投稿一覧に戻る (株)リボミック【4591】の掲示板 2020/07/18〜2020/07/19 1334 風説撲滅隊 2020年7月20日 01:19 >>1333 RaptRanker:早稲田の開発したアプタマー技術、新薬の候補となるRNAアプタマーを、実験から取得される大量の配列候補から高精度で選択し、さらに、結合に重要となるモチーフ情報を推定する新手法 RiboArt:リボミックのもつアプタマー創薬に関する総合的な技術や知識、経験等から成り、新薬シーズの創出に汎用的に応用できるプラットフォーム(創薬基盤)を 構築する技術 Selex法:1990年代に確立された実験法で,in vitro selection法とも言われ,色素,アミノ酸,タンパク質に結合する核酸リガンド (アプタマー)の実体を明らかにする方法である.リガンドとなる核酸を微量精製(選別)したうえで,PCRを用いて 指数関数的に増幅し,この過程をシステマティックに複数回繰り返すことによって,至適結合配列をもつ核酸分子を同定する アプタマーから製薬会社が撤退した理由 安定性が高いものを作るのが概して難しい。細胞に入るものを作るのが難しい。 そう思う19 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
風説撲滅隊 2020年7月20日 01:19
>>1333
RaptRanker:早稲田の開発したアプタマー技術、新薬の候補となるRNAアプタマーを、実験から取得される大量の配列候補から高精度で選択し、さらに、結合に重要となるモチーフ情報を推定する新手法
RiboArt:リボミックのもつアプタマー創薬に関する総合的な技術や知識、経験等から成り、新薬シーズの創出に汎用的に応用できるプラットフォーム(創薬基盤)を
構築する技術
Selex法:1990年代に確立された実験法で,in vitro selection法とも言われ,色素,アミノ酸,タンパク質に結合する核酸リガンド (アプタマー)の実体を明らかにする方法である.リガンドとなる核酸を微量精製(選別)したうえで,PCRを用いて 指数関数的に増幅し,この過程をシステマティックに複数回繰り返すことによって,至適結合配列をもつ核酸分子を同定する
アプタマーから製薬会社が撤退した理由
安定性が高いものを作るのが概して難しい。細胞に入るものを作るのが難しい。