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(株)スペースバリューホールディングス【1448】の掲示板 2019/04/22〜2019/08/10
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>>720
2020年3月期中間380億円の売上計画で
営業利益率3%でも営業利益ベースで11億円は
稼げる筈なのだが
仮に一時的な費用計上としても
11億円ー4億円=7億円も何に使ったんや!
と考えるのが普通の投資家やで。
このあたりのロジックを丁寧に
株主に将来予測を説明できるような資料を
2020 年3月期連結業績予想及び配当予想に関するお知らせと
同時に出さないあたりが、IR担当の株価意識の無さだわな。
相場の伝道師 2019年6月13日 14:01
ここの評価は簡単。
売上に対する営業利益率をどう見るか。
日成ビルド時代や前期の営業利益率なら5%程度。
(営業利益率は変動しやすいので目安程度)
本来、2020年3月期860億円の売上を計画してるなら
仮に、営業利益率5%としたら、営業利益ベースで43億円を
稼がないとおかしいのだが、会社計画の通期営業利益予31億円
31億円-中間営業利益予4億円=下期営業利益予27億円
下期の売上480億円計画(上期380億円計画)
480億円×営業利益率5%=24億円(会社側予27億円)
会社側の発表は、下期に正常化すると見ているのかなと。
(実際にそうなるかは別ですが・・・)
株価は、需給と純利益と妄想で評価を。