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ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2018/01/09

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  • 2018/01/10 03:15
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • おはよう~^^
    5日のストップ高で完全に思惑相場再開^^治験三相の結果が出るまで約2か月強、この時期株価はが下がること
    有り得ない^^地検結果出るまで安心して投資、IR出れば株価は跳ねる^^常識!
    今日もしストップ高の反動で少しでも下がれば今年のNISA枠の残りで買いたすだけ^^


  • 20000株空売り仕掛けた私は火曜日の勝者となる!

    それって自殺行為じゃぁないですか?WW
    かなり不安で、夜も寝られないとか?
    阿鼻叫喚阿鼻叫喚してももう遅いと心配❓
    樹海樹海樹海樹海樹海樹海って阿鼻叫喚❓

    【大丈夫ですよ❗空売りしてませんからって
    後で投稿ありますって❗そんな奴ですから❗】
    空売り投稿バイトバイトさんですから❗残念
    気にせんでOK
    笑って笑って笑って笑って許してやってや
    さぁさぁ何処まで↑↑↑↑↑↑ですかね
    宝くじですなぁ❗笑い❗笑い❗笑い❗じゃ
    ワラウカドニフクキタルじゃ👋😆💕のう
    御意

  • 本気で言ってるなら株式投資はやめたほうがいい。
    向いてないよ^ ^


    >PTSを甘く見ない方が良いわよ。とても参考になりますので。

  • 材料が材料だけに、いずれ機関や大口が、「超絶な振い落し」を仕掛けてくる。

    やっと、新興バイオ名物である「優勝劣敗」の面白い局面がやって来た。

    此処でグリップ力の強いホルダーだけが、美味しい果実を手にできるのだ。

    グッと堪え握りしめて、次のステージへワープしようぜ !

  • 最新ニュース&イベント🎊💞🎉


    順天堂大学との共同研究開始に関するお知らせ2017/10/03
    この度、当社連結子会社の株式会社アドバンスト・イミュノセラピーと、学校法人順天堂(以下、順天堂大学)との間で、当社グループが研究を進めるrejT (rejuvenated T cell therapy:iPS細胞由来若返りCTL※1療法)の臨床応用を目指した共同研究契約を締結したことをお知らせいたします。



    当社は、2016年12月の株式会社アドバンスト・イミュノセラピーの子会社化を通じて、中内啓光東京大学医科学研究所特任教授兼スタンフォード大学教授らが開発したrejT療法技術を導入し、東京大学医科学研究所と共同研究を行っており、臨床応用に向けて、臨床研究施設を含む研究開発基盤を整えていく段階にあります。



    順天堂大学はその豊富な臨床力を活用し、ゲノム医療、再生医療を通じて医学の進歩に貢献する施設として2016年7月に「難病の診断と治療研究センター:難治性疾患・再生医療実用化研究室」を開設しました。200㎡の広⼤なセルプロセッシングセンター(CPC)※2は、無菌製造設備として最も清浄度レベルの高いグレードA環境を実現し、複数のプロジェクトにおける橋渡し研究遂行の場として大きな推進力となっています。



    この度の共同研究契約締結により、これまで中内教授らとともにrejT療法の開発を進めてきた順天堂大学大学院医学研究科の安藤美樹准教授(兼東京大学医科学研究所幹細胞治療部門 非常勤講師)とEBウイルス※3関連リンパ腫に対するEBウイルス特異的rejT療法の医師主導型臨床研究を進めてまいります。




    以上

  • 平成 29 年7月 24 日
    国立大学法人 東京大学
    ブライトパス・バイオ株式会社
    iPS 細胞由来の若返り抗原特異的 T 細胞に関する基本特許が国内で成立
    国立大学法人東京大学(所在:東京都文京区、総長:五神 真)医科学研究所の中内啓
    光教授等の研究成果から生まれた、「抗原特異的T細胞の製造方法」が、日本国内におい
    て平成 29 年7月 19 日付で特許登録となりましたのでお知らせいたします。なお、当該特許はブライトパス・バイオ株式会社(本社:福岡県久留米市 代表取締役社長:永井健一)の連結子会社である、株式会社アドバンスト・イミュノセラピー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:永井健一)に独占的実施権を付与して共同研究を実施していることから、本学ならびにブライトパス・バイオ株式会社との共同で発表いたします。


    1.特許の概要
    特許番号 P6164746
    発明の名称 抗原特異的T細胞の製造方法
    特許権者 国立大学法人 東京大学
    実施権者 株式会社アドバンスト・イミュノセラピー
    2.特許登録となった技術・方法の具体的な内容
    T細胞は、病原体やがんに対する獲得免疫の中心的な役割を果たす細胞で、特に、細胞傷害性T細胞(CTL)は、ウィルスや腫瘍由来の抗原ペプチドを認識し、この抗原を持っている細胞だけを特異的に攻撃します。この度の特許は、このような特定の抗原だけを攻撃するヒトT細胞から、iPS 細胞(注 1)を経て、再分化させて CD8(注 2)シングルポジティブ細胞または CD4(注 2)シングルポジティブ細胞を作り出し、元のヒトT細胞と同
    じ TCR 遺伝子(注 3)の再構成パターンを有するT細胞の出現頻度を極めて高くすることを技術的特徴としています。


    これまで、体外で機能性の高い CTL を大量に確保するために、一旦 iPS 細胞へ初期化して再分化させる方法が検討されてきましたが、再分化の効率性に課題がありました。本特許の技術は、その課題を解決するものです。


    近年、がん免役細胞療法の一つとして、がん患者自身の末梢血中のT細胞を加工・培養して投与するT細胞療法の研究開発が進んでいますが、患者末梢血から採取した時点や体外で処理している時点でT細胞が疲弊して機能性が落ちるという問題を抱えています。この問題に対し、本特許発明は一度 iPS 化を経ることで抗原特異性を保持したまま生物的活性の面で“若返った”T細胞の量産が可能となるため、より治療効果のあるT細胞療法の創生につながることが期待され、新たながん免疫細胞療法のための製造技術の確立に道筋をつけるものと考えられます。

  • iPS細胞由来の若返り抗原特異的T細胞の製造方法、国内で特許登録-東大とブライトパス

         2017年07月27日 PM02:30
    がん免役細胞療法のT細胞療法
    東京大学とブライトパス・バイオ株式会社は7月24日、「抗原特異的T細胞の製造方法」が国内で特許登録になったと発表した。この特許技術は、同大学医科学研究所の中内啓光教授らの研究成果によるもの。なお、同大学は、ブライトパス・バイオの連結子会社である株式会社アドバンスト・イミュノセラピーに独占的実施権を付与して、共同研究を実施している。


    近年、がん免役細胞療法のひとつとして、がん患者自身の末梢血中のT細胞を加工・培養して投与するT細胞療法の研究開発が進んでいる。しかし、患者末梢血から採取した時点や体外で処理している時点でT細胞が疲弊して、その機能性が落ちるという問題がある。

    抗原特異性を保持したまま、生物的活性の面で若返ったT細胞の量産が可能に
    今回の特許は、特定の抗原だけを攻撃するヒトT細胞から、iPS細胞を経て、再分化させてCD8シングルポジティブ細胞またはCD4シングルポジティブ細胞を作り出し、元のヒトT細胞と同じTCR遺伝子の再構成パターンを有するT細胞の出現頻度を極めて高くすることを技術的特徴としているという。これまで、体外で機能性の高い細胞傷害性T細胞(CTL)を大量に確保するために、一旦iPS細胞へ初期化して再分化させる方法が検討されてきていたが、再分化の効率性などに課題があった。同特許の技術は、その課題を解決するもの。

    今回の特許技術によって、一度iPS化を経ることで抗原特異性を保持したまま、生物的活性の面で若返ったT細胞の量産が可能となる。そのため、より治療効果のあるT細胞療法の創生や、新たながん免疫細胞療法のための製造技術確立につながることが期待されると、研究グループは述べている。(遠藤るりこ)

  • 【株式会社iCELLについて】
    中内啓光東京大学医科学研究所教授兼スタンフォード大学教授による諸発明を管理し、事業化の道
    筋をつける為の特許管理会社兼持ち株会社です。
    重度の臓器不全症に対する治療手段は臓器移植や人工臓器ですが臓器移植では絶対的なドナー臓器
    不足が大きな問題であり、人工臓器には生理機能や生体適合性の問題があります。当社は中内教授
    等の発明によるiPS細胞等多能性幹細胞から胚盤胞補完法を用い膵臓・腎臓等の臓器を再生する
    特許(一部の国で成立済)の独占ライセンス権を東京大学より取得・管理しており、多くの移植待
    ち患者を救済すると共にヒトの臓器や組織を利用した創薬や医療技術開発に画期的進歩をもたらす
    べく、子会社(キマエラ社)を通じ事業化を目指しています。
    免疫細胞の一種である T 細胞は、がんやウイルスなどから体を守る重要な働きを担っていますが、
    闘病が長期に及ぶと疲弊して機能が低下してしまいます。当社は中内教授等の発明によるT細胞を
    iPS細胞を経て再度T細胞に戻して再活性化しガンやエイズ等の治療に用いる特許(一部の国で
    成立済)の独占ライセンス権を東京大学等より取得・管理しており、子会社(アドバンスト・イミ
    ュノセラピー社)を通じ事業化を目指しています。
    中内教授、江藤浩之京都大学 iPS 細胞研究所教授らの発明による iPS 細胞から輸血用血小板を大量
    生産する技術の実用化を目指すメガカリオン社の共同創業者・株主でもあります。

  • 2.臨床開発計画について
    アドバンスト・イミュノセラピーは、先ずEBウイルス性悪性リンパ腫の臨床研究を2017年に
    、臨床試験を2018年に開始する事を目指しており、その後、逐次、他のウイルス関連腫瘍、固
    形がん、並びにウイルス感染症への展開を目指して研究開発を進めています。


    3.T-iPS細胞について
    さまざまな原因により生じる免疫機能低下において、免疫細胞等の補充や再生をすることができれ
    ば、疾患の病態改善や治療効果の向上などに極めて有効な手段となります。特に細胞性免疫を担う
    Tリンパ球細胞は、獲得免疫や病原体に対する全身性免疫の誘導において中心的な役割を果たして
    います。しかしながらT細胞の一種である細胞傷害性T細胞は、度重なる外敵の侵入や慢性的な感染
    状態における繰り返しの抗原刺激により疲弊・老化して機能を発揮できない状態に陥ってしまうた
    め、特定の疾患に対する免疫機能が低下してしまいます。本発明は、このように疲弊・老化した細
    胞傷害性T細胞を、iPS細胞の状態(T-iPS細胞)に初期化し、そのT-iPS細胞から再び細胞傷害性T
    細胞に分化誘導させることにより、本来のT細胞が持つ抗原認識能力を保持したまま、増殖能力の回
    復した若返りT細胞を大量に得られる方法を提供するものです。本発明は、科学的裏付けと効果に乏
    しい現在の免役細胞療法に代わり、iPS細胞の特性を活かして「抗原特異的なT細胞を若返らせて多
    量に再生する」という全く新しい免役細胞療法につながることが期待されます。
    以 上

    【株式会社アドバンスト・イミュノセラピーについて】
    東京大学 医科学研究所 中内啓光研究室の研究成果に基づくがんやウイルスに対する免疫療法を開
    発する創薬ベンチャーです。中内教授は特定の抗原を認識する T 細胞から iPS 細胞を樹立し、そこ
    から元と同じ抗原特異性を有する、機能的に若返った T 細胞を高効率で誘導することに世界で初め
    て成功しました(Cell Stem Cell, 2013)。これら一連の技術をもとに 2 件の国際特許出願
    (PCT/JP2011/052260、 PCT/JP2013/064291)を行い、そのうちの 1 件は米国で成立しています(米国特許 9206394)(出願人:東京大学)。


    さらに細胞死を誘導できる自殺遺伝子(誘導型 Caspase9)
    を組み込むことによって iPS 細胞由来 T 細胞療法の安全性を高めることにも成功しています(Stem
    Cell Reports, 2015)。これらの研究成果を踏まえ、東京大学より当該特許及びノウハウの事業化の
    為の独占的実施権を取得(iCELL より移管)することで合意し、抗原特異的若返り T 細胞をウイルス
    関連腫瘍の治療に用いるために、臨床試験の準備を進めています。

  • おはようございます🤗

    今回の急騰は、(T-iPS 細胞療法)が前進し今年から臨床試験をすることにある。


    その経緯と現状


    平成 28 年 11 月 21 日
    iCELLとグリーンペプタイドが iPS 細胞から作る免疫 T 細胞によるがん治療の合弁事業で合意、2017年臨床研究開始を目指す
    株式会社iCELL(代表取締役:三輪 玄二郎、本社:東京都港区、以下「iCELL」)と
    株式会社グリーンペプタイド(東証マザーズ上場、証券コード 4594:代表取締役:永井健一、本社:福岡県久留米市、以下「グリーンペプタイド」)は、平成 28 年 11 月 20 日、iPS 細胞から作る免疫T 細胞を使用するがん等の治療(以下、「T-iPS 細胞療法」)の合弁事業で合意し、現在iCELLの子会社である株式会社アドバンスト・イミュノセラピー(代表取締役:三輪 玄二郎、本社:東京都港区、以下「アドバンスト・イミュノセラピー」)が実施する第三者割当増資をグリーンペプタイドが引き受け 66.7%を保有する子会社とし事業化の為の資金等の経営資源を提供することで合意しました。


    1. 合弁の概要
    中内啓光東京大学医科学研究所教授(兼スタンフォード大学教授)の諸発明の特許管理会社iC
    ELLの子会社であるアドバンスト・イミュノセラピーは、中内教授等の発明による iPS 細胞技術
    を用いて免疫細胞の一種である T 細胞を若返らせる、がん免疫療法(T-iPS 細胞療法)の世界初の臨
    床応用、事業化を目指しています。T-iPS 細胞療法は iPS 技術を用いて T 細胞を再生させる(若返
    らせる)ことにより、がん免疫療法においてこれまで課題とされてきた、がん細胞を攻撃する T 細
    胞の疲弊を防ぐとともに、iPS 細胞療法で課題とされてきた様々な過程で起こりうる副作用を回避
    する技術も組み込んでいます。また、T-iPS 細胞を凍結バンク化し他家利用(ドナー以外の患者へ
    の T 細胞の利用)する事により、高額といわれるがん免疫治療領域において大きな医療コスト削減
    効果も可能となるものと見込んでいます。


    グリーンペプタイドは、富士フイルム株式会社に導出済みの前立腺がんを適応症とする ITK-1 及
    び、海外向け戦略開発品でありメラノーマ(悪性黒色腫)を第1適応症とする GRN-1201 の2つを主
    要パイプラインとしておりますが、今後の更なる成長を目指してこれらに続く新たなシーズ・技術
    基盤の探索を進めており、その一つの領域としてペプチドワクチン事業と親和性が高く、がん免疫
    治療において大きな期待が寄せられている T-iPS 細胞療法に参入します。


    今回の合弁により、グリーンペプタイドが保有するがんペプチドワクチンに関する豊富な技術と
    情報ならびにペプチドライブラリーが、アドバンスト・イミュノセラピーの T-iPS 細胞技術により
    作りだされる抗原特異的 T 細胞の認識するエピトープ解析や、より治療効果の高い T 細胞の発見を容易にするシナジー効果が期待できることから、今後 T-iPS 細胞療法の幅広いウイルス関連腫瘍や固形がんへの展開を見込んでいます。

  • 2018/01/09に作成されたブライトパス・バイオ(株)について話し合うスレッドです。
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    『ブライトパス・バイオ(株) 2018/01/06〜2018/01/08』
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