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(株)LAホールディングス【2986】の掲示板 2024/01/23〜2024/05/14
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>>39
2020年7月1日上場、7月3日に安値620円を付けて以来、
小さな波はあれど右肩上がりで上昇を続けている理由、
それは、業績が伴っているつまりは
【IR】は信用されてる事実を積み重ねてきたわけですね。
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>>39
2020年7月1日上場、7月3日に安値620円を付けて以来、
小さな波はあれど右肩上がりで上昇を続けている理由、
それは、業績が伴っているつまりは
【IR】は信用されてる事実を積み重ねてきたわけですね。
baa***** 1月25日 00:19
この会社はガバナンスが甘い。
会社がポジティブなリリースを発表した後に「脇田栄一」名義で保有株売却が頻繁に発生している。個人の資産管理会社を利用して益出しとおそらく節税対策を行っている。
オーナー会社とは言えここまで露骨な会社は見たことない。
ホルダーのみなさんは大量保有報告と会社の適時開示の時系列を見比べることをお勧めする。個人の利益のために代表の脇田が会社の経営情報を都合よく発表しているとしか思えないな。
経営情報に接することができる立場の人物は、退職・辞任から1年間は売却しない(できない)のが通常のルールと理解している。インサイダーに抵触するのではないか?
制度的な取引でなければ経営者は引退するまで自社株を売らないと思うがな。不要な疑念をもたれないように。
代表取締役がこんなことしたらあかんと思うけどな。気持ち悪いよ。個人の利殖に執心する前に会社経営に注力すべきではないのか?
不適切な開示と代取の不自然な自社株売買について証券取引監視委員会に問題提起するつもりだ。
今回の中計の修正発表(つまり株価を動かす内容)があったから、変更報告(つまり売却・益出し)が出るのではと思っていたがそれはなかったようだ。
ここのIR情報は信用できない、というのが僕の結論。