(株)リボミック【4591】の掲示板 2024/02/29〜
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>>513
とても、勉強になりました。今後の投稿をお待ちしています。
>>>以下、小型バイオ株の上昇相場の実例をお示しします。
①キャンバス(4575)
キャンバスは膵臓がん3次治療薬の2相成功を材料として、2022年5月末の株価183円(時価総額20.0億円)から、年末の株価1,168円(時価総額185億円)まで7ヵ月で株価は6.4倍に上昇(時価総額は9.25倍に増加)しました。
そこから更に3相開始と提携を材料として上昇し、ピークは2023年2月17日で株価2,975円(時価総額471億円)でした。
しかし、その後は3相がなかなか開始されず、提携ではなく自社開発に舵を切って、追加の増資(MSワラント)を発表したことなどから株価は下落し、4/3の株価は454円(時価総額82億円)です。
ちなみに、キャンバスは2022年の全市場値上がり率第一位で、私は上昇初期から買い推奨の投稿をしていました。
②クリングル(4884)
クリングルは脊髄損傷急性期の国内承認申請を材料として、今年の2/16の安値394円(時価総額25.7億円)から、4/3の株価518円(時価総額33.7億円)まで+31.5%上昇(時価総額も同率増加)しています。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請は9月末までを予定しており、その他の材料としては米国での提携契約の締結等があります。
同じように今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリス(4588)の時価総額が144億円(4/3現在)なので、時価総額150億円(株価2,200円)程度までの上昇は期待できると思います。
以上、ご参考まで。 -
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>>513
確かにそうかもしれませんが、個人には決して流れぬ情報、投資顧問、大口、機関だけが
予測出来る事ではないでしょうか?
未知への情報を、個人の高値銘柄を集めたら
とことん空売り損失させるだけ。金融庁の救済もフェアな投資政策も無い状況の中、
どこまで引き上げて📈📉落とすだけの話。
以前、投資顧問に多額の申込金をお支払いして、
銘柄紹介、売買の指示を受けましたが、
全く持って損失ばかり、短期、デイトレをさせられて、エントリーや上昇時のチャンスもコントロールされ、結果❌
申し込み金も合わせたら大損失でした。
投資顧問の広告も良い事ばかりで、9割は嘘。
そんな情報云々より、
チャートを見れる、
底値を拾え、中長期で、現物のみで、
個人はいかに
握れるかと思いました。信用は御法度。
PCで、分析可能なプロには、常に個人の動きは見張られてるので、私達は踊らされるだけ。
それはバイオだけでは無い。
今、
上場最高値が何処で陥落するか、恐ろしいです。コロナ禍前後で、プロ機関が買い占めている物を、投資推進政策で個人が高値で
拾い上げている。
個人は配当金の高い銘柄を、出来れば
安価で拾い
保有数を多く持つことが、何より
安泰だと思いました。
📊踊らされば、個人は🏠一軒をも失う📉
それが日本のまやかし推進政策。
9505関西電力もコロナ禍1000円を割って
Yahoo投稿は悪い話しばかりでした。
今や💹配当金も合わせれば、その時から
保持していれば安泰。
今は、投資先がバイオに目が向けられていないので、空売りをして、
機関は、安く買いたたき、集める時期なんでしゃう。
それが許される🇯🇵投資推進政策💢
それだけの事。
***** 4月3日 22:10
>>512
以下、小型バイオ株の上昇相場の実例をお示しします。
①キャンバス(4575)
キャンバスは膵臓がん3次治療薬の2相成功を材料として、2022年5月末の株価183円(時価総額20.0億円)から、年末の株価1,168円(時価総額185億円)まで7ヵ月で株価は6.4倍に上昇(時価総額は9.25倍に増加)しました。
そこから更に3相開始と提携を材料として上昇し、ピークは2023年2月17日で株価2,975円(時価総額471億円)でした。
しかし、その後は3相がなかなか開始されず、提携ではなく自社開発に舵を切って、追加の増資(MSワラント)を発表したことなどから株価は下落し、4/3の株価は454円(時価総額82億円)です。
ちなみに、キャンバスは2022年の全市場値上がり率第一位で、私は上昇初期から買い推奨の投稿をしていました。
②クリングル(4884)
クリングルは脊髄損傷急性期の国内承認申請を材料として、今年の2/16の安値394円(時価総額25.7億円)から、4/3の株価518円(時価総額33.7億円)まで+31.5%上昇(時価総額も同率増加)しています。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請は9月末までを予定しており、その他の材料としては米国での提携契約の締結等があります。
同じように今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリス(4588)の時価総額が144億円(4/3現在)なので、時価総額150億円(株価2,200円)程度までの上昇は期待できると思います。
以上、ご参考まで。