投稿一覧に戻る オンコリスバイオファーマ(株)【4588】の掲示板 2024/05/11〜2024/05/20 71 Voyager 5月12日 21:35 ワラントの可能性は否定できない ただ、今年2月のOBP-601(censavudine, TPN-101)の PSP Phase2a 試験に関する最終解析結果、並びにC-9 ALS/FTD Phase2a 試験に関する中間解析結果のお知らせ この中で、Transposon 社の会長兼最高経営責任者は、 PSP及びALS/FTDの両試験で示されたTPN-101(OBP-601)による画期的な試験結果に基づき・・・ 当事者なので多少バイアスかかってるとしても、最高経営責任者が画期的な試験結果とコメントしている ワラント怖いなら、そもそもバイオベンチャーなんか触らない方がいい 例えば、M&Aで○○億円なのか、○○○億円なのか○○○○億円かは想像できないが、こんな金額を受領なんて適時開示がでたりしたら、それこそ自分自身後悔しきれない こんな材料を期待できる銘柄はそうそうお目にかかれないということ 持つリスクと持たざるリスク、どっちを回避すべきか まぁ、自分のコメントが一番バイアスかかってるので、間違っても真に受けないように 笑 そう思う45 そう思わない8 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
Voyager 5月12日 21:35
ワラントの可能性は否定できない
ただ、今年2月のOBP-601(censavudine, TPN-101)の PSP Phase2a 試験に関する最終解析結果、並びにC-9 ALS/FTD Phase2a 試験に関する中間解析結果のお知らせ
この中で、Transposon 社の会長兼最高経営責任者は、
PSP及びALS/FTDの両試験で示されたTPN-101(OBP-601)による画期的な試験結果に基づき・・・
当事者なので多少バイアスかかってるとしても、最高経営責任者が画期的な試験結果とコメントしている
ワラント怖いなら、そもそもバイオベンチャーなんか触らない方がいい
例えば、M&Aで○○億円なのか、○○○億円なのか○○○○億円かは想像できないが、こんな金額を受領なんて適時開示がでたりしたら、それこそ自分自身後悔しきれない
こんな材料を期待できる銘柄はそうそうお目にかかれないということ
持つリスクと持たざるリスク、どっちを回避すべきか
まぁ、自分のコメントが一番バイアスかかってるので、間違っても真に受けないように 笑