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投稿コメント一覧 (33コメント)

  • >>No. 635

    今度の決算では何か出てくるかも知れないですね。
    東一鞍替えはもういつ発表されてもおかしくないと思いますが。
    鞍替え後には期日を定めたTOPIX買いが入ってきますから楽しみです。

  • ついに2000円台ですね(祝)
    この株は常に売り枯れ状態ですね。
    アンダーとオーバーのバランスが取れていません。
    ということは、ちょっと人気化したら、簡単にストップ高になってしまうということなんですが、
    果たして人気化の方はどうなんでしょうか?

  • 決算発表と同時に東証1部への鞍替えの発表があるのかも知れないですね。

  • >>No. 1376

    慎重にしたいですね。
    含み益というのは、額面どおりには評価されません。
    もし評価されるとしたら、DACもユナイテッド並に上がっていておかしくありません。

    LINEが上場したとき、LINE関連株はけっきょくほとんど上がらずに終わってしまいました。
    最近では、メタップスが売上倍増でも、仮想通貨の保有分20~40億でもまったく評価されず公募割れのまま。
    もっと以前では、デジタルガレージが、カカクコム、食べログ、イーコンテキスト、ベリサイン、
    また株数は非開示ですが、ツイッター株の持分などもまったく評価されず割安放置のままです。

  • >>No. 741

    証券会社はみな業績予想非開示ですね。
    株価の変動は予測できないというのが、その根拠です。

    メタップスは、仮想通貨関連に大きく参入していくのですから、
    非開示がむしろ当然と受けとめていますが、どうでしょうか?

  • >>No. 577

    (追伸)
    この分野の成果は、あらゆる分野にわたりますが、わかりやすく目に見える分野では、
    ロボット、ドローン、車の自動運転などが直接、関係してきます。
    その場合、光、音、温度、重力、距離などを半導体を介した精密制御ができないと実現できません。
    こうした理由から、私はみらいワークスだけでなく、オプトロンも買っています。
    オプトロンは、ハーモニックドライブよりも短期間でテンバーガーになると期待しています。

  • >>No. 575

    データサイエンティストですね。
    日本でも足りませんが、米国ではもっと足りていません。
    Googleなど特定の企業が、IT技術者は文系の人間の倍以上の年収が当たり前の米国で、
    さらに高収入を保証して大量に雇ってしまっているからです。
    日本の学生もどんどん米国で働けばいいと思いますが、英語がネックになっています。
    PKSHA(3993)のアルゴリズム開発技術者などもそうですが、
    アルゴリズム開発能力だけではダメで、データサイエンティストの知識、技術も必須です。
    ですが、アルゴリズムだけでも決定的に足りず、日本では、
    PKSHAだけでなく、東大系でもう一社、大阪にパナソニックから独立して設立した企業があるくらいです。
    データサイエンティストの基礎的な養成では、日本サードパーティが講習会をやっています。
    この分野は、たった一人の天才でも、すごいものを開発したりします。
    その典型例がブロックチェーンです。

  • >>No. 1012

    ついでに、私がオプトランを買った上でヤマシンさんよりも注目した銘柄があります。
    それは、ロボット関連のハーモニック・ドライブ・システムズ(6324)です。
    これからのロボット関連株、またドローン関連株もそうですが、
    すでにファナック、安川電機、日本電産といったこれまで騒がれてきた銘柄ではなく、
    ハーモニック・ドライブ・システムズのような精密制御装置の実装に関連する銘柄に絞られていくはずです。
    そうしたトレンドから、すでにハーモニックはわずか4年で株価は10倍以上の上昇となっています。

    すべての物と事がネットとつながるIOTでは、特にAIを組み込んだロボット、ドローンでは、
    映像を介した精密制御装置の実装が不可欠、成功の鍵となります。
    この分野でオプトランのような世界トップ、オンリーワンの技術や製品をもった企業は数少ないです。
    テンバーガーになるのに、ハーモニックのように4年もかからず、2~3年でテンバーガーに達するのを期待して買っています。

  • >>No. 543

    うるる(3979)とはまったく違うビジネスです。
    うるるの方は、どこにでもある、誰でもできる仕事の代行(BPO)が中心で、
    限りなく労働集約型のどんなにこなしても利益率は上がりません。
    また競合が腐るほどあります。
    パート・アルバイトを雇えばできる、どっちが安く済むか、と比べられてしまうビジネスです。
    ですから、うるるのROEは19.7%にとどまっています。

    一方、みらいワークスのビジネスモデルの本質は、頭脳集約型・才能集約型・特殊知識集約型のビジネスモデル、
    また、こうした才能あるフリーランスが活躍できる社会インフラを構築していくといったミッションを担っています。
    労働集約型ではなく、知識集約型、才能集約型のビジネスですから競合も少なく、
    利益率も高収益を維持できます。
    現在でもROEは、驚くべきことに、50%以上に達しています。
    米国ではこの分野が先進していますが、米国に遅れて10年で日本でも当たり前になりますので、
    みらいワークスは今後大きな飛躍を遂げていくことでしょう。

  • >>No. 1019

    >自動運転はもちろん、IOTのあらゆる分野でオプトランの活躍の可能性があると思います。

    車の自動運転はもちろん、その他、映像信号による自動運転、自動制御、ドローン、
    AIロボット、こうした分野のすべてでオプトランが関連しています。

  • >>No. 1012

    ヤマシンは特殊領域ですが、オプトランの場合は必ずしも特殊領域ではなく、
    今後、AIが爆発的に普及し、その中で顔認証、映像関連のセンサーが爆発的に増えていくことから、
    ヤマシンよりもずっと大きな、ちょっと想像しにくいほどの可能性があると思います。
    自動運転はもちろん、IOTのあらゆる分野でオプトランの活躍の可能性があると思います。

  • >>No. 464

    競合関係にはならないはずです。
    競合関係というのは、同じようなニーズをもった会員の奪い合い、
    または広告出稿先の競合とかになりますが、そういう風にはならず、
    かえってシナジー効果でニーズの掘り起こしになるのではないでしょうか?
    カカクコムや食べログも競合サイトが増えてかえって登録者数や売上も伸びていきました。

  • >>No. 451

    前回はさんざん踏み上げを食らって損失で撤退でしょう。
    今回も買い戻しに期待しましょう。

  • >>No. 432

    もうすでに準備は終えているでしょうね?
    申請~認可がいつおりるか、そのタイミング待ちかも知れませんね?
    決算発表が2月の中旬ですから、そのころいよいよ・・・・ですかね?

  • >>No. 440

    公開以来のパークシャのホルダーです。
    情報ありがとうございます。
    よく調べてみます。

  • 売り煽りに必死ですね。
    皆さん、売り煽りに騙されないようにしましょう。
    大丈夫です。
    メタップスはもともと仮想通貨のようにバブリーな株価ではありません。
    なんといまだに公募割れの恥ずべき株価水準です。
    市場から信頼されていないために、不当なくらいの低水準に据え置かれてしまっているだけです。
    これには佐藤社長の言動が大きく関係していることは事実です。
    現在でも深刻ですから、このまま行ったら本当に信頼されなくなります。

    仮想通貨が現在の10分の1位に達すれば皆安心して保有できるようになるでしょう。
    中国が禁止したことは日本にとって大きなメリットになっています。
    韓国が禁止したとしても、日本にとって大きなメリットになるはずです。
    膨大な手数料収入が日本に入ってしまうのですから。(笑)

    メタップスを売り急ぐ必要はまったくないと思います。
    ですが、困ったもので、ここまで信用を失ってしまうと、
    簡単には取り戻すことはできないでしょう。

    今回の決算では、メタップスともっとも近い企業であるGMOペイ(3769)の背中が見えています。
    3769とメタップスは、今年中には、売上が並ぶかもしれません。
    メタップスの方はさまざまな投資やチャレンジをしていますので利益は出にくいですが、
    本来、そうした投資やチャレンジは評価されていいのですが、
    メタップスの場合はそもそも信用されていませんので、不当な評価を甘んじなければなりません。
    株価は社長の言動も織り込み、評価していくものです。
    佐藤社長の本には、金銭には表現できない価値、評判が大切、
    これは人びとの間に伝播していくとされていますが、そのとおりでしょう。
    同じ原理で、いつまで経ってもメタップスの株価の不当な評価も伝播していくことでしょう。

    GMOペイメントの株価はとうとう1万円です。
    メタップスはGMOペイメントの背中が見える好決算を発表しているにもかかわらず、
    公募割れのままで、売り煽りの絶好の餌食にされています。
    佐藤さんはまだ若い、猛省のときでしょうね、経営者はとんがっていていい、
    ですが、結果がすべてです。
    結果を出せなければ失格の烙印を容赦なく、市場は押す、そういうことですね。

  • 先般の再掲

    本業だけでも、今回の決算通過後は、5000円前後の株価が意識されるのではないでしょうか。
    ということは、本業以外の部分がどれだけ評価されるかによってメタのリアルな株価が決まるということです。
    では、メタの本業からどのような株価が妥当だと予想されるでしょうか?
    最も参考になるのはGMOペイ(3769)だと思います。
    もともとメタにもっとも業態が近いライバル企業はGMOペイでしょう。
    ともに電子商取引の決済サービスを提供しています。
    そして両社ともに仮想通貨、フィンテックに舵を切っています。
    おそらく佐藤社長の頭の中にある一番の当面のライバルは、手堅い熊谷氏の率いるGMOだと思います。
    しかし、これまではGMOの方が先に東証1部に行ってしまったり、メタは出遅れていました。
    さらに、前回のような決算の不手際があり、メタの株価はボロボロにされてしまいました。
    しかし、それほどボロボロになってしまうような事業内容、業績かというと、決してそうではありません。
    もともとメタの決済サービスは、業界内では高収益です。
    そして、今回はとても面白いことになると思います。
    メタの決済サービスは、仮想通貨取引で圧倒的な爆発をしているはずです。
    GMOペイも業績を伸ばしているとは思いますが、メタの比ではないと思います。
    佐藤社長の内心では、(GMOペイに対して)
    「よし勝った。今回の決算では大きく差をつけることができた」と感じているのではないでしょうか!
    いずれ株価がそれを証明することになると思います。
    ICO案件、膨大な仮想通貨の含み益なしの本業で、このような結論となるのではないでしょうか?
    私の持論と予測では、メタの本業のみで現在の株価は少なくとも5000円以上が妥当、
    材料を評価するならば、あくまでも最小限の評価しかせず、時価総額を1000億台だとしても、
    株価は軽く1万円以上が妥当ではないでしょうか!

    参考までに、GMOペイの売上、時価総額、株価等を発表済みデータで比較してみましょう。
          GMOペイメント       メタップス
    売上     218億           136億
    時価総額   3660億          461億
    ※半年間の株価の動き
         6000円 → 9860円    3000円 → 3435円

    以上、予測です自己責任で!

  • 書いたときと少し違ってきているので修正します。

    >最も参考になるのはGMOペイ(3769)だと思います。
    >もともとメタにもっとも業態が近いライバル企業はGMOペイでしょう。
    >ともに電子商取引の決済サービスを提供しています。
    >そして両社ともに仮想通貨、フィンテックに舵を切っています。

    メタップスの主力事業、本業の柱は電子商取引の決済サービスですが、
    「そして両社ともに仮想通貨、フィンテックに舵を切っています」

    この部分が違いますね、ご存知のように、仮想通貨、フィンテックでは、
    メタップスと佐藤社長の方に大きな動きがあり、世間の注目を集めています。

    すなわち、韓国ICOやタイムバンクICO、他、また「お金2.0」がベストセラーにランクインです。

    この注目が株価に反映するようになったら、
    人気面では、一挙にGMOペイメントを抜き去ってしまうでしょう。
    もちろん株価の面でも、どこまで追いつき追い越せになってしまうか、
    手がつけられないほど上げていくでしょう。

    参考までに、GMOペイの売上、時価総額、株価等を発表済みデータで比較してみましょう。

          GMOペイメント       メタップス
    売 上     218億          136億
    時価総額    3660億          461億
    ※半年間の株価の動き
         6000円 → 9640円    3000円 → 3175円

    株価ではバカバカしい位に差をつけられてしまいましたが、
    ここらで逆転していくことでしょう。

    以上、予測です自己責任で!

  • 私がマークラインズのレポートを読んで知ったのとほぼ同時に大きく上がるようになったようです。

    ちょうど12月の最初の頃ですから、レポートが出たのもその少し前の頃でしょう。

    「中期的な成長性は磐石」 
    【担当ファンドマネジャーの見方】
    <世界に向けての情報発信>

    というレポートで、私がマークラインズのホルダーのきっかけになったレポートです。
    まだ1カ月くらい前ですが、グラフを見るともう上がり始めていたようですが、
    それでもせいぜい2~3カ月のようで、決算もあるし、今後が期待できますね。

  • >>No. 411

    こういうオンリーワンの会社は、注目を浴びたらどこまでも上げて行ってしまいますよ。
    ヤマシンフィルターは、注目を集め始めてから1年ちょっとで、あれよあれよとテンバーガーを達成してしまいました。
    マークラインズは、まだ注目されるようになってから2~3カ月しか経っていませんよ。
    わたしがこういう株があるのを知って買ったのもごく最近のことです。

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