投稿一覧に戻る オンコリスバイオファーマ(株)【4588】の掲示板 2024/05/25〜2024/06/05 619 プロフェッショナルken 6月2日 12:37 さてALSFTDの最終解析データがそろそろ出てくるかねとプロフェッショナルは思う 報告義務日は完了日から1年以内故に8月31日までには報告がされることだろうがプロフェッショナルは6月中にあると踏んでいる https://fdaaa.trialstracker.net/trial/NCT04993755/ 脳脊髄液中のNfL、tau、UCHL1、YKL-40、及びオステオポンチンの上昇を抑える結果及び呼吸改善が改めて示唆されればアルツハイマーへの適応拡大治験も秒読みとなるだろう この結果を大手製薬会社は待っているだろうから結果次第で大きな進捗もあるだろうしトランスポゾン社の残資金次第では更に迅速な展開で進むやもしれないね ALS/FTD の 48 週最終解析データについては 2024 年中に公表する計画です。当社は、Tr ansposon 社の意向を考慮して開示を行う方針です。 なお、PSP については、中間解析データの開示は 2023 年 11 月 15 日、最終解析データは 2024 年2月 14 日に開示しており、ALS の中間解析データについては、2024 年2月 14 日に 開示しています。 <C-9 ALS/FTD Phase2試験の中間結果>【サマリー】1.OBP-601は、投与開始から24週までに、神経変性、炎症性神経変性及びマイクログリア活性化を反映するバイオマーカーである脳脊髄液中のNfL、tau、UCHL1、YKL-40、及びオステオポンチンの値の上昇を抑制させました。2.また、ALS患者の死亡と相関する客観的な評価尺度である呼吸機能(Vital Capacity)において、早期の臨床効果が認められました。3.最も重要なことは、C9orf72関連のALSやFTDはアルツハイマー病と同様の中枢神経系の病理所見を示すことが知られており、今回のバイオマーカーの変化はアルツハイマー病への応用を示唆する結果となりました。 そう思う55 そう思わない11 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
さてALSFTDの最終解析データがそろそろ出てくるかねとプロフェッショナルは思う
報告義務日は完了日から1年以内故に8月31日までには報告がされることだろうがプロフェッショナルは6月中にあると踏んでいる
https://fdaaa.trialstracker.net/trial/NCT04993755/
脳脊髄液中のNfL、tau、UCHL1、YKL-40、及びオステオポンチンの上昇を抑える結果及び呼吸改善が改めて示唆されればアルツハイマーへの適応拡大治験も秒読みとなるだろう
この結果を大手製薬会社は待っているだろうから結果次第で大きな進捗もあるだろうしトランスポゾン社の残資金次第では更に迅速な展開で進むやもしれないね
ALS/FTD の 48 週最終解析データについては 2024 年中に公表する計画です。当社は、Tr ansposon 社の意向を考慮して開示を行う方針です。
なお、PSP については、中間解析データの開示は 2023 年 11 月 15 日、最終解析データは 2024 年2月 14 日に開示しており、ALS の中間解析データについては、2024 年2月 14 日に 開示しています。
<C-9 ALS/FTD Phase2試験の中間結果>【サマリー】1.OBP-601は、投与開始から24週までに、神経変性、炎症性神経変性及びマイクログリア活性化を反映するバイオマーカーである脳脊髄液中のNfL、tau、UCHL1、YKL-40、及びオステオポンチンの値の上昇を抑制させました。2.また、ALS患者の死亡と相関する客観的な評価尺度である呼吸機能(Vital Capacity)において、早期の臨床効果が認められました。3.最も重要なことは、C9orf72関連のALSやFTDはアルツハイマー病と同様の中枢神経系の病理所見を示すことが知られており、今回のバイオマーカーの変化はアルツハイマー病への応用を示唆する結果となりました。