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(株)メタップス【6172】の掲示板 2017/12/28〜2018/01/10
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>>901
GMOペイメントは、3年前に良い思いをさせて頂きましたが、中国通貨問題で
相場が急落した2015年8月に泣く泣く手放し、その後の株価急騰により手が
届かない銘柄となった苦い経験があります。
最近は、GMOペイメントの決算内容は知りませんが、成長率が20から25%
で連続増収増益の企業でしたが、メタップスも早く、高成長&連続増収増益企業に
なってほしいもんですね。 -
>>901
納得
>>873
本業だけでも、今回の決算通過後は、5000円前後の株価が意識されるのではないでしょうか。
ということは、本業以外の部分がどれだけ評価されるかによってメタのリアルな株価が決まるということです。
では、メタの本業からどのような株価が妥当だと予想されるでしょうか?
最も参考になるのはGMOペイ(3769)だと思います。
もともとメタにもっとも業態が近いライバル企業はGMOペイでしょう。
ともに電子商取引の決済サービスを提供しています。
そして両社ともに仮想通貨、フィンテックに舵を切っています。
おそらく佐藤社長の頭の中にある一番の当面のライバルは、手堅い熊谷氏の率いるGMOだと思います。
しかし、これまではGMOの方が先に東証1部に行ってしまったり、メタは出遅れていました。
さらに、前回のような決算の不手際があり、メタの株価はボロボロにされてしまいました。
しかし、それほどボロボロになってしまうような事業内容、業績かというと、決してそうではありません。
もともとメタの決済サービスは、業界内では高収益です。
そして、今回はとても面白いことになると思います。
メタの決済サービスは、仮想通貨取引で圧倒的な爆発をしているはずです。
GMOペイも業績を伸ばしているとは思いますが、メタの比ではないと思います。
佐藤社長の内心では、(GMOペイに対して)
「よし勝った。今回の決算では大きく差をつけることができた」と感じているのではないでしょうか!
いずれ株価がそれを証明することになると思います。
ICO案件、膨大な仮想通貨の含み益なしの本業で、このような結論となるのではないでしょうか?
私の持論と予測では、メタの本業のみで現在の株価は少なくとも5000円以上が妥当、
材料を評価するならば、あくまでも最小限の評価しかせず、時価総額を1000億台だとしても、
株価は軽く1万円以上が妥当ではないでしょうか!
参考までに、GMOペイの売上、時価総額、株価等を発表済みデータで比較してみましょう。
GMOペイメント メタップス
売上 218億 136億
時価総額 3660億 461億
※半年間の株価の動き
6000円 → 9860円 3000円 → 3435円
以上、予測ですので自己責任で!