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投稿コメント一覧 (6906コメント)

  • 今朝の上げは「デッド・キャット・バウンス」
    (株価大幅下落後の一時的な小幅回復)
    だと言ったとおり。

    昨日のシンバイオと同じです。シンバイオは本日マイナス。

    今はセルシード、シンバイオから他のバイオ株に資金が移動しています。

    クリングルは、本日2日続伸も時価総額68億円と割安。

    ★世界初」の承認申請(9月末まで)+来期黒字化(25/9期)★

    こういう、材料があって時価額が小さく、まだ上がっていない株が
    これから上がります。

  • セルシードシンバイオから他のバイオに資金が移動しています。

    クリングル(4884)が+3.6%と急上昇!

    時価総額70億円で割安、出遅れ。

    ★世界初」の承認申請(9月末まで)+来期黒字化(25/9期)★

    伸びしろは大きいですよ!

  • クリングル(4884)が+3.6%と急上昇!

    時価総額70億円で割安、出遅れ。

    ★世界初」の承認申請(9月末まで)+来期黒字化(25/9期)★

    まだまだ上がる!

  • 時価総額69億円は安すぎ。

    絶対に買い!!

  • ペルセウスが+10%高で時価総額89億円。

    ここの時価総額は69億円。

    出遅れているので、キャッチアップしますね。

  • コーディアは、材料なしの仕手株化しているので、セルシードシンバイオのように急落する可能性大。

    分かり易い材料があるクリングル(4884)は、今日も着実に上げています。
    時価総額はまだ68億円。

    ★世界初」の承認申請(9月末まで)+来期黒字化(25/9期)★

    チェックしてみてください!

  • コーディアは、材料なしの仕手株化仕手いるので、セルシードシンバイオのように急落する可能性大。

    分かり易い材料があるクリングル(4884)は、今日も着実に上げています。
    時価総額はまだ68億円。

    ★世界初」の承認申請(9月末まで)+来期黒字化(25/9期)★

    チェックしてみてください!

  • 今の上げは「デッド・キャット・バウンス」
    (株価大幅下落後の一時的な小幅回復)

    昨日のシンバイオと同じ。シンバイオは本日マイナス。

    クリングル(4884)が2日続伸で上げています!

    ★世界初」の承認申請(9月末まで)+来期黒字化(25/9期)★

    乗り遅れないように!

  • 昨日の上げは「デッド・キャット・バウンス」
    (株価大幅下落後の一時的な小幅回復)

    クリングル(4884)が2日続伸で上げています!

    ★世界初」の承認申請(9月末まで)+来期黒字化(25/9期)★

    乗り遅れないように!

  • 日足は昨日長い下髭を付けた陽線。今日も陽線で前日比+5.26%。
    高値と安値を切り上げて5日線、25日線を回復。

    セルシードシンバイオの追証回避の売りは完全に終了。
    後は材料期待で上がるだけ。じっくり行こう。

  • 「落ちるナイフは掴むな」(投資格言)
    これは株価急落時に不用意な「押し目買い」に出た結果、大きな損失を抱えるリスクを指摘したもの。

    今が正にこれを頭に入れておくべき状況。

    短期で大化け(2倍以上)し難いバイオ株
    ①材料がない
    ②材料が出て急騰した後
    ③時価総額が大きい(400億円以上)


    短期で大化けするバイオ株を探すなら
    ①時価総額が100億円未満で
    ②分かり易い材料がある
    株が狙い目。

    クリングル(4884)は、これにぴったり当てはまる
    ①時価総額68億円
    ②「世界初」の承認申請(9月末まで)+来期黒字化(25/9期)

    それに加えて
    ③上値を抑えるワラントがない
    ④発行済の15.45%の空売り残がある(潜在的買い圧力)
    という需給面での好条件が揃っている。

    日足は昨日長い下髭を付けた陽線。今日も陽線で前日比+5.26%。
    高値と安値を切り上げて5日線、25日線を回復。

    セルシードシンバイオに続いて
    短期で大化けする可能性が高い株の筆頭はクリングル。

    ★時価総額はわずか68億円で、ワラントなし★
    ★発行済の15.45%の空売り残は強力な買い圧力★
    ★承認申請+来期黒字化で2ヵ月内2倍も射程圏★

    ■メインの材料
    ・脊髄損傷急性期の「世界初」の承認申請(9月末まで)
    ・来期黒字化(25/9期)

    ■サブの材料
    ・クラリス社神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(7月中)
    ・『第1種医薬品製造販売業許可』の取得
    ・脊髄損傷急性期の3相結果の学会・論文発表
    ・脊髄損傷急性期の米国における共同開発契約の締結

  • 「デッド・キャット・バウンス」(ウォール街の格言)
    これは「高いところから落とせば、死んだ猫でも跳ね返る」
    ⇒「株価大幅下落後の一時的な小幅回復」という意味。

    今日の反発はこれに該当する可能性大。
    (発行済み株数に近い過去最大の出来高でも、長い上髭を付けて、終値で5日線も昨日の始値も超えられなかった)

    短期で大化け(2倍以上)し難いバイオ株
    ①材料がない
    ②材料が出て急騰した後
    ③時価総額が大きい(400億円以上)


    短期で大化けするバイオ株を探すなら
    ①時価総額が100億円未満で
    ②分かり易い材料がある
    株が狙い目。

    クリングル(4884)は、これにぴったり当てはまる
    ①時価総額68億円
    ②「世界初」の承認申請(9月末まで)+来期黒字化(25/9期)

    それに加えて
    ③上値を抑えるワラントがない
    ④発行済の15.45%の空売り残がある(潜在的買い圧力)
    という需給面での好条件が揃っている。

    日足は昨日長い下髭を付けた陽線。今日も陽線で前日比+5.26%。
    高値と安値を切り上げて5日線、25日線を回復。

    セルシードシンバイオに続いて
    短期で大化けする可能性が高い株の筆頭はクリングル。

    ★時価総額はわずか68億円で、ワラントなし★
    ★発行済の15.45%の空売り残は強力な買い圧力★
    ★承認申請+来期黒字化で2ヵ月内2倍も射程圏★

    ■メインの材料
    ・脊髄損傷急性期の「世界初」の承認申請(9月末まで)
    ・来期黒字化(25/9期)

    ■サブの材料
    ・クラリス社神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(7月中)
    ・『第1種医薬品製造販売業許可』の取得
    ・脊髄損傷急性期の3相結果の学会・論文発表
    ・脊髄損傷急性期の米国における共同開発契約の締結

  • セルシードシンバイオのホルダーが、PTSで買った?

  • 相場格言「落ちるナイフは掴むな」
    「落ちるナイフ」ってどんな株?

    落ちるナイフというのは、材料が出てから急騰して、
    ①高値で株価と出来高のピークを付けた
    ②長い上髭を付けた
    ③高値からストップ安した
    ④株価が5日線を割り込んだ
    ⑤出来高がピークから急減
    しているような株。

    クリングル(4884)は、これから材料が出る株で、今は上昇過程の押し目。
    落ちるナイフには当てはまらない。

    材料が出た後か、これから出るかが大きな違い。

    材料が出た後・・・再び上値を追う力がない
    材料が出る前・・・再び材料期待で株価が上がる

  • バイオ株を買うのに適したタイミング

    ①株価が25日線から大きくプラス乖離していない時
    (乖離している場合、調整下落のリスクがあるので)

    ②材料が出る時期より早すぎず、遅すぎないタイミング
    (6ヵ月以上前は早すぎ、2週間以内は遅すぎ)

    今のクリングル(4884)は
    ①株価が25日線を下回ったところ
    (大きくプラス乖離していたところから調整下落を完了)

    ②9月末までの承認申請から約2ヵ月で程よいタイミング
    (提携先の治験結果発表が7月予定なので間もなく)

    クリングルは、本日長い下髭を付けた陽線で終了。
    セルシードシンバイオを信用買いしている人の投げ売りが今日で終わった模様。

  • >他銘柄の買い煽りに乗ったらエライ目に遭うぞ。
    >もう、落ちるナイフになっとるぞ。

    落ちるナイフというのは、材料が出てから急騰して、
    ①高値で株価と出来高のピークを付けた
    ②長い上髭を付けた
    ③高値からストップ安した
    ④株価が5日線を割り込んだ
    ⑤出来高がピークから急減
    しているような株。

    クリングルは、これから材料が出る株で、今は上昇過程の押し目。
    落ちるナイフには当てはまりません。

    材料が出た後か、これから出るかが大きな違い。

    材料が出た後・・・再び上値を追う力がない
    材料が出る前・・・再び材料期待で株価が上がる

  • バイオ株で損しないためには
    ①材料が出た後に高値で飛びつき買いをしない
    ②材料後に買う場合は5日線を割ったら売る
    ことが肝要。

    時価総額
    セルシード 78億円(6/21)→376億円(7/18) 4.82倍
    →220億円(7/22) -41.5%、5日線割れ

    シンバイオ 78億円(7/10)→207億円(7/18) 2.65倍
    →146億円(7/11) -29.4%、5日線割れ

    短期で大化けするバイオ株を探すなら
    ①時価総額が100億円未満で
    ②分かり易い材料がある
    株が狙い目。

    クリングル(4884)は、これにぴったり当てはまる
    ①時価総額64.6億円
    ②「世界初」の承認申請(9月末まで)+来期黒字化(25/9期)

    それに加えて
    ③上値を抑えるワラントがない
    ④発行済の14.05%の空売り残がある(潜在的買い圧力)
    という需給面での好条件が揃っている。

    普段の売買代金は1日平均3億円前後。
    人気化して10億円以上の資金が入ればストップ高は容易。

    セルシード、シンバイオに続いて
    短期で大化けする可能性が高い株の筆頭はクリングル。

    ★時価総額はわずか64.6億円で、ワラントなし★
    ★発行済の14.05%の空売り残は強力な買い圧力★
    ★承認申請+来期黒字化で2ヵ月内2倍も射程圏★

    ■メインの材料
    ・脊髄損傷急性期の「世界初」の承認申請(9月末まで)
    ・来期黒字化(25/9期)

    ■サブの材料
    ・クラリス社神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(7月中)
    ・『第1種医薬品製造販売業許可』の取得
    ・脊髄損傷急性期の3相結果の学会・論文発表
    ・脊髄損傷急性期の米国における共同開発契約の締結

  • >買いのタイミングは株価がいくらになった時ですか?^_^

    ①株価が25日線から大きくプラス乖離していない時
    (乖離している場合、調整下落のリスクがあるので)

    ②材料が出る時期より早すぎず、遅すぎないタイミング
    (6ヵ月以上前は早すぎ、2週間以内は遅すぎ)

    今のクリングル
    ①株価が25日線を下回ったところ
    (大きくプラス乖離していたところから調整下落を完了)

    ②9月末までの承認申請から約2ヵ月で程よいタイミング
    (提携先の治験結果発表が7月予定なので間もなく)

    クリングルは、本日長い下髭を付けた陽線で終了。
    セルシードシンバイオを信用買いしている人の投げ売りが今日で終わった模様。

  • バイオ株で損しないためには
    ①材料が出た後に高値で飛びつき買いをしない
    ②材料後に買う場合は5日線を割ったら売る
    ことが肝要。

    時価総額
    セルシード 78億円(6/21)→376億円(7/18) 4.82倍
    →220億円(7/22) -41.5%、5日線割れ

    シンバイオ 78億円(7/10)→207億円(7/18) 2.65倍
    →146億円(7/11) -29.4%、5日線割れ

    短期で大化けするバイオ株を探すなら
    ①時価総額が100億円未満で
    ②分かり易い材料がある
    株が狙い目。

    クリングル(4884)は、これにぴったり当てはまる
    ①時価総額64.6億円
    ②「世界初」の承認申請(9月末まで)+来期黒字化(25/9期)

    それに加えて
    ③上値を抑えるワラントがない
    ④発行済の14.05%の空売り残がある(潜在的買い圧力)
    という需給面での好条件が揃っている。

    普段の売買代金は1日平均3億円前後。
    人気化して10億円以上の資金が入ればストップ高は容易。

    セルシード、シンバイオに続いて
    短期で大化けする可能性が高い株の筆頭はクリングル。

    ★時価総額はわずか64.6億円で、ワラントなし★
    ★発行済の14.05%の空売り残は強力な買い圧力★
    ★承認申請+来期黒字化で2ヵ月内2倍も射程圏★

    ■メインの材料
    ・脊髄損傷急性期の「世界初」の承認申請(9月末まで)
    ・来期黒字化(25/9期)

    ■サブの材料
    ・クラリス社神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(7月中)
    ・『第1種医薬品製造販売業許可』の取得
    ・脊髄損傷急性期の3相結果の学会・論文発表
    ・脊髄損傷急性期の米国における共同開発契約の締結

  • 追証回避の投げ売りは本日で終了。
    先ずはクラリスの発表待ち。
    その後は「承認申請」「来期黒字化」相場で夏祭り!

    クオリプスは承認申請で3.0倍。サンバイオは承認で3.0倍。
    次に承認申請で爆上げするのはクリングルです!!

    ★HGF再生治療薬のプラットフォーマー★
    ★脊髄損傷急性期の3相を終了(世界初)★
    ★市場規模は国内120億円、海外600億円★

    ■9月末までの主な材料
    ・脊髄損傷急性期の承認申請までの進捗報告
    (「事前面談」→「総括報告書の作成」→「申請前相談」)
    ・クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(7月)
    ・『第1種医薬品製造販売業許可』の取得
    ・脊髄損傷急性期の承認申請(9月末まで)
    ・丸石製薬からのマイルストーンの受領(2億円)
    ・脊髄損傷急性期の3相結果の学会・論文発表
    ・脊髄損傷急性期の米国における「提携」発表(複数社と交渉中)
    ・その他パイプラインの進捗(ALS、急性腎障害、声帯瘢痕)

    ■9月末までの目標株価*1
    株価  時価総額*2 上昇率
    1,400円  95億円 +47.4%
    1,800円 122億円 +89.5%
    2,100円 143億円 +121%
    2,400円 163億円 +153%

    *1)ベンチマークは今年後半に先駆け審査指定の下、承認申請を準備中のオンコリスで、現在の時価総額は127億円。

    *2)5/28現在の発行済株式総数(自己株を除く)680万株を前提に計算。

    ■目標株価の考え方
    以下の点を鑑みると、オンコリスの時価総額と同等か、黒字化が早いことからそれ以上になってもおかしくない。

    ・主要評価項目が未達でも承認された事例はあり、本疾患には有効な治療薬が存在しない。
    ・副次評価項目(AIS分類のAからB以上に改善)では、統計学的有意差を示した。
    ・AIS分類のAからBへの改善は、臨床的意義が多大である(PMDA資料)。
    ・一度もプラセボ対照試験を行っていないステミラック注が一段階改善で承認(条件付き)されている。
    ・第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしている。
    ・会社は9月末までの承認申請と来期(25/9期)黒字化を予定している。

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