(株)リボミック【4591】の掲示板 2019/07/06〜2019/07/30
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>>385
訂;wMED ⇒ wetAMD
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>>385
flying-may(カゲロウ)さん。。。。。
こんばんは。。。。。
抗VEGF阻害剤は 2年過ぎたら 薬効が低下して視力落ちてくるんだから・・・・・
2年過ぎて視力が落ち始めた患者さんに注射して 視力が落ちなかったら薬効があったって事になるのかな??・・・・・
もう プランーAで 視力再悪化防止データ積み上げて・・・・・
視力が落ちないとなれば 薬効があると言う事だものね ・・・・・
早期に治験進めた方が良いかも??・・・・・
治験費用も少なくて済むし・・・・・
{薬効評価の生理学的指標となり得る光干渉断層撮影(OCT)による中心窩網膜厚の変化については、治療抵抗性の高齢の患者を対象としたにも関わらず、中心窩網膜厚の減少(50 マイクロメートル以上)が、高用量(第 3 コホート)の 3 名全員で確認され、その効果が 56 日目まで維持されました。さらに、3 名中 2 名の被験者においては、56 日目で中心窩網膜厚が約 200マイクロメートル減少し、ほぼ正常レベルに回復しました}
これが視力悪化を止めてくれるのか 確かめる治験でもしてくれれば・・・・・
PⅡb 無事に終了したら 少人数の PⅢ 計画して・・・・・
併用剤で 補助剤 って事で 早期承認狙った方が 良いかもよ??・・・・・
あとは アプタマーだし 既存薬より安く出来るでしょうし・・・・・
もう期待は それくらいです。。。。。(T_T)v
flying-mayカゲロウ伏線 2019年7月15日 07:38
007のwMEDの効果については、実際の視力の改善が得られるか、又は視力の悪化を遅延させることが出来るかが大事、OCTによる中心網膜厚の測定値は副次的と素人ながらに考えます。次のステップの臨床試験では統計的に効果の有無がはっきりできる試験を組んで欲しいです。それさえ、はっきりできるならばA案、B案はどちらでもよいのではと思います。