霞ヶ関キャピタル(株)【3498】の掲示板 2024/05/03〜2024/05/08

>>28

お示しのグラフ、とても参考になります。
ありがとうございます。
グラフを見ながら勝手な妄想を繰り広げました。すみません。
空売り機関の作戦は高値で売り、下値で買い戻し、差益を得ること。
相方には株価が高い時に買って貰い、株価が低い時に買い戻すことです。
下板に売り向かいたくない。上板に買い向かいたくない。
下に網を張って買い戻すことが理想です。株価が下がった日（青）に空売り数が増える日（数字　青）がその日に当たります。４月１９日は上手く行った例です。
実際は空売増しした日に下がり、買い戻した日に上がっている日がほとんどです。つまり、下板にぶつけて無理やり下げて、買い戻しは上板にぶつけざるを得ない状況が見て取れます。自作自演？で株価を上下させている。

空売り機関の売り増しは、将来の株価の「成長の養分」のようです。
長期ホルダーは空売り増しにアタフタせずに泰然自若として構えていれば良い。あわよくば、安値で売ってくれるのを待って拾えば良いようです。