨床研究を企画しました。非臨床試験は既に実施済で、現在は来年度の投 与開始に向けてDC/Gal調製法の検討および書類整備を行っています。※
対象疾患はiPS-NKT単独投与と同じく頭頸部がんとなる予定です。』
※これが　今回承認された 医師主導治験 だとおもわれます。


　情報有り難うございます。
コツコツナンピン実施です。

>>305

有難う参考になりました。

よく勉強されてますね！

>>305

楽しみやのー


>理研の古関明彦先生　が　今回承認された　樹状細胞　を　併用する医師主導
>
>治験に関する　と思われる　コメントをされた　「iPS 細胞の応用状況をまとめた」
>
>特集の中で述べておられますので　ご紹介します。
>
>『ナチュラルキラーT細胞（NKT細胞）は 直接的な強い抗がん活性を持つT細胞の
>
>一種ですが、樹状細胞（DC）を介して間接的にNK細胞や細胞傷害性T細胞を活性
>
>化する「アジュバント効果」も併せ持っており、直接的および間接的効果を活性化させることにより抗がん作用を更に増強することが可能です。
>
>そこで、理研で作製したiPS細胞由来NKT細胞（iPS-NKT細胞）に加えて、千葉大学においてがん患者から採取したDCにNKT細胞を活性化させる α-ガラクトシル
>
>セラミド（Gal）を添加したDC/Galを併用投与することにより安全性及び有効性を確認する臨床研究を企画しました。非臨床試験は既に実施済で、現在は来年度の投 与開始に向けてDC/Gal調製法の検討および書類整備を行っています。※
>
>対象疾患はiPS-NKT単独投与と同じく頭頸部がんとなる予定です。』
>
>※これが　今回承認された 医師主導治験 だとおもわれます。

>>305

理研の古関明彦先生　が　今回承認された　樹状細胞　を　併用する医師主導

治験に関する　と思われる　コメントをされた　「iPS 細胞の応用状況をまとめた」

特集の中で述べておられますので　ご紹介します。

『ナチュラルキラーT細胞（NKT細胞）は 直接的な強い抗がん活性を持つT細胞の

一種ですが、樹状細胞（DC）を介して間接的にNK細胞や細胞傷害性T細胞を活性

化する「アジュバント効果」も併せ持っており、直接的および間接的効果を活性化させることにより抗がん作用を更に増強することが可能です。

そこで、理研で作製したiPS細胞由来NKT細胞（iPS-NKT細胞）に加えて、千葉大学においてがん患者から採取したDCにNKT細胞を活性化させる α-ガラクトシル

セラミド（Gal）を添加したDC/Galを併用投与することにより安全性及び有効性を確認する臨床研究を企画しました。非臨床試験は既に実施済で、現在は来年度の投 与開始に向けてDC/Gal調製法の検討および書類整備を行っています。※

対象疾患はiPS-NKT単独投与と同じく頭頸部がんとなる予定です。』

※これが　今回承認された 医師主導治験 だとおもわれます。

>>305

楽しみやのー

>理研の古関明彦先生　が　今回承認された　樹状細胞　を　併用する医師主導
>
>治験に関する　と思われる　コメントをされた　「iPS 細胞の応用状況をまとめた」
>
>特集の中で述べておられますので　ご紹介します。
>
>『ナチュラルキラーT細胞（NKT細胞）は 直接的な強い抗がん活性を持つT細胞の
>
>一種ですが、樹状細胞（DC）を介して間接的にNK細胞や細胞傷害性T細胞を活性
>
>化する「アジュバント効果」も併せ持っており、直接的および間接的効果を活性化させることにより抗がん作用を更に増強することが可能です。
>
>そこで、理研で作製したiPS細胞由来NKT細胞（iPS-NKT細胞）に加えて、千葉大学においてがん患者から採取したDCにNKT細胞を活性化させる α-ガラクトシル
>
>セラミド（Gal）を添加したDC/Galを併用投与することにより安全性及び有効性を確認する臨床研究を企画しました。非臨床試験は既に実施済で、現在は来年度の投 与開始に向けてDC/Gal調製法の検討および書類整備を行っています。※
>
>対象疾患はiPS-NKT単独投与と同じく頭頸部がんとなる予定です。』
>
>※これが　今回承認された 医師主導治験 だとおもわれます。

>>305

理研の古関明彦先生　が　今回承認された　樹状細胞　を　併用する医師主導

治験に関する　と思われる　コメントをされた　「iPS 細胞の応用状況をまとめた」

特集の中で述べておられますので　ご紹介します。

『ナチュラルキラーT細胞（NKT細胞）は 直接的な強い抗がん活性を持つT細胞の

一種ですが、樹状細胞（DC）を介して間接的にNK細胞や細胞傷害性T細胞を活性

化する「アジュバント効果」も併せ持っており、直接的および間接的効果を活性化させることにより抗がん作用を更に増強することが可能です。
>
そこで、理研で作製したiPS細胞由来NKT細胞（iPS-NKT細胞）に加えて、千葉大学においてがん患者から採取したDCにNKT細胞を活性化させる α-ガラクトシル

セラミド（Gal）を添加したDC/Galを併用投与することにより安全性及び有効性を確認する臨床研究を企画しました。非臨床試験は既に実施済で、現在は来年度の投 与開始に向けてDC/Gal調製法の検討および書類整備を行っています。※

対象疾患はiPS-NKT単独投与と同じく頭頸部がんとなる予定です。』

これが　今回承認された 医師主導治験 だとおもわれます。