(株)両毛システムズ【9691】の掲示板 2015/04/16〜2020/01/07
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768
>>533
2019/9/25
1710+300
2020/3EPS 136.0円→PER 12.6倍
ストップ高買い気配。20年3月期第2四半期累計(19年4-9月)の営業利益を従来予想の1.00億円から6.00億円(前年同期実績1.08億円)に上方修正している。企業収益の改善や設備投資の増加に加え、消費税軽減税率導入のシステム改修や増税前の駆け込み需要などが利益を押し上げる見込み。また、経費削減や不採算案件に係る費用が低減したことも増益要因となる。通期予想(7.50億円)は据え置いた。 -
789
>>533
2019/9/26
1925+215高値2110
26日のジャスダック市場で両毛システムが出来高増勢のなか3連騰している。同社は自動車部品製造システムを中心とするミツバ系のシステム開発会社で、足もとは設備投資の緩やかな増加を背景に、事業環境が良好だったことに加え、消費税軽減税率導入のシステム改修や増税前の駆け込み需要などで業績が好調。24日取引終了後、第2四半期累計(4~9月)連結業績予想について、売上高を68億円から80億円(前期比27.1%増)へ、営業利益を1億円から6億円(同5.6倍)へ上方修正したのを受け、25日のストップ高に続き、きょうも買われている。 -
892
>>533
2019/12/26
2010+126引けピン
終値ベースで2000突破だゼヨ
12/16付
MONET コンソーシアム加盟に関するお知らせ
当社(本社:群馬県桐生市、代表取締役社長:北澤 直来)は、ソフトバンク株式会社とトヨタ自動車株式会 社などの共同出資会社である MONET Technologies 株式会社(モネ・テクノロジーズ、以下「MONET」)が設立 した「MONET コンソーシアム」に加盟しましたのでお知らせいたします。
「MONET コンソーシアム」は、モビリティイノベーションの実現に向けた『なかまづくり』の一環として、 企業間の連携を推進し、多様な業界・業種の企業(サービス事業者)と自動運転を見据えたMaaS (Mobility as a Service)事業開発などの活動を行うことで、次世代モビリティサービスの推進と、移 動における社会課題の解決や新たな価値創造を目指して設立されたものです。
当社は、設立当初(1970 年)から公共分野に参入し、お客様である地方自治体が抱える様々な課題や ニーズへの対応に、お客様とともに歩んでまいりました。IoTやAIなどのデジタル技術が飛躍的に進 化するなか、それらの先端技術を活用し、都市や地域の機能やサービスの効率化・高度化、生活の利便性 や快適性の向上を通して、人々が安心・安全に暮らせる街づくり(スマートシティ)の支援を目指してい ます。 また、2006 年から自動車の電子制御システムの複雑化を見据え参入した組込分野では、主に、MBD (Model Based Development)注 1や機能安全活動注 2をコア技術として、自動車産業のお客様の製品開発 力向上の支援に取り組むほか、群馬大学との共同研究を通じて、完全自律型自動運転に関する技術力の向 上を図りながら、次世代モビリティ社会の実現による地域貢献を目指しております。
「MONET コンソーシアム」に参画し、多くの加盟企業と連携しながら、次世代モビリティサービスの創 造、移動における社会課題の解決や新たな価値創造を目指してまいります。 -
895
>>533
2019/12/27
2057+47高値2066
引け新値だゼヨ -
898
>>533
2019/12/30
2193+136高値2229
終値ベースで2100突破だゼヨ -
924
>>533
2020/1/6
2693+500
終値ベースで2600突破だゼヨ
両毛システムズが大幅高、MaaS関連で急浮上し実質青空圏へ
両毛システムズ<9691>が全般リスクオフ相場に逆行し、カイ気配で始まり大幅高となる人気となった。同社はソフト開発及び販売を手掛けるが、自動車業界向けで強みを発揮、成長キーワードでもある次世代移動サービス「MaaS」ではソフトバンクグループ<9984>とトヨタ自動車<7203>の合弁で立ち上げた企業連合に加盟するなど、積極的に需要を捉える動きをみせている。ここ継続的に資金流入が加速されており、株価は2018年1月につけた2490円の高値を一気に上回り、実質青空圏に突入している。 -
965
>>533
2020/1/7
3195+502
終値ベースで3100突破だゼヨ
2020年01月07日09時36分
両毛システムが大相場の様相、MaaS関連の有力株で再編思惑にも乗る
両毛システムズ<9691>がカイ気配で水準を切り上げ、気配値のまま3000円大台乗せ、432円高の3125円まで買われる人気となった。時価は2000年3月以来、約20年ぶりの高値圏に浮上、大相場の様相を呈している。システム開発会社で自動車向けに強く、同業界の次世代移動サービス「MaaS」ではソフトバンクグループ<9984>とトヨタ自動車<7203>の合弁で立ち上げた企業連合に加盟し、積極的にビジネスチャンスを捉える構えをみせている。また、群馬大学との自動運転分野での共同研究で培った技術力は評価材料となっている。親会社はミツバ<7280>で発行済み株数株の51%を保有、ここ投資テーマ化している親子上場関連でもあり、再編思惑にも乗る。
五大陸 2018年4月5日 16:19
4/5
1954+188高値2000
両毛システムズ<9691>が続伸。午前11時ごろ、群馬大学と完全自律型自動運転におけるHILS(車載コンピュータの動作検証を実機を用いることなく、仮想環境で試験するテスト装置)評価に向けた共同研究に関する契約を締結したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
群馬大学が目指す「完全自律型自動運転車」の社会実装に向けた取り組みに共感し、共同研究を通じて、完全自律型自動運転における制御システムの評価手法の知見を得て、技術力の向上を図るのが狙いとしている。