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オンコリスバイオファーマ(株)【4588】の掲示板 2019/03/31

ていうかね。二毛猫はんのいっている9例中6例ってこれやないの?PRの話やないけどねこれ。PRは0例。これ10年前の記事なんだけど(笑)。大手の製薬会社が強い関心10年前から同じこといってて吹いたわwこれ絶対あほやろw


ASCO2008(第44回米国臨床腫瘍学会)で藤原さんは、自らが開発したテロメライシンという名を持つ新しいがん治療薬について報告した。岡山大学発のバイオベンチャーであるオンコリスバイオファーマ株式会社が米国で行っている第1相臨床試験のデータだ。この段階の臨床試験は安全性を確認することが目的だが、欧米や豪州などの研究者や大手の製薬企業は、テロメライシンがこれまでにない作用メカニズムを持つ薬剤であることに強い関心を寄せている。

第1相臨床試験は、2006年10月から米国・テキサス州ダラスにあるメアリー・クローリー・メディカル・リサーチ・センターという施設で行われた。さまざまな固形がんの患者16人に対してテロメライシンを1回だけ注射で腫瘍内に投与して反応をみた。そのうち、検討が終わった12例(悪性黒色腫〔メラノーマ〕4人、頭頸部がん4人、肺がん2人、乳がん1人、肉腫が1人)についてデータが示されたのだ。

副作用では、一過性の発熱や注射した場所の痛みなどが出る場合もあったが、大したものは見られず安全に投与できることが確かめられた。

「もう1つ重要なのは、腫瘍の中でウイルスが増えることが確認できた点です。テロメライシンを投与したあといったんウイルス量が増えてその後下がり、1週目とか2週目に再び増えて2回目のピークを迎えます。我々のウイルスがちゃんと患者さんの体のなかで増えて働いていることが確認されたのです」

治療の手立てのなくなった患者に対して、1回だけ投与する試験なので、それほど目覚ましい臨床効果が示されたわけではない。腫瘍の大きさが半分以下になるPR(部分寛解)という症例もない。それでも、評価が可能だった9人中6人で腫瘍が6.6~35パーセント縮小していた。

  • >>916

    > ていうかね。二毛猫はんのいっている9例中6例ってこれやないの?PRの話やないけどねこれ。PRは0例。これ10年前の記事なんだけど(笑)。大手の製薬会社が強い関心10年前から同じこといってて吹いたわwこれ絶対あほやろw
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    > ASCO2008(第44回米国臨床腫瘍学会)で藤原さんは、自らが開発したテロメライシンという名を持つ新しいがん治療薬について報告した。岡山大学発のバイオベンチャーであるオンコリスバイオファーマ株式会社が米国で行っている第1相臨床試験のデータだ。この段階の臨床試験は安全性を確認することが目的だが、欧米や豪州などの研究者や大手の製薬企業は、テロメライシンがこれまでにない作用メカニズムを持つ薬剤であることに強い関心を寄せている。
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    > 第1相臨床試験は、2006年10月から米国・テキサス州ダラスにあるメアリー・クローリー・メディカル・リサーチ・センターという施設で行われた。さまざまな固形がんの患者16人に対してテロメライシンを1回だけ注射で腫瘍内に投与して反応をみた。そのうち、検討が終わった12例(悪性黒色腫〔メラノーマ〕4人、頭頸部がん4人、肺がん2人、乳がん1人、肉腫が1人)についてデータが示されたのだ。
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    > 副作用では、一過性の発熱や注射した場所の痛みなどが出る場合もあったが、大したものは見られず安全に投与できることが確かめられた。
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    > 「もう1つ重要なのは、腫瘍の中でウイルスが増えることが確認できた点です。テロメライシンを投与したあといったんウイルス量が増えてその後下がり、1週目とか2週目に再び増えて2回目のピークを迎えます。我々のウイルスがちゃんと患者さんの体のなかで増えて働いていることが確認されたのです」
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    > 治療の手立てのなくなった患者に対して、1回だけ投与する試験なので、それほど目覚ましい臨床効果が示されたわけではない。腫瘍の大きさが半分以下になるPR(部分寛解)という症例もない。それでも、評価が可能だった9人中6人で腫瘍が6.6~35パーセント縮小していた。

    お前は日本語解らんのか?
    症例数9 効果あり6は 食道ガンへの放射線療法との併用治験対照群ステージⅡⅢ
    と何回言わせるんだよ。よっぽど捻じ曲げたい様だな。

  • >>916

    全然違うと思いますが?
    ステージⅡ、Ⅲの患者で9人中6人の癌が消失というものですね。

    事情通のデータが古いのでしょう。