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サンバイオ(株)【4592】の掲示板 2019/01/26〜2019/01/27
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>>10
おはようございますー。
来月「ファーストマン」という米国映画が公開されますね。ニールアームストロング船長の苦悩を描いた作品とか。私の世代は、アポロ11号の快挙に目が釘付けでした。今でも「月までの距離は37万キロ」とか言えます。
アームストロング船長の言葉
「鮭が川を上るように人間には苦難に立ち向かう本能のようなものがあると思う。それが私たちが月に向かう理由なのだ」
サンバイオを立てた森社長と川西会長も、人類のために脳細胞の再生に再生細胞薬で挑戦した「ファーストメン」なんですね！男が惚れる男ですねー。
※kosさん、今の北海道極寒でしたでしょう。温泉にお酒に料理、じゅる～。私は家で息潜めてます。風邪も引けません。近場の酵素風呂に行くくらいです。笑
正夢
ガッチリボールドの皆様、おはようございます。
実況転送掲載いただきましたドクターＭＭさん
そして詳細なレポートを掲載いただきましたRandyさん、追加掲載のgonDrありがとうございます。
Randyさんレポートの中でも医療関係者出席の中、森社長のご発言で、私が特に注目すべき点がいくつかありました。
ＭＣ 黒字転換はいつですか？
森社長：P2bが間も無く終わり、TBIの治験は日本でも終わった。P3前に日本で申請を考えている。計画は来期中：決算期が２月始まりなので2020年１月までに申請予定。
厚労省の方針：審査を早期にお願いし、承認、販売を思い描いているので、間近だと考えている。一旦承認を得られれば、他家移植で量産化、多くの患者の方々、慢性期脳梗塞の今、治療法の無い困っている患者様に届けるので、黒字化には問題が無いと考えている。
ＭＣ：SB623はマルチプルに効くのでそれぞれ疾患に対して、どう効くのか？証明するのは大変では？
森社長：脳梗塞、TBI、パーキンソン病、認知症（アルツハイマー型、血管性両方を含む?gonDr）を一剤で適応を、狙っている。
ＭＣ：ジェネリックの可能性は？
大日本住友：細胞薬は製造プロセスの真似は不可能。
岡野教授：細胞は全く同一の物を作るのは難しい。
※承認待ちリストの次：順番待ちの最上位にSB623が記載されていました！！
慢性期脳梗塞P2bの「有意差あり」を考慮した黒字化のお話と受け止めましたし、難治性疾患へ一剤で多適応への可能性拡大への言及、後発品としてのジェネリック薬製造は不可能（先発医薬品の場合、製造販売承認後、原則6年間（最大10年間）の再審査期間を過ぎると後発医薬品の製造販売ができる）であるというのは、特許存続期間が終了しても独占状態が継続する。つまり、新たな治療薬が出ない限り販売収益が継続して見込める。
さあ、ここ数日、徐々に底値を切り上げつつはありますが、慢性期脳梗塞P2bの「圧倒的有意差あり」のIR発表、いつなんでしょう～～まちどうしいですね。
※華さん。朝起きたら読み返しましょう。フォーラムレポートが楽しいです。
正夢さん、私も昨日、北海道ツーリング友と某温泉地で飲んで食べて温泉でまったり遊んでいましたので、掲示板チラ見もできず、帰宅してから読み返すの大変でしたよ。笑
それにしても、あと少しですね～～