掲示板「みんなの評価」
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1450
とうとうPTS550円。寄り天確実だな。
悪材料を好材料だと思わせる書き込みが多すぎるよ。騙された人は可哀想に。
買い煽りが正義だと思い過ぎなんだよ。だから簡単に騙される。 -
1452
そーせい越えるわ🙋
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1453
なんかドイツのまわしもの者見たいのが必死たけど、ホルターとしては素直に喜べばいいんじやん!明日も仕事もう寝ます。お互い良い夢を。ではお休みなさい!
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1454
*** 2017年6月6日 01:09
ここは、4579、4597の比じゃありませんよ~(他は論外)
破壊力は新興創薬企業No.1でしょww
あ~ぁ何時まで待たせるのか。。
総会でも行って雰囲気探るしかないかぁ~(吐息。。)
お休みなさいませ~zzz -
1455
一旦様子見がベスト。正式な会社からの答えが出ないとね。そこから入っても遅くないと思うけど。
まだ500円だし。今慌てて買い向かう必要はねぇな。
デイでぶん回す。これで十分。 -
1457
ちょっと長くてすいませんが一回しか書かないのでお許しください。
■「グリペプ主要評価項目に有意差無」氏の投稿が一方的でフェアではないと感じる理由。
- 植田慎一郎氏の記事の引用で「適切でない記述(SPIN)が多いのです」と書いてあるのは事実だが、「多い」だけであって「すべて」とは言っていない。多い=適切なものも少数あるということ。
- 今回の久留米大の論文と発表内容を SPIN だと断定する根拠が示されていない
- 抗がん剤ではサブグループ解析はネガティブとはいえない。むしろ常道との弁あり。
(ソース:ttp://www.canbas.co.jp/2015/08/28/canvas_150828/)
上記ページではこう書かれています。「サブグループ解析というとどうしても「後解析」「苦し紛れ」という先入観で見られてしまいがちなのですが、実は、抗癌剤開発ではむしろ「常道」のひとつです。ご興味のある方は、たとえば代表例のひとつゲフィニチブ(商品名:イレッサ。アストラゼネカ)の開発経緯をお調べいただくと良いと思います。開発者の執念とも呼べる熱意に支えられたサブグループ解析で、ゲフィニチブは薬になりました」
- ASCO も統計的な優位性については当然承知していて2014年に有意差の判断基準が厳しくなっているそうです。ソースは同上のページです。そのような状況で ASCO の査読を通った本論文に対して闇雲に SPINだ SPINだ!と騒ぎ立てるのは違和感があります。
ただ、中立な立場で言えば、上記ページの執筆者も創薬ベンチャーの役員の方ですので、都合のよいように書いているという見方もあるかもしれません。しかし内容は事実ベースで書かれていると思いました。
もひとつ、私は今回の発表が絶対正しいと主張しているわけでもありません。主要評価項目で有意差がなかったことは確かです。
もひとつ、仮に今回の論文/発表が正しいからと言って直接的に株価が上がるかはまた別の話かと思っています。
一方的な見方にとらわれては危険!
中立さんでした。 -
1459
良薬口苦し。だよ。
耳に痛いこといわれると、ヤッフー掲示板はすぐ敵視するからな。
実際はPTSも623円のストップ高から550円まで73円も下落してるのに。
本当、都合が良い情報だけを吹き込む人間を良い人だと思い込むんだから、馬鹿殿様みたいだね。 -
1460
■「グリペプ主要評価項目に有意差無」氏に質問
「今回の久留米大の解析は下記で典型的なSPINとされたものに該当しており、不適切な解釈で特に注意が必要であると断じられている。」
と何度か投稿されていますが、「断じている」の主語は誰でしょうか?
引用されている JAMA 2010年5月号の記事が、でしょうか? それとも「グリペプ主要評価項目に有意差無」氏でしょうか?
前者であれば、「今回の久留米大の解析は」「JAMA 2010年5月号の記事が」「不適切な解釈で特に注意が必要であると」「断じられている」となり、過去の記事が未来の論文を断じることができないと思うので違和感があります。
後者であれば、個人的な見解だと思いますので断じても構わないですが信憑性はなくなります。
いずれにしてもミスリーディングを引き起こす可能性があるのでアンフェアだと感じました。
中立さんでした。 -
1461
完全に同意です。難治性がんのように難しいテーマでは「はい、がんが消えました」というのはほぼありません。オプジーボも部分的な解ですよね。過去の制がん剤の最大の問題点だった副作用がなく、患者のQOLをたもちながら生存率を上げる可能性がみえているわけだから、ペプチドカクテルはじゅうぶんに希望の星。しかも、世界初、メイドインジャパン。国をあげて応援したって罰は当たらない。
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1462
*** 2017年6月6日 01:34
SPINの定義はこれです。
>>著者達は”spin”を「動機が何であれ、主要評価項目で統計的に有意な違いがなかったにもかかわらず有益性を強調したり、有意差が無いことから読者の注意を逸らさせる特殊な報告戦略」と定義している。以下はJAMA誌(2010年5月26日号 303巻2058ページ)の要約である
槙田氏が述べているのが以下です。当たり前ですが、一次エンドポイントで統計学的な有意差が認められなかった研究の論文において,(2)あるサブグループ解析に限って一次エンドポイントで差が生じたことを強調というのはSPINのことを話しているんですよ?
そして、それはまさに今回研究者が行ったことです。一言一句正確に該当していますよね?今回では主要評価項目で有意さが得られなかった。そしてサブグループ解析で差が生じたことを強調。全く同じですよね?何か事実認定に異論はありますか?議論する所だとすら思えないですが。
>>
特に最も重要な一次エンドポイントに有意差がみられなかった論文において,適切でない記述(SPIN)が多いのです(註)。
表は,2006年12月に発表され,2007年3月までにPubMedに収載されたRCTのうち,一次エンドポイントで統計学的な有意差が認められなかった(優越性試験で試験治療が対照治療よりも優れているという結果が得られなかった)研究の論文において,結果,考察,結論が適切に結果を反映しているかどうかを調査した結果です1)。要約すると,(1)二次エンドポイントで差が生じたことを強調する,(2)あるサブグループ解析に限って一次エンドポイントで差が生じたことを強調,あるいは差がないことをいつの間にか効果が同等だとすり替える,(3)群間比較なのに治療群の前後比較で効果を主張する,(4)危険性について言及していない,などが頻繁に認められるのです。 -
さぁ、「グリペプ主要評価項目…」さんに、明日久留米大学に電話入れてもらうことにして、もうおしまい。きりねーわ。
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あ、株価は貴方が決めるでもなく、私らが決めるでもなく、市場が決めるんですよ?
ここは株の掲示板です。
おやすみ~。 -
1466
ホルダー歴が長いと、それだけここに時間をかけてるからその対価を求めるようになるんだよね。
そして「あがるに違いない」と「信じるようになる」。
その眼でものをみるから、こんな馬鹿みたいなIR?でも「有意差がでた!」と大喜びしてPTSですっ高値で買う。
本当、こんなあがらない株に執着してる時点で全然見る目なんてないんだけどね。いい加減に気付かないと。 -
1467
まあ
今まではその通りですね
バイオの爆発力知ってますか?
早いもん勝ちかな -
1468
> 予後不良因子を有する方を除いた集団で、再度解析を実施(解析症例数 は 52 名=全体の約 6 割で、本薬群:35 名、偽薬群:17 名)したところ、本薬群の方々は偽薬群の 方々よりも統計学的に有意差を持って長命でした
予後不良因子にSART2由来ペプチドが入ってるけど、伊藤先生の書き方見ると、SART2が効かないことの説明がつくような自信に満ちた感じかな? そこの説明ができれば可能性あるとわたしゃ思う。
そういや、治験継続だから主要評価項目で有意差は出るはずとか言って訳の分からん計算してた輩いたけど、なんだったんだ(ありえんだろ)? 軍配上がりましたねとか言う輩まで現れたけど、あれも何だったんだ?現実見ながら応援しましょ。夢の薬開発する会社だけどハードルは高いだろうし。 -
1469
株価が何十倍にもなるんだったら、開発が成功してから入っても充分間に合う。
あとはそこに幾ら資金をぶちこむかが利益を左右するだけで。 -
1470
予後不良(よごふりょう)とは、治療後の経過あるいはその見通し(予後)が良くないこと。病気やけがの性質(重大性)によって意味が異なる。
主に以下のような場合を表す。
後遺症が残る
治癒(回復)が望めない
進行(悪化)が抑えられない
再発する
重篤な副作用が起きる
延命が困難である
死亡する
予後は大きく機能予後と生命予後に分けられる。上記でいえば、1〜2が機能予後、6〜7が生命予後の不良である。3〜5は機能予後と生命予後のどちらにも捉えられる。疾患によっては生命予後は良好であっても機能予後は不良であるということも多い。 -
1471
がんセンターの新着(ASCOでの口演)
イコールGPとしよう。
この道の専門家でもないド素人の見解では、
大した成果も出ず紙切れ1枚で軽く報告
といった感じ…
将来性はあるから、継続して研究するでぇと
ゴタク並べている様。
っが、、そんな個人の感想はじめ
この程度の進捗結果、報告の内容などどうでもいい。
こっちが期待しているのは臨床だとか市販化、、
そんなのはまだまだ先であるため、
イヤらしい本音としてはサノヤスみたいに、
何でもない事で噴けば満足。ようは、こんな
しょうもないASCOでの報告から、どこぞの
どなた様が仕掛けてくれたら万々歳。
ガーラみたいにさ。
国内のマフィアマネーでもここに入ってこないかと
期待。ハイエナどもを駆逐、、、
こんな夢物語を描かずにはいられないほど、
現状の体たらくが腹立たしい -
1472
この治験て人道的見地から実施する治験だよね。だから主たる治験で結果を出さないと承認も何もない。故にitk-1の上市に関しては特に意味なし。
一方でグリオブラストーマはガンの中で最難関の1つでこれに対する有効性を示せたことは大手製薬企業との提携に近づいたことを意味していると考えている。
つまり明日安く買えるならば買いたいってことで -
1474(最新)
トイレに起きたついでにpts見たら、ptsで既に行ってこい完了ww
明日ザラバでは、どうなることやら(>o<)
実際の治験結果がどうなるかはとりあえずどうでもよくてw思惑買い相場に大口機関様していただきたいな(>o<)
打診買い位しか持ってないけど、少し位グリーンでいい思いしたい(>o<)
ガチホしているホルダーの皆様の気苦労いかほどかと(>_<)
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