クオリプス(株)【4894】の掲示板 2024/02/21〜2024/03/03

日本の近い将来の経済に直結する3大国策銘柄。

《《生成AI》》
❶(3778 )さくらインターネット　
上場：2005年10月
昨年末から急上昇約6倍
時価総額約2,800億円

《《宇宙》》
❷(5595) ＱＰＳ研究所　
上場：2023年12月
昨年末から急上昇約4倍
時価総額約1,010億円

《《医療ヘルスケア》》
❸(4894 )クオリプス　
上場：2023年6月
昨年末から約2倍
急上昇を待つ：時価総額約250億円
『数ヵ月以内に承認申請されると昨年末から約5〜6倍になると予想』

さて、クオリプスの株価を考える時、脳みそが日本市場規模程度の事しか考えていない人はいませんか？

何の為の世界展開か、何の為に国策で有る再生医療のトップを走っているのか、何の為の大阪中之島クロスか、何の為の米国シリコンバレー進出か、何の為の欧州進出か、何の為の東南アジア進出か、そして中東進出か関与か、そして未だ発表されていないその他の国々も。

株は購入したら上昇して直ぐ儲かるとは限らない。クオリプスは生まれて未だ9ヵ月だが株価は2倍以上だ。しかし、バイオ関連でクオリプス程の短期的に実現可能な多くのパイプラインを持っている企業は他に無い。しかも、世界初の承認申請も近づいている。今年、来年、再来年、そして次の年もイベントが多く有る。特殊な新薬を出す企業の株価は一時的に急上昇するが、その後の新薬が続か無いので株価はいつの間にか戻る。

クオリプスは黒字化するまでの間は着々と世界展開が先行して色々なIRが出るからいつ迄も道草を食っている暇は無い。クオリプスの株価はジェットコースターに乗りながら右肩上がりになる事は誰でも予想出来る。予想出来無い人は売却して他銘柄に移行し、更に下落する事を楽しんだ方が良い。

さくらインターネットもOPS研究所も非常に魅力ある企業だ。しかし、世界展開するクオリプスとは異なるので、今のクオリプスの株価を侮る事は出来無い。近い将来はその2社を超えるだろう。以前から述べている様に世界展開する為に米国に進出しそのままで有る事は無い。当然、世界展開の為にはNasdaqに上場する事ぐらいは誰でも予想出来る。

社長は銀行や証券会社の経歴だからNasdaqに上場するから今に見ておれと思っているだろう。

Nasdaqは赤字でも上場出来る。将来性抜群のクオリプスには米国のファンドが寄ってたかって来る。米国には日本とは異なり、その特別な市場が昔から有って有望企業を更に大きく育てる。それがいつか？ 承認申請後で今年中、或いは価値を高めて承認後か、何れにせよ、世界展開の為には通過すべきNasdaqの門。通過した時の株価を想像出来ますか？
ワクワクしませんか？ 国策ですから日本では間違い無くニュースになります。その時の株価は更に上昇ですね。

問題は待ちきれ無い時間のみ。 オットっと、問題は未だ有った、もしトラの実現やロシア.ウクライナ戦争の行方、中国の台湾や尖閣諸島の侵略が発生した場合にはどんな銘柄も影響を受ける。 逆にクオリプスなど医療関連銘柄は上昇するかも知れ無いが、戦争で株価が上昇しても率直には喜べ無い。戦争が起こら無い事を望むが、ぬるま湯の日本の平和ボケから卒業する事が侵略を拒み平和に繋がり全体的な株価安定にも貢献する。蛇足になったが、クオリプスには期待しか無い、期待しましょう。