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ステラファーマ(株)【4888】の掲示板 2022/02/10〜2022/02/15

第11回若手研究者ボロン中性子捕捉療法会議(11-YBNCT)は、2022年7月11〜13日にロシアのノボシビルスクで開催されます。この会議は、BNCTに関する第4回全ロシア若手科学者学校と合同で行われます。

https://indico.inp.nsk.su/event/109/

  • >>1029

    hxxさん 情報どうも!(^^)!
    "若手研究者ホウロン中性子捕獲療法会議"は、世界のBNCT・学会のなかでも
    結構、上位の有意義のある学会ですね!!
    ※以前、ヘルシンキで開催されたような記憶が?

    これ、BNCTのホウ素剤・医薬品、加速器、周辺技術を網羅してますね...



    第11回若手研究者ホウロン中性子捕獲療法会議(11-YBNCT)は、2022年7月11-13日にロシアのノボシビルスクで開催されます。会議は、BNCTに関する第4回全ロシア研究学校と組み合わされます。

    11-YBNCTは、主にアカデム公園で対面形式で開催される予定で、仮想参加の可能性があります。

    組織委員会は、このイベントを思い出深いものにするために、より積極的に登録することを参加者に求めます。セルの特別号とロシアに入るためのルールでの出版の可能性に注意してください。1月に大阪大学の教授2人がノボシビルスクのBNCT施設を訪れることができたので、後者はそれほど難しくないかもしれません。

    教育講座:

    アンドレア・ウィッティグ、ドイツ「ホウ素イメージング」

    ダニエル・サントス、フランス 「中性子フィールド特性」

    ハンナ・コイヴノロ、アメリカ「治療計画」

    田中裕樹、日本「中性子源」

    伊垣博史 「加速器系中性子源の展開における規制上のハードル」

    ケンドール・モリソン、アメリカ 「BNCTのための医薬品開発」

    小野浩二、日本「臨床BNCTの現状」

    マリーナ・チェルヌイフ、ロシア「放射線腫瘍学の基本原理または放射線腫瘍学とは何か」

    スチュアート・グリーン、イギリス 「BNCTにおける医学物理学者の役割」

    ヴォルフガング・ザウアースワーイン、ドイツ 「払い戻し治療モダリティに向けたBNCTの道」

    元高劉、中国 「病院にBNCTをもたらす方法」