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ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)【6090】の掲示板 2017/06/14〜2017/07/20
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>>146
血中BDNF動態はうつ病・うつ状態のバイオマーカ ーとして有用であるが，特異度に問題がある
みたいなことが論文に書いてありますね。
トランスジェニックもがんばってます。
HMTはもっとがんばれ～www -
>>146
ホントだ、トランスジェニックって九州なんですね！
身近にも意外と面白い企業があるんですねぇ☆
膵臓など難治ガンの超早期発見＆治療法解明へ、頑張れっ、日本！！！ヽ( ﾟДﾟ)八(#Д` )ノ
PS: 残念ながらOFF会に参加できませんが、魂を送ります！皆様、お楽しみ下さい☆
メタボウサギ
tab*****
>>134
トランスジェニック社の「うつ病をはじめとする精神疾患の診断マーカーの測定系の構築に関する研究」は2014/6/19にアナウンスされた産総研・健康工学研究部門 バイオンターフェス研究グループ（小島正己グループ長）との共同研究で、「BDNF」＝Brain-Derived Neurotrophic Factor；脳由来神経栄養因子およびその前駆体を対象にしたもののようです。
-ttp://www.transgenic.co.jp/pressrelease/pdf/20140619.pdf
さて、かなり以前に当方が此処にポストした文面を記憶してる人には繰り返しになりますが、今一度、ここ当面HMT式ロケットエンヂンの主推進剤となる握力の元について、おさらいしておけば、乱気流にあっても心は慌てずにガッチリ！ ;-)
-ttp://humanmetabolome.com/en/pea_mdd.html
超重要革新的キーワードは、『PEA』 Phosphorylethanolamine；リン酸エタノールアミン です。
従来の鬱症状時のバイオマーカとされてきた「BDNF」 Brain-Derived Neurotrophic Factor では明確に識別できなかった、双極性障害や適応障害との違いを数値化して客観的に診断できるのが『PEA』による診断の凄さです。
つまり、トランスジェニック社＆産総研の対象がBDNFおよびその前駆体であるなら、HMT社＆川村則行先生がターゲットとしているPEAの優位性は.....言わずもがな、ではないかと思いますが、皆さん如何でしょうか？
しかしもっと多くの患者さんが『ガンと闘う上で、より有効な手段を！』という切り口でみると、この九州ベースのトランスジェニック社も応援したいですね♪＞tabさん
膵臓など難治ガンの超早期発見＆治療法解明へ、頑張れっ、HMT！！！ (V)o\o(V) ;-D